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午前中に「香港食館」にてボリュームのある <モーニングCセット> をいただきましたので、お昼ご飯を逃してしまいました。
何か軽いモノでもと【食彩館】を覗いて、「季節の惣菜ちらし弁当」(300円)を選びました。
【食彩館】のお弁当も数々アップしていますが、毎回いろいろと目新しいお弁当が置かれているようで、飽きられないように工夫されているのがよくわかります。
ちらしの具材としては<海老・しいたけ・オボロ・錦糸卵・海苔・穴子・菜の花>が、彩りよく盛りつけられていました。
夏場向きのあっさりとした味付けでおいしくいただきましが、赤色を基調とした容器の色は、再考の余地がありそうです。
8:30~10:30のモーニングタイムに、4種類のセットがあります。
<Aセット>の 「海皇(海鮮)粥」 、<Bセット>の 「皮蛋(ピータン)粥」 と食べてきて本日は<Cセット>(380円)です。
<Cセット>は、<台湾撈麺(和あえソバ)・沙拉(サラダ)・肉丸(肉団子)粥>です。
<Aセット>の「香港炒麺(ヤキソバ)」、<Bセット>の「広東炒米粉(焼きビーフン)」もおいしかったですが、この「台湾撈麺」が海鮮類のうま味がよく出たスープの味付けで、大きな海老とチンゲン菜で一番おいしく感じました。
わたし的には、「皮蛋粥」とこの「台湾撈麺」の組み合わせがあれば完璧ですが、一度ママさんにメニューの入れ替えができるのか、最後の<Dセット>を制覇してから、聞いてみたいと考えています。
快晴の本日は、「木造建築士・一級建築士」の学科の試験日です。
いつも通り裏方の本部担当として、朝早くから準備作業をしておりました。
朝方はクマゼミの鳴き声が賑やかでしたが、今の時間はお昼寝のようで、アブラゼミと交代です。
本日の仕出し弁当は、「二級建築士」の学科の時と同じ【aRun Cafe (アラン カフェ)】さんです。
おかずの種類も多く、夏場らしく「梅そうめん」が口あたりもよく、いい塩梅のお弁当でした。
料理の発祥を考えれば「ナポリタン」になるようですが、なぜか関西では「ナポリタン」のことを、「イタリアンスパゲッティ」と呼び、わたしもその表現に馴染んでいます。
ナポリタンソースをかけたナポリの料理「スパゲッティ・ナポレータ」をまねて、日本で独自に考案されたパスタ料理です。
昭和30年代に入りパスタが日本で発売され、当時「トマトピューレ」や「肉」は高価でしたので、ケチャップと赤ウインナや魚肉ソーセージを代用して調理されました。
「今から茹でますので、少し時間がかかりますよ」との大将の言葉通り、出来上がるまでに大瓶1本が空いてしまいましたが、ベーコンやピーマンたっぷりの「ナポリタン」(200円)を肴に、2本目をおいしく呑み、(1060円)のお勘定でした。
本日は、いつもブログにコメントをくださる<和食堂【まるさ】>の女将<モンブラン>さんのお店に顔出しです。
ご主人が心筋梗塞で倒れられたとかで心配していましたが、なんとか意識を取り戻して安定状態に回復されたとお聞きし、とりあえずひと安心です。
本日は猛暑日という暑さの中、おかずを肴に持参したキリンのロング缶で一杯です。
大好きな「ゴボウ」を巻いた「豚ロール」があり、夏バテ防止として「鶏肝の煮付け」でビタミンBを補給、「きゅうりの酢の物・冷奴」と合わせ、女将さんと雑談をしながら、本日もおいしくいただいてきました。
今日は「ミニトマト」がラッキーアイアテムなのか、先ほどは<けんちゃん>から、 ミニトマトの 「イエローアイコ」 をおすそ分けとしていただきました。
夏バテ防止策で<ビタミンB1>の補給にと、今宵は「豚肉の生姜焼き」(380円)です。
最後の一人前ということで、ミニトマトを使い切るために余分にオネイサンがつけてくれました。
ブログル仲間の<birdy>さんがアップされていた <タモリ流の「豚生姜焼き」> にはまだ挑戦していませんが、今宵の「豚肉の生姜焼き」をおいしくいただいてきました。
真新しい感じの中華料理のお店で、「日替わり定食」(600円)のサンプルもおいしそうで、迷わずに暖簾をくぐりました。
愛想のいいオネイサンが出迎えてくれて、今年4月24日(木)に開店したそうです。
「当店はすべて税込み価格です」の表示がありましたが、(600円)の定食としては素晴らしい内容で、感激しました。
日替わりのおかずは、「アジフライ」と「蒸し鶏」です。
「アジフライ」の後ろの隠れたサラダは、<キュウリ・キャベツ・ミズナ>と丁寧な仕事ぶりです。
冷たく冷やされた「蒸し鶏」も量が多く、かけられている生姜ベースの<タレ>がこれまた秀逸で、おもわず「ウウッ!」と唸ってしまいました。
「卵スープ」の味も上品な味わいで、さいの目切りにされた小さな豆腐が入っています。
中華料理の好きなわたしとしては、いいお店が発見できたと喜びながら、職人気質を感じさせる料理を、おいしくいただいてきました。
神戸の夜の歓楽街として「福原」は有名なところですが、ソープランドは南北に走る「桜筋」と「柳筋」に固まっています。新開地本通りの東側、「桜筋」の西側の通りの通称名「レンガ筋」は、若いタクシーの運転手さんでは通じなくなりました。
その「レンガ筋」にあった元パチンコ店の後に、一時期「八百屋」さんや「古着屋」さんが営業をしておりましたが、この7月18日(金)に飲食店が2店舗同時開業しています。
今宵は長年の酒飲み経験でお店を見比べて、琴線に響く<炙り居酒屋「桔梗屋」>さんを覗いて見ました。
気のいい大将は現役の漁師さんで、朝取れの原価はただ(?)の新鮮な魚介類が、目の前に並んでいます。
本日の注文は、「サザエの造り」(500円)と「キンメの干物」(400円)、それと「海老」です。
まだ炭火焼が慣れない大将、ちぎれた「鯵のみりん干し」や「川津海老」のおすそ分けをいただきながら、楽しい会話でキリンビールを呑んでおりました。
本日の「吉珍おまかせ定食」(600円:ドリンク付き)は、「オムレツ」でした。
「オムレツ」といえば、<ひき肉と玉ねぎ>という具材が頭に浮かびますが、【吉珍】さんは<人参>がたっぷりと入っていました。
小鉢物は、<チンゲン菜の煮物 ・ 冷たい茶碗蒸し ・ ピリ辛茹で餃子>です。
暑い時期の食事として、<冷たい茶碗蒸し>は口当たりもよく、おいしくいただけました。
食後のドリンクは、いつも通り<アイスコーヒーのブラック>です。
しばしのんびりと飲みながら、昼からの予定を考えておりました。
なぜか最近、常連たちで満席な【えっちゃん】です。
おすすめ料理がカウンターの上に置かれていますが、呑んでいる人の後ろから眺めて注文しなければなりません。
<えっちゃんママ>さんから、「ファルコンさんはビールだから、アスパラベーコンかな」と言われましたが、おばあちゃん子としては、懐かしい「里芋とイカの煮つけ」にしました。
柔らかく煮込まれた里芋、イカの出汁が程よい感じでしみこんでいます。
<えっちゃんママ>さんのお母さんも久しぶりに看板娘として顔出しされていましたが、客席側でのんびりと座っているわけにもいかず、カウンターの中でこまめに手伝いをされていました。
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