- Hashtag "#芸能" returned 3464 results.
< ビルボードジャパン・総合アルバムチャート >
総合アルバム・チャートは、該当する期間(1年間)の、音楽アルバムのCDおよびダウンロードでのセールス枚数と、Look Up(ルックアップ=ユーザーがCDをパソコンに取り込んだ際などにオンラインでCD情報を取得した回数)から決定されています。CD(パッケージ)を買う熱心なファンに加え、アルバムの音源だけを聴くというライトなファンも考慮し、より幅広い人気作品が把握できる集計です。
1位は11月上旬に発売され、集計終了までの3週間で一気に上り詰めた<安室奈美恵>のオールタイムベスト『Finally』です。CDの売り上げは170万枚を突破(以下、CDについてはサウンドスキャン調べ)。NHK紅白歌合戦 への特別枠での出場も決まり、年明けには2010年代初のWミリオンアルバムとなりそうです。
2位は2016年末、惜しまれながらも解散した<SMAP>のオールタイムベスト『SMAP 25 YEARS』で、CDは約120万枚のミリオンセラーとなりました。やはり昨年末に発売された全シングルのビデオクリップ集『Clip! Smap! コンプリートシングルス』は、DVDとBlue-rayを合計すると約50万枚の売り上げです。
3位は3人組ロックバンド、<back number>のインディーズ時代を含めた、これまたオールタイムベストです。CD、配信、ルックアップの全部門で年間トップ5入りした唯一の作品で、それだけ彼らの楽曲を聴く層がコアファンからライトユーザーまで幅広いことが分かります。
2017年12月24日(土)、阪神競馬場(兵庫県宝塚市)において、ラジオ関西の「ちゃらり~Xmasトークショー&パドックライブ」の公開録音が行われます。
13:15分頃からは、イベント広場にて<嘉門タツオ>・お笑い芸人、ミュージシャン、俳優と幅広く活躍される<マキタスポーツ>・ボーカルグループ<Unlimited tone>が出演、当日中山競馬場で行われる有馬記念の予想などの楽しいトークショーを開催。16:35分頃からはパドックに場所を移動しての<嘉門タツオ>のライブが楽しめます。
司会役は <きのせひかる> (『CRKミュージックヘッズ』月曜パーソナリティ)さん。
当日の模様は、2017年12月26日(土)20:00~21:00にラジオ関西にて放送されます。
< (画像:アサヒビール公式サイト) >
アサヒビール株式会社は、2018年のアサヒビールイメージガールに<朝香 りほ>の起用を決定しました。
アサヒビール(株)は1987年(初代<山口智子>)から毎年、その年度のプロモーションを華やかに彩るイメージガールを選定、<かとうれいこ>や<藤原紀香>・<井川遥>などを輩出、選考に際しては、明るく元気でフレッシュな商品のイメージにぴったりの女性を選出してきています。
2018年のイメージガールに決定した<朝香 りほ>は、各地でのイベントや地域行事への参加を通じて、当社の企業活動や商品の魅力を積極的にPRしていきます。
現在25歳の「朝香 りほ」は滋賀県出身、クラシックバレエを特技とし、元気で明るい笑顔が印象的な女性です。時代を代表するタレント・女優を輩出してきたアサヒビールイメージガールの輝ける32代目として、アサヒビールのおいしさやたのしさを、明るくフレッシュな感性で宣伝します。
大みそか放送のNHK紅白歌合戦に、特別歌手枠として紅白に出場することが発表されました <安室奈美恵>(40)に次ぎ、今度はサザンオールスターズのボーカル、<桑田佳祐>さん(61)が特別出演します。
紅組司会を務める女優<有村架純>(24)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を披露します。2014年と同様、<桑田>さんがライブ公演を行っている横浜アリーナから生中継される予定です。
<桑田>さんの紅白出場はサザンの一員として2014年にスペシャルコーナーに出演して以来3年ぶりで、ソロとしては2010年以来7年ぶり。2014年の紅白では、付けひげのパフォーマンスが論議を呼びました。
個性的なアイテムを扱う雑貨ストア「ASOKO」は、昨日12月21日より、「ASOKO de 吉本新喜劇」を開催しています。兵庫県では、神戸ハーバーランドumie MOSAIC2階店(神戸市中央区)のみです。
2016年8月に実施した『ASOKO de よしもと』に続く吉本興業とのコラボレーション第2弾。吉本新喜劇の劇団員たちをモチーフとした商品が登場する今回は、すち子や茂造などのお馴染みキャラクターをはじめ、<小籔千豊>や<酒井藍>、<川畑泰史>、<島田珠代>など人気芸人たちが勢揃い。イラストレーター<buggy>がASOKOの代名詞ともいえる“フェイスイラスト”を全面に描いたデザインで、マグカップ(400円・税別以下同じ)やクリアファイル(4枚・300円)、トートバッグ(600円)やマチ付きポーチ(300円)、傘(700円)など約15種類を手掛けています。
また今回はASOKOだけでなく、なんばグランド花月やルクアイーレ2階イセタンアーバンマーケット・ポップアップショップでも展開され、各店限定アイテムも販売されています。
淡路夢舞台(淡路市)展望テラス3階の「淡路夢工房」で、12月23日(土・祝)から来年2月4日(日)まで<あのねのね>の「原田伸郎 墨遊展」~ ちょっとオシャレな書道展 ~(高校生以上200円)が開催されます。
原田伸郎さんが書いた作品60点を展示。担当者は「原田さんがカッコイイ“書”の世界を見せてくれます。あたたかくてクスッと笑えるオシャレな書道展です」と参加を呼び掛けている。また、来年1月6日(土には同会場にて、原田さんのトークライブ)(11:00~/13:30~)とサイン会(サイン会参加は、会場にてオリジナルグッズ購入者限定)が行われます。
<安室奈美恵>のラストドームツアーの追加公演が発表されています。
国内ドームツアーは既に発表されていた15公演に加え、2018年2月27日(火)福岡ヤフオク!ドーム、4月15日(日)札幌ドームの2公演が追加になっています。全17公演、約75万人を動員することとなり、<小田和正>の動員数記録74万人を抜いてソロアーティスト史上ツアー最多動員数の記録を更新することになる。また、アジアツアー5公演では約5万人を動員することも発表されており、国内ドームツアーとアジアツアーを合わせると約80万人を動員することとなります。
今年9月20日の誕生日に残り1年での 引退を表明 してから、「アルバム売り上げ」 の記録もすごく、公演の動員数にも驚いていましたら、年末に行われる「第68回NHK紅白歌合戦」に特別枠で出場するようで、これまた驚きました。
紅白への出演は14年ぶり10回目の出場となります。今年の紅白では「歌を歌おう」特別企画での出演となるようです。
1970年代に大ブームを巻き起こした女性ユニットの<ピンク・レディー>が12月30日に放送されるTBS系年末恒例の音楽特番 「第59回 輝く!日本レコード大賞」(17:30~)に出演することが発表されています。
没後10年、作詩家50年と今年改めて脚光を浴びた昭和歌謡の巨人<阿久悠(1937年2月7日~2007年8月1日)>さんの特別賞受賞を祝して、39年ぶりに同番組のステージに復活。6年ぶりに<ミイ>(未唯mie・59)と<ケイ>(増田恵子・60)が一夜限りのスペシャルメドレーを披露します。
<ピンク・レディー>といえば1976年新人賞、77年大衆賞、78年レコード大賞を受賞。彼女たちの活躍は、『スター誕生!』(日本テレビ)でその才能を見出し、盟友<都倉俊一>氏とのタッグでミリオンヒットを連発した、作詩家<阿久>さんの存在を抜きには語ることができません。活動期間は4年7ヶ月(1976年8月25日~1981年3月31日)ですが、それから35年以上を経てもその名曲たちが今も色褪せることなく歌謡史に刻まれています。
< 画像:岐阜バス提供 >
岐阜乗合自動車(岐阜バス)は、写真集「岐阜美少女図鑑」のモデルを配した新デザインのバスを18日(月)から運行します
外観はパステル調の色合いと「岐阜美少女図鑑」のモデルの写真をバスの側面と後部に掲示しています。写真は車体側面に3枚、後部に1枚。側面上部には「私たちは、岐阜の全ての女性のキラキラを応援しております」のメッセージも記されている。岐阜バスは「岐阜の良さを再発見してほしいとの思いを込めた。また特に女性に関心をもってもらい、女性運転手(全運転手443人中8人)の雇用増にもつなげたい」と期待しています。
「岐阜美少女図鑑」は2009年6月創刊。素人の女の子を岐阜らしい景観を背景に撮影した写真特集を半年に1回刊行している(発行部数1万部)。発行会社は「6月ごろから話を進め実現した企画。車内には創刊から最新の18号(17日発行予定)までの写真20カットを選びギャラリー展示する」と、岐阜バスとの共同企画で宣伝効果を期待しています。
神戸にも 「神戸美少女図鑑」 の発行がありましたが、その後の発行は確認していません。
< 住吉区民祭り「囲む会」より >
昨年1月に<三代目春団治>さんが亡くなり、戦後の上方落語を復興させた四天王全員が鬼籍に入ってしまいました。<三代目春団治(2016年1月9日没)>さん、<六代目笑福亭松鶴(1986年9月15日没)>さん、<三代目桂米朝(2015年3月19日没)>さん、<五代目桂文枝(2005年3月12日没)>さんの「四天王」の名跡のうち、<桂三枝>(当時)が六代目文枝を継ぎ、2月2日に<四代目春団治>を弟子の<桂春之輔>が襲名することが発表されていました。
<春之輔>さんは大阪府寝屋川市出身。1965年に三代目に入門して<春章(はるあき)>を名乗り、68年に<春之助>となり、読売テレビ「2時のワイドショー」に出演するなど活躍の場を広げました。93年に現在の<春之輔>になっています。
上方落語協会の副会長や幹事長を務め、2006年に定席の天満天神繁昌(はんじょう)亭(大阪市北区)が開場した際は、建設を主導した<桂文枝>会長を支え、いまも副会長として運営に携わっています。
松竹芸能などは12月4日、落語家、<桂春之輔>(69)さんの<四代目桂春団治>襲名披露公演について、2018年2月11日に大阪・道頓堀の大阪松竹座で開催すると発表しています。
公演は昼夜2部制。口上には昼の部が<柳家小さん>さん、<桂文枝>さんら、夜の部は<柳亭市馬>さん、<桂文珍>さんら人気落語家が顔をそろえ、上方落語の大名跡復活を祝います。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account