Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon
  • Hashtag "#株価" returned 1917 results.

日経平均株価(5月17日)終値3万8787円38銭

thread
日経平均株価(5月17日)終値...
17日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比138円18銭(0.36%)安の3万8782円08銭でした。前日の米ダウ工業株30種平均株価が高値から反落した流れで東京市場でも東エレクやファストリといった値がさ株の一角が売りに押されて相場を押し下げています。
 
日経平均が前日に500円超上昇した後で戻り待ちの売りも出やすく、朝方には380円ほど下落「3万8539円56銭」の安値を付ける場面もありましたが、その後は下げ幅を縮小する展開となりました。
 
日銀が17日10時すぎに通知した定例の国債買い入れオペ(公開市場操作)で「5年超10年以下」の買い入れ額を4250億円とするなど全年限で金額が前回から据え置かれました。海外短期筋などから先物に買いが入り、現物株も下げ幅を縮小する展開となりました。
 
13日にはオペで「5年超10年以下」の購入予定額を減額したことが日銀の金融政策正常化に向けた動きの一環と市場で受け止められ、日経平均の下げにつながっていただけに、今回の据え置きは買い材料視されています。
 
終値は4営業日ぶりに反落し、前日比132円88銭(0.34%)安の3万8787円38銭で終えています。
#オペ #ブログ #公開市場操作 #東京証券取引所 #株価

People Who Wowed This Post

ダウ平均株価(5月16日)終値3万9869ドル38セント

thread
ダウ平均株価(5月16日)終値...
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました、米連邦準備理事会(FRB)が年後半に利下げするとの観測が根強く、主力株の一部に買いが入っています。半面、主要株価3指数が前日に最高値を更新し、ダウ平均株価は一時4万ドルの大台を超え、持ち高調整や利益確定の売りが出ています。
 
15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)の前月比の上昇率が市場予想を下回り、インフレ再加速への警戒がひとまず薄れています。(FRB)による金融引き締めの長期化で景気が悪化するとの懸念が後退しており、投資家心理を支えています。
 
ダウ平均株価は下げる場面もありました。今月に入り、2000ドルあまり上昇し、短期的な過熱感が意識されやすく、利益確定や持ち高調整の売りが上値を抑えています。
 
16日朝発表の4月の米住宅着工件数は前月比(5.7%増)と、市場予想(6.0%増)を下回りました。4月の米鉱工業生産指数は前月比横ばいと、市場予想(0.1%増)に届きませんでした。週間の新規失業保険申請件数は22万2000件と、市場予想(22万1000件)を小幅に上まわり、米景気の先行きに対する懸念も出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比38ドル62セント(0.097%)安の3万9869ドル38セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比44.07ポイント(0.26%)安の1万6698.32でした。
S&P500種株価指数は、前週末比11.05ポイント (0.21%)安の5297.10でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

People Who Wowed This Post

日経平均株価(5月16日)終値3万8920円26銭

thread
日経平均株価(5月16日)終値...
16日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比283円84銭(0.74%)高の3万8669円57銭でしたた。米国でインフレの鈍化や景気の過熱感の後退を示す経済指標の発表が相次ぎ、米連邦準備理事会(FRB)が年後半にも利下げに動くとの見方が広がりました。
 
前日の米株式市場で主要3指数が過去最高値を更新し、東京市場でも半導体関連株などに買いが先行しました。朝方は上げ幅を一時500円超に広げましたが、その後は上値の重さが目立った。米長期金利の低下を背景に外国為替市場では円高・ドル安が進んでおり、株式相場の上値を抑えています。
 
15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)は前月比(0.3%上昇)でした。市場予想(0.4%上昇)を下回り、食品とエネルギーを除くコア指数の伸びも前月から鈍化しています。同日発表された4月の米小売売上高も前月から横ばいと市場予想を下回りました。インフレや個人消費の鈍化が(FRB)の年内の利下げを後押しするとの見方から米長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が和らいだとの見方から買いが入っています。
 
朝高後は伸び悩む場面も目立ちました。日本時間16日午前の取引で米長期金利が一段と低下し、外国為替市場で円相場が「1ドル=153円台」に上昇しています。自動車株などが輸出採算の悪化を警戒した売りに押され、日経平均の重荷となりました。
 
終値は大幅に3営業日続伸し、前日比534円53銭(1.39%)高の3万8920円26銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

People Who Wowed This Post

ダウ平均株価(5月15日)終値3万9908ドル00セント

thread
ダウ平均株価(5月15日)終値...
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。朝発表の4月の米消費者物価指数(CPI)は「3.4%」上昇とおおむね市場予想の範囲にとどまりました。インフレが再加速し、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ転換が遅れるという警戒が和らぎ、(3月28日)に付けました最高値「3万9807ドル37セント」に迫る伸びを見せています。
 
4月の(CPI)は前月比の上昇率が(0.3%)と市場予想(0.4%)を下回りました。エネルギーと食品を除くコア指数は前月比(0.3%)上昇と市場予想に一致しています。コア指数は前年同月比の上昇率が市場予想と同じ(3.6%)となり、3月(3.8%)から伸びが鈍化しています。
 
米債券市場では長期金利が大幅に低下しています。一時は前日比(0.10%)低い(4.34%)と、およそ1カ月ぶりの低水準を付けています。金利の低下で相対的な割高感が薄れたとして、ハイテク株を中心に買いが入っています。
 
一方、米景気の減速感が強まっていることは、株式相場の上値を抑えています。15日発表の4月の米小売売上高は前月比で横ばいと、市場予想(0.4%増)に届きませんでした。前月分は(0.7%増)から(0.6%増)に下方修正されています。同日発表の5月のニューヨーク連銀製造業景況指数は(マイナス15.6)と、市場予想(マイナス10.0)を下回りました。
 
ダウ平均株価は、前日比349ドル89セント(0.88%)高の3万9908ドル00セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比231.21ポイント(1.40%)高の1万6742.39でした。
S&P500種株価指数は、前週末61.47比ポイント (1.17%)高の5308.15でした。
#CPI #ニューヨーク証券取引所 #ニューヨーク連銀製造業景況指数 #ブログ #小売売上高 #株価 #消費者物価指数

People Who Wowed This Post

日経平均株価(5月15日)終値3万8385円73銭

thread
日経平均株価(5月15日)終値...
15日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比135円09銭(0.35%)高の3万8491円15銭でした。
 
前日の米長期金利の低下と米ハイテク株高を支えに半導体関連の一角が上昇して相場を押し上げています。半面、決算発表を受けて急落する銘柄があったほか、日本時間の今夜に控える4月の米消費者物価指数(CPI)などの発表に対する様子見ムードも広がりやすく、日経平均は朝高後は上げ幅を縮小しています。
 
14日発表の4月の米卸売物価指数(PPI)は市場予想を上回ったものの、3月分が下方修正されています。15日の4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を前に物価上振れへの過度な警戒感が高まるきっかけにはならず、米長期金利の低下とハイテク株の買いを誘いました。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は最高値を更新、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も(1.67%上昇)でした。これを受けて東京市場でも半導体関連株などが買われています。
 
その後は前引けにかけて上げ幅を縮め、大詰めを迎えている国内企業の決算では決算を受けて急落する銘柄も出ています。国内企業全体の業績が好調という見方から日本株の上値を追っていく展開にはなりませんでした。
 
また、日本時間の今夜には米国で4月の消費者物価指数と4月の小売売上高の発表を控えています。米金融政策の先行きを見極めるうえで重要な指標で、内容次第で円相場が大きく動く材料にもなり得るため発表を前に運用リスクは取りづらくなっているようです。
 
終値は、前日比29円67銭(0.08%)高の3万8385円73銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

People Who Wowed This Post

ダウ平均株価(5月14日)終値3万9558ドル11セント

thread
ダウ平均株価(5月14日)終値...
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。景気敏感株の一角が買われ、指数を支えています。半面、朝方発表の4月の米卸売物価指数(PPI)は市場予想以上に上昇し、米国の利下げ転換が遅れるとの見方は相場の重荷となり、ダウ平均株価は小幅安となる場面がありました。
 
(PPI)の上昇率は前月比(0.5%)と、市場予想(0.3%)を上回りました。市場では「米連邦準備理事会(FRB)が懸念しているディスインフレーション(インフレ鈍化)の停滞を示し、高金利政策を長く維持する必要がある」との受け止められています。
 
一方、(PPI)の3月分は(0.2%)上昇から(0.1%)下落に下方修正されています。15日には4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えています。「(FRB)は(PPI)よりも(CPI)や個人消費支出(PCE)物価指数をより重視する」との見方から、(CPI)に注目が集まっています。
 
(PPI)の発表直後に米長期金利は(4.5%台前半)と前日終値(4.48%)を上回ったものの、その後は前日終値を下回る場面もあり、株買いを支えています。
 
ダウ平均株価は、前日比126ドル60セント(0.32%)高の3万9558ドル11セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比122.94ポイント(0.75%)高の1万65011.18でした。
S&P500種株価指数は、前週末比25.26ポイント (0.48%)安の5246.68でした。
#PPI #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #卸売物価指数 #株価

People Who Wowed This Post

日経平均株価(5月14日)終値3万8356円06銭

thread
日経平均株価(5月14日)終値...
14日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、午前終値は前日比19円64銭(0.05%)高の3万8199円10銭でした。13日の米株式市場でハイテク株が堅調に推移し、東京市場でも半導体関連株の一角に買いが入りました。外国為替市場での円安・ドル高傾向も支えとなっています。もっとも、国内の長期金利上昇や週内に発表を控える米物価指標への警戒感は重荷で、日経平均は下げる場面もありました。
 
13日に米市場ではハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数と主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は小幅に上昇して終え、東京市場ではアドテストやレーザーテックが値を上げています。2024年3月期の連結最終損益の赤字幅が前の期から縮小したと発表したソフトバンクグループ(SBG)も上昇して前場を終えました。
 
円相場が「1ドル=156円台前半」と前日夕に比べ円安・ドル高水準で推移したことも輸出関連株を支えています。
 
日経平均は朝高後に伸び悩み、下げに転じています。14日午前の国内債券市場で国債利回りが軒並み上昇(価格は下落)。日銀が6月や7月の金融政策決定会合で国債買い入れの減額に動くとの見方が株式相場の重荷となりました。今週は14日に4月の米卸売物価指数(PPI)、15日には4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、警戒感から持ち高調整の売りが見られるようです。
 
終値は反発し、終値は前日比176円60銭(0.46%)高の3万8356円06銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

People Who Wowed This Post

ダウ平均株価(5月13日)終値3万9431ドル51セント

thread
ダウ平均株価(5月13日)終値...
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は9営業日続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が年後半に利下げを開始し、米経済がソフトランディング(軟着陸)できるとの楽観が相場を支えています。半面、ダウ平均は前週末までの8営業日に1700ドル近く上昇しており、高値警戒感は上値を抑え、利益確定の売りも出やすくなっています。
 
15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)のエネルギーと食品を除くコア指数の上昇率が3月から縮小すると予想されています。市場予想通りにインフレ減速が確認されれば、米利下げ期待が高まります。米債券市場では長期金利が前週末の(4.50%)から(4.4%台半)ばまで低下(価格は上昇)し、株式の相対的な割高感も薄れています。
 
ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、2025年に人工知能(AI)向け半導体の開発を始める計画と伝わった英半導体設計のアーム・ホールディングスが高く、ダウ銘柄でファンドの資金を活用してアイルランドに工場を建設する協議をしていると報じられたインテルが値を上げています。
 
ダウ平均株価は、前週末比81ドル33セント(0.21%)安の3万9431ドル51セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比47.37ポイント(0.29%)高の1万6388.24でした。
S&P500種株価指数は、前週末比1.26ポイント (0.024%)安の5221.42でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

People Who Wowed This Post

日経平均株価(5月13日)終値3万8179円46銭

thread
日経平均株価(5月13日)終値...
13日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、午前終値は前週末比14円48銭(0.04%)高の3万8243円59銭でした。
 
午前中に下げ幅は200円を超え、取引時間中としては2日以来およそ1週間ぶりに節目の3万8000円を下回り「3万7969円58銭」の安値を付ける場面もありましが、下値では好業績銘柄を中心に買いが入っています。ただ、日銀の政策正常化の観測が投資家心理の重荷となり、積極的な買いは見送られています。
 
13日午前の国内債券市場で長期金利は、前週末比(0.035%)高い(価格は下落)(0.935%)と、2023年11月以来およそ半年ぶりの高さをつけています。日銀は同日通知した定例の国債買い入れオペ(公開市場操作)で、残存期間「5年超10年以下」の購入予定額を4250億円とし、前回(4750億円)から500億円減らしています。
 
日銀の政策正常化の一環とみられる国債買い入れの減額が今後も続けば、金利上昇に伴い高バリュエーション(投資尺度)銘柄を中心に株式への売りが強まるとの懸念が出ています。
 
終値は小幅に小幅に反落し、前週末比49円65銭(0.13%)安の3万8179円46銭でした。
#ブログ #公開市場操作 #東京証券取引所 #株価

People Who Wowed This Post

ダウ平均株価(5月10日)終値3万9512ドル84セント

thread
ダウ平均株価(5月10日)終値...
10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は8営業日続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が年後半に利下げに動くとの期待が根強く、主力株に買いが続いています。
 
労働市場の過熱感の和らぎを示す経済指標の新規失業保険申請件数などの発表が相次いでいます。物価指標の上振れで強まっていました(FRB)の利下げ先送り観測が後退し、ダウ平均は前日までの7営業日で1570ドルあまり上昇しています。
 
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などの半導体株が高く推移しています。半導体受託生産大手の台湾積体電路製造(TSMC)が、4月の売上高が前年同月に比べ(59.6%)増えたと10日に発表、半導体株の買い安心感につながっています。
 
ダウ平均株価は、前日比125ドル08セント(0.32%)高の3万9512ドル84セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比5.40ポイント(0.033%)安の1万6340.87でした。
S&P500種株価指数は、前日比8.60ポイント (0.16%)高の5222.68でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise