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2月13日から3月13日(火)まで、3種類の丼メニューが期間限定で安くなっています。
「豚トロ丼」(380 → 330円)「チーズカレー」(480 → 400円)でしたが、「3種のチーズ牛丼」(380 → 330円)を食べてきました。
おつゆたっぷりの牛丼の上に、ミックスチーズとゴルゴンゾーラパウダーの3種が牛肉の上にかけられています。
少し甘めのおつゆと混じりあって、まさにB級グルメの味わいでした。
牛丼では必須の紅ショウガも一緒に試してみましたが、違和感なくいただけました。
男子高校生たちは<メガサイズ>(710円)のチーズ牛丼を食べていて、さすがに横で見ているだけでも迫力がある大きさです。
梯子酒の好きな呑み友達の<い~さん>と、久し振りに【丸萬】の暖簾をくぐりました。
居酒屋の料理の多くは、家庭でも調理できると思いますが、居酒屋ならではの一品も多くあります。
本日の肴は、「ぬた」(350円)です。
白味噌を基本に、酢や砂糖、練り辛しで作られていると思うのですが、微妙な味付けは、職人さんのようにできません。
ワケギだけでなく、焼きアナゴ・タコ・ホウレンソウ等、具だくさんの「ぬた」でした。
おばあちゃん子としては、懐かしい味がする、肴のアテです。
仕事仲間の< よしぼん>が足の指を骨折したとかで、事務所まで陣中見舞いに伺いました。
学生時代は山岳部で鳴らした強者も、寄る年波には勝てないようです。
訪問帰りに、久しぶりに【赤だるま】さんに足を向けました。
トイレのスイッチが見当たらず、「ん?」とおもいましたら、なんとセンサースイッチの自動式に取り替えられていて驚きました。
ガラスのネタケースを見て、はじめは軽いアテにと、大将に「厚切りハム」を指さしました。
出てきたのは、みごとな満艦色の「ハムエッグ」でした。
ハムだけと違い、ポテトもサラダも一杯で、これ一皿で十分に生ビールの肴になりました。
なんだか野菜類の摂取が少ない感じがして、お昼ご飯は「肉とキャベツのミソ炒め」(472円)にしました。
数多く【餃子の王将】で食べていますが、このメニューは初めてです。
緑・赤・黄色と三色のピーマンのそろい踏み、好きな素材だけに感動しました。
豚肉・キャベツとも量があり、お得な一品ですが、「ミソ」の味にインパクトがありません。
甘くもなく辛くもなく、なんだか中途半端な味わいで、もう少し個性があればいいのになという味付けでした。
<平成23年度建築関係専門委員研究会>が神戸地方裁判所で行われた後、所長さんをはじめ判事(裁判官)・書記官との懇親会が【チサンホテル神戸】で行われました。
裁判や調停で判事さんたちとは接していますが、お酒の場での懇親は初めての経験です。
研究会では、どうしても建前の意見になりがちですが、丸テーブルを囲んでの会話は、本音や苦労話で盛り上がりました。
たくさんの料理が出ていましたが、私は下側の写真3枚だけの食事で、あとはいつものように呑んでおりました。
一皿目、<豚の角煮・肉まん・ローストピーフ・サラダ>
二皿目、握り寿司<イカ・アナゴ・鮭・ハマチ>
三皿目、小椀<豚骨ラーメン>
普段なかなか判事達とゆっくりと会話をする機会がありませんので、皆さん熱心に話し込まれていて、料理も残っておりました。
30年近く、業界の委員会や講習会などで良く利用しています<私学会館>ですが、1階にあるレストラン【ハナワグリル】で食事をしたことはありません。
たまに珈琲の出前を、会議中に注文するぐらいでした。
久しぶりにナイフとフォークを使うのもいいかなと、「日替わりランチ(ポークカツ)」(1200円)を選びました。 <スープ・サラダ・ライス(パン)・珈琲(紅茶)>の構成です。
「トンカツ」ではなく、「ポークカツ」と表現されているのは、レストランとしてのこだわりを感じます。
デミグラソースの味もよく、カツの揚げ具合もさすがです。
付け合わせのニンジンも、ローリエ風味で、丁寧に煮込めれています。
少しお高めのランチになりましたが、サーブしてもらいながらゆっくりとした食事も、たまにはいいものです。
今回も、【仙草】さんの「突き出し」をまとめてみました。
席に着くと必ず出てくる「突き出し」ですが、料理も一段落して呑んでいますと、色々と小鉢物で気を使ってくれるママさんです。
* 47 酢ごぼう
* 48 スモークサーモン
* 49 田づくり
* 50 激辛ピーナッツ
* 51 若竹とワカメ煮
* 52 中華風筑前煮
どの「突き出し」もわたしのストライクゾーンの一品で、ママさんのお任せは安心出来ますので、ありがたいことです。
少し足が遠のいておりましたが、ようやく【仙草】さんに顔出しできました。
新しいメニューとして「薬膳地鶏鍋」がありましたので、迷わずに注文です。
ミニカセットコンロで煮えるまで、「野菜サラダ」で我慢です。
クコの実も一杯で、一度焼いているのでしょうか、香ばしい地鶏肉がいい具合いです。
最後はラーメンを入れて、スープまで完食です。
<ニンジンのハート型> はお馴染みですが、今回<ブロッコリーの芯>のハート型があり、うまく材料を使うもんだとママさんに感心してしまいます。
念願の <カラスミ> も出していただき、白ネギに香菜をはさんでおいしくいただきました。
食後のデザートではありませんが、「話梅(フォーメイー)」と言われる「干し梅」をいただきました。カリカリの梅の実ですが、甘酸っぱさがこれまた紹興酒と合い、いい〆となりました。
いつもなら「おまかせ弁当」(600円)を選ぶのですが、今日は単品の「オムライス」(500円)にしました。
「オムライス」は、閉店したおばちゃんの 「ミスミ」 で食べて以来です。
本当の単品だと思っていたのですが、サラダと味噌汁もついていました。
おばちゃんから、「玉子割れてごめんね」といわれましたが、専門の洋食店ではありませんので、全然気になりません。
タマネギ・ピーマン・ニンジン等具沢山で、味付けもよく、おいしくいただけました。
「おまかせ弁当」には食後のコーヒーが付いていますが、単品では無いとおもっていたのですが、ちゃんと出してくれました。お昼のメニューは、すべて食後のコーヒー付きのようです。
「ブラックでしたね」と、好みも覚えていてくれていて、恐縮してしまいます。
店名通り本来は、<ご飯屋>さんです。
お盆を取り、好きなおかずを選んで、ご飯・お汁等を受け取り、店内の好きな場所で食事となります。
<しげさん>から、「ご飯も食べれるし、呑めるよ」と教えていただき、早速訪問してきました。
ビールの肴に選んだのは、大好物の「きんぴらごぼう」(84円)と「グリーンサラダ」(158円)です。
「鰯の煮付け」や「肉じゃが」・「刺身」等もありますので、これは変な居酒屋よりも使い勝手がいいかもしれません。
一品の値段も安く、<ご飯屋>の裏技として、利用価値がありそうです。
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