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本日のラジオ関西の番組「三上公也の情報アサイチ」のゲストが、なんとデビュー43周年という双子のアイドル<燕奈緒美・燕真由美>(1960年12月7日~)の<リリーズ>でした。
デビュー曲の『水色のときめき』は、話題になりませんでしたが、2曲目の『好きよキャプテン』(1975年9月20日発売・作詞:松本隆・作曲:森田公一)で人気の出たアイドルだったと記憶しています。
多くのヒット曲の持ち歌もないのに43周年を迎えているのはすごいなと驚きました。
来る9月8日(土)に、ライブハウス「神戸チキンジョージ」にてライブが開催されるようで、宣伝を兼ねてのゲスト出演でした。
< 沢口愛華 >
<斉藤由貴>や<細川ふみえ>、<中川翔子>らを輩出したコンテスト「ミスマガジン」で、名古屋のアイドルユニット「dela」の<沢口愛華>さんが、応募総数2893人の2018年のグランプリとして東京都内で開かれたイベントで発表されています。
<沢口>さんは15歳で、愛知県名古屋市出身。身長154センチ、趣味と特技はバスケットボール、書道3段。
グランプリ以外の4賞も発表され、「ミス週刊少年マガジン」は三重県の<岡田佑里乃>さん、「ミスヤングマガジン」は広島県の<寺本莉緒>さん、「読者特別賞」は福岡県の<池松愛理>さん、「審査員特別賞」は宮崎県の<佐藤あいり>さんがそれぞれ選ばれています。
「ミスマガジン」は女優やタレントの登竜門といわれるグラビアアイドルのコンテストとして1982年にスタートし、2011年以降、休止していましたが、今年は約7年ぶりに復活していました。
7月27日全国で公開される映画『劇場版コード・ブルー ードクターヘリ緊急救命ー』は、フジテレビ系列で放送されていた医療ドラマシリーズであり、<山下智久>と<新垣結衣>らの共演で、リアルな医療・災害・事故現場の描写や主人公たちの成長と絆の人間模様を描き、2008年7月の放送以来、連続ドラマ3シリーズ、スペシャル版1作品が放送された人気テレビドラマを映画化した作品です。
舞台は2017年に放送された3rdシーズンで描かれた地下鉄トンネル崩落事故から3カ月後。東京湾を運行していたフェリーが濃霧の影響で海ほたるに衝突し、さらに成田空港でも異変が生じます。
未曽有の連続大事故現場から「藍沢」たちに出動要請が入ります。「藍沢耕作」役の<山下智久>、「白石恵」役の<新垣結衣>、「緋山美帆子」役に<戸田恵梨香>、「冴島はるか」役に<比嘉愛未>、「藤川一男」役に浅利陽介>といった10年間シリーズに参加したレギュラー陣のほか、テレビ版から続投の<安藤政信>、<椎名桔平>、劇場版から参加する<新田真剣佑>、<かたせ梨乃>、<山谷花純>らが出演、脚本は<安達奈緒子>、監督は<西浦正記>が務めています。
映画「砂の器」やTBSの時代劇ドラマ「大岡越前」などで知られた俳優の<加藤剛(かとう・ごう、本名たけし>(1938(昭和13)年2月4日~)さん(80歳)が6月18日に死去していたことが発表されました。静岡県出身。俳優座を拠点に、映画やドラマで活躍しました。関係者によりますと、葬儀・告別式は既に家族葬で執り行い、お別れの会が9月22日、東京都港区六本木4の9の2の俳優座劇場で予定されています。
1970年から99年まで30年の長きにわたって放送された「大岡越前」で主人公の江戸町奉行・大岡忠相(ただすけ)を演じ続け、お茶の間で親しまれた俳優でした。同番組で医師役の<竹脇無我>さんも2011年8月に亡くなり、昭和の名優が亡くなってゆくのは残念です。
早稲田大学文学部演劇科で学び、4年時の1960年に20倍の難関を突破して俳優座の養成所入り。1962年にTBSドラマ「人間の条件」で主人公の梶を演じて一躍注目を集めました。1964年に養成所を卒業して俳優座の座員となり、翌65年1月に安部公房作の「お前にも罪がある」で舞台デビュー。
知性あふれる二枚目ぶりは映画界やドラマ界からも注目され、<野村芳太郎>監督の「五辯の椿」(64年)や<小林正樹>監督の「上意討ち・拝領妻始末」(67年)に出演。<平幹二朗>さん、<長門勇>さんと共演したフジ「三匹の侍」では見事な剣さばきが楽しめました。
以降も多くの映画、ドラマに出演。映画は<熊井啓>監督の「忍ぶ川」(72年)や和賀英良を演じた<野村>監督「砂の器」(74年)で存在感を示しました。とりわけ、過去のあるピアニスト和賀英良を演じた「砂の器」は日本映画史にも残る名作として名高い作品です。
今春2月に公開された<綾瀬はるか>(33)と<坂口健太郎>(26)がダブル主演した映画「今夜、ロマンス劇場で」(<武内英樹>監督)が最後の出演作となっています。
< (画像:ソフトバンク) >
ソフトバンクのCMで初代「お父さん」のキャラクターを務めた北海道犬の白い犬の<カイくん>が28日未明、老衰のため死んだことが公式サイトにて発表されています。16歳でした。
2007年から始まった「白戸家」のCMに出演し、俳優<北大路欣也>が担当した渋い声と、愛らしい姿のギャップも加わり人気を集めました。同年にはCMタレント好感度調査でキャラクター部門1位になっています。
2017年11月には、「白戸家」シリーズ放映開始10周年を記念して『白戸家の10年 the CMovie』の映画が、全国7都市の劇場で公開されました。
人間で還暦にあたる11歳を迎えた2014年、老齢を理由にCMから引退。現在は<カイくん>の息子の<カイトくん>と<カイキくん>が2代目「お父さん」役として活躍しています。
< アルバム「初恋」のCDジャケット >
人気アイドルやアーティストの入場券のネットを使った高額な転売行為が問題になっていますが、<宇多田ヒカル>(35)の12年ぶりとなる全国ツアー「宇多田ヒカル CONCERT TOUR 2018」のチケットの転売対策に、なるほどと気になりました。
<宇多田>にとって7枚目のオリジナルアルバム 「初恋」 が本日発売されています。同アルバムには11月6日(横浜アリーナ)から始まる全国ツアーの「ツアーチケット先行応募抽選券」が封入されており、抽選の応募受付がスタートしました。
チケットサイトには、公演当日の入場の際に顔写真による本人確認を行う旨が明記されており、チケットの抽選への申し込みには事前に顔写真の登録が必要になります。チケット2枚で申し込む場合も、同伴者の顔写真登録が必要とされています。
ただ何ヵ月物先の公演になるだけに、当日のアクシデントもあるでしょうし、サプライズで相手をコンサートに誘うということもできそうになく、必ずしもいい対策とは言い切れない面もあるようです。
今年1月に引退を表明した<小室哲哉>氏(がプロデュースする5人組ガールズグループ<Def Will>が26日、グループの公式ツイッターで7月21日のイベントをもっての解散を発表しています。<小室>氏の引退発表を受け「それぞれの次なる夢や目標にむかって進みたい」としています。
ツイッターでは<Def Will>について報告」として、「この度、プロデューサーである<小室哲哉>氏の引退を受け、グループの今後についてメンバーとスタッフ間で協議を続けてまいりましたが、メンバー本人たちより<Def Will>は解散し、それぞれの次なる夢や目標に向かって進みたい』との意思を受け、現在情報解禁となっておりますイベントへ出演をもって「解散」、という決断をしましたことをここにご報告させていただきます」と発表されています。
また「7月21日のVUENOS「GIRLS SHOWER』への出演が<Def Wil>lとしての最後のステージとなり、グループとしての活動は同イベントをもって終了となります。
同グループは、2015年11月に結成、2017年2月8日に<小室>氏プロデュースによる配信シングル「Winding Road」でメジャーデビューしています。過去リリースした楽曲はすべて<小室哲哉>作詞作曲でした。27日には1stアルバム『Def Will』が発売されます。
< 『讀賣新聞』広告 >
本日は、<サザンオールスターズ>が、1978年6月25日に「勝手にシンドバッド」でのデビューから丸40年を迎えています。今朝の『讀賣新聞』の朝刊には。見開き2ページで大きな広告が掲載されていました。
サザン最大のヒットアルバムの続編を発売するようです。企画盤「海のOh,Yeah!!」(8月1日発売)で、1998年から20年間のヒット曲を網羅。20周年記念として1998年に発売された「海のYeah!!」は累計480万枚を売り上げており、「前作」に続くベスト盤になります。
今作はCD2枚組みで32曲を収録。ミリオンセールスを記録した「TSUNAMI」「HOTEL PACIFIC」などシングル15曲と、アルバムから14曲を選曲。さらに公開中の映画「空飛ぶタイヤ」の主題歌「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」など新曲が3曲おさめられています。
「海のYeah!!」はタイトルを「うみのいえ」と読ませるシャレの利いた作品で、現在も年間1万枚ほど売れている名盤です。今作もダジャレは健在。「海のOh,Yeah!!」と書いて、読みは「海のオヤー」。スタッフにタイトルを相談された<桑田佳祐>(62)が「生みの親はどう」と冗談交じりに言ったところ、そのまま採用されたとか。
40周年記念となる4年ぶりの全国ドーム&アリーナツアーは来春スタートし、メモリアルイヤーのフィナーレとなる6月まで続きます。会場や日程は調整中のようです。
サザンはデビュー後に初出演したテレビCMが「三ツ矢サイダー」だったこともあり、今年に入ってからは1978年発表の「勝手にシンドバッド」を皮切りに、1988年発表「みんなのうた」、1998年発表「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」、2008年発表「I AM YOUR SINGER」と、10年ごとの名曲4曲を使用した特別CM企画を順次展開。その流れを受け、デビュー記念日6月25日からは最新曲「壮年JUMP」にて登場します。
ビクターエンタテインメントは、歌手<石野真子>さんのデビュー40周年を記念したベストアルバム「MAKO PACK 「40th Anniversary Special」~オールタイム・ベストアルバム」を2018年6月27日(水)に発売します。
<石野真子>さんは、1977年にオーディション番組「スター誕生!」(日本テレビ系)で合格し、翌1978年に<阿久悠>さん作詞、<吉田拓郎>さん作曲のシングル「狼なんか怖くない」でデビュー。1979年には、<沢田研二>さんをモチーフにした「ジュリーがライバル」がヒットし、その年の紅白歌合戦に紅組トップバッターとして出演した。かわいらしいルックスで、アイドルとして人気を集めました。
1980年からNHKの音楽番組「レッツゴーヤング」の司会を太川陽介さんと共に務めて司会業でも活躍したが、1981年にシンガーソングライターの<長渕剛>さんと結婚のため一時芸能界を引退した。1983年、離婚を機に芸能界に復帰してからは女優活動が主軸になり、1986年にはNHK大河ドラマ「いのち」に出演しました。
今回のベストアルバムは<石野>さん自身の選曲による初めてのオールタイムベストだ。デビューから2018年までに発表してきたシングル28枚とアルバム14枚から、セレクトされた40曲が最新のリマスター音源で収録される。
通常盤(3704円・税抜)と初回生産限定盤の2種類があるようで。初回生産限定盤(9000円・税抜)には、スポニチテレビニュース社によって撮影されたデビュー当時のニュース映像、「8時だョ!全員集合」(TBS系列)、「クイズ・ドレミファドン!」(フジテレビ系列)、自身が司会を務めた「レッツゴーヤング」の映像が収録されたDVDと本人への最新インタビューを収めたブックレットが同封されています。
「AKB48」の海外の姉妹グループに、新たにベトナム・ホーチミンを拠点とする「SGO48」が加わることが、運営会社AKS(本社:東京都千代田区・総合人材派遣会社)より発表されています。
グループ名は、ホーチミン市街中心部の旧称・サイゴンの英語表記「Saigon」に由来。ロゴカラーにはベトナムの国花である蓮の花をイメージした色が選ばれています。
今年7月にベトナム全土でオーディションの公募を開始し、年末にメンバーをお披露目する予定だとか。海外の姉妹グループはインドネシア・ジャカルタの「JKT」、タイ・バンコクの「BNK」など,、台湾(TPE48)、フィリピン(MNL48)、中国上海(AKB48TeamSH)、インド・ムンバイ(MUM48)に続き、「SGO48」は7グループ目となります。
国内だけでも 「AKB48」の姉妹グループは、SKE48(名古屋・栄)、NMB48(大阪・難波)、HKT48(福岡・博多)、NGT48(新潟)、STU48(瀬戸内)の 「6グループ」 を展開していますが、アイドル業界では、柳の下にドジョウはたくさんいるようです。
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