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わたしが利用しています山陽東須磨駅のひとつ西側の駅が「月見山駅」で、開業は1910(明治43)年3月15日です。
駅から南側の旧西国街道にかけて商店が並んでいるのが、「月見山商店会」です。
このたび<つきみやま商店会>の店舗が紹介された、文庫本サイズのガイドブックが発行されました。
店舗紹介には「ツバメ」をイメージしたコスチュームが登場していますが、この商店街には「ツバメ」の巣が多く、季節になりますと戻ってくることにちなみ、客が戻り商売繁盛という縁起のよい鳥とされ、昔は「ツバメ商店街」と呼ばれていました。
それぞれのお店の大将や女将さんが「ツバメ」のコスチュームで登場していますので、常連さんにとっては楽しめるガイドブックになっています。
軽い朝食用にと選んだ【ほどけるビーフシチュー】(300円:スーパーマルハチ)です。
パウチのまま沸騰した熱湯で温め、スープ皿に移しました。
「ん?」という感じの寂しい具材で、2個の<リブロース肉>と3個の<人参>でした。
シチューは確かに「濃厚赤ワイン仕立て」と書かれている通りの風味がありましたし、牛肉の<リブロース>も繊維感を残した柔らかい仕上がりでしたが、コクが足りない味わいでした。
奮発した(300円)の価格からすると、<リブロース肉>の良さを高評価したとして、総合評価点は55点の採点です。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」で顔を合わせますと、いつも楽しく会話をさせていただく二人組さんのおひとり<長田(おさだ)>さんが、この年度末で退職されます。
失礼を承知で言えば、本当に「芸は身を助く」ではありませんが、第二の人生として持ち前の書道の技量をを生かして【習字教室】を開講されるとお聞きしました。
色々と下準備をしながらの教室開校だと思いますが、新しい第二の人生の門出に、心から拍手を送りたいと思います。
穏やかな人柄の<長田>さんですので生徒さんから慕われるのは間違いなく、今後のご活躍を期待しています。
新作の単行本は価格が高く、よほど興味を持たないと購入することもなく、もっぱら文庫本を読んでいます。
各書店の文庫本には応募券が付いているのが多くあり、<新潮文庫>の「Yonda? CLUB」では100枚分で 「パンダのぬいぐるみ」 や、スウェーデンの陶芸作家<リサ・ラーソン>作の 「陶器のパンダ」 をいただき、<講談社文庫>10枚分では 「ブックカバー」 をいただいています。
今回は<角川文庫>の「ハッケンくんグッズ」ということで、帯に付いていた応募券10枚で「Tシャツ」が1枚もらえました。
昨年の6月頃に応募、夏に着れるかなと期待していたのですが、ようやく手元に届きました。
調べてみますと2014年12月24日が締切日でしたので、まとめて配送されたみたいです。
「ラベンダー色」を希望したのですが、なんだかイメージの色とは違い、パジャヤマ代わりになりそうです。
神戸ハーバーランドに2013年4月19日に開館した 「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」 も大人気で、昨年の6月12日に入館者数が100万人を突破しています。
明日1月31日(土)から、この人気にあやかってか「ホテルオークラ神戸」に、室内に<アンパンマン>のキャラクターをデザインしたスイートルームが営業を開始します。
スイートルームは3人部屋で114平方メートルあり、予約をするとオリジナルの招待状が郵送されたり、オリジナルの朝食が楽しめるようです。
肝心の宿泊費用はミュージアムの入館チケットが含まれて1泊6万円からということですが、稼働率が気になるところです。
この1月20日(金:友引)の日に、<おでん【華翔(はなつばさ)】>が開店しています。
知り合いの三男坊<つばさ君>が店長を任されていると聞き、さっそく足を向けたのですが、なんと営業時間が11:00~19:00と、早めの営業終了で驚きました。
どうやら「おでん」はお持ち帰り専用として、客席側はこれから「グラム10円」のステーキを提供するそうです。
「おでん」と神戸牛の「ステーキ」の組み合わせは、少しミスマッチの感がありますが、責任ある立場として<つばさ君>の健闘に期待しています。
神戸市も街区や道路によって「街灯」のデザインを変えて整備されていますが、尼崎市内で<カタツムリ型の街灯>を見つけました。
「コミュニティ道路」との標識が付けられていましたが、尼崎市だけではなく芦屋市など、兵庫県下の「コミュニティ道路」の標識として使用されています。
道路としては幅員8メートルほどありますが、自動車の通路としては狭く作り、スピードを出せないように工夫されています。
「カタツムリ」のようにのんびりと走行してくださいという意図ですが、青い標識は目につくでしょうが街灯に注意するドライバーさんがどれくらいいるのかと、少し気になるところです。
名門オーケストラの再結成をめぐり、その舞台裏で繰り広げられる若きバイオリニストと謎の中年指揮者の真剣勝負を、 <小林 聖太郎>が監督を務め、<松坂桃李>と<西田敏行>の初共演で描きます。不況のあおりを受けて解散した名門オーケストラに、再結成の話が持ち上がります。
なんと練習場は廃工場で、集まったのは再就職先も決まらずにいた「負け組」楽団員たちばかりでした。再結成を企画した張本人である謎の指揮者「天道」は、指揮棒の代わりに大工道具を振り回す始末で、団員たちは不安を募らせますが、次第に「天道」の指揮に引き込まれていきます。しかし、バイオリニストの「香坂」だけは、「天道」の隠された過去を知ってしまい、反発を強めていきます。
人気シンガーソングライターの<miwa>がフルート奏者の「橘あまね」役で出演し、女優デビューを果たしています。
いつもなら、ステーキ料理の場合はワンプレートに盛り付けているのですが、今宵は温野菜等を作る時間がなく、野菜はキャベツの千切りだけの盛り付けになってしまいました。
その代わり、スープとして<白菜・人参・玉ねぎ・椎茸>で野菜の摂取です。
出汁巻きは三つ葉を入れて焼いたのですが、出汁が多すぎたのか少し型崩れしてしまいましたが、明石の「玉子焼き風」で味よくいただけました。
肉は「国産黒毛和牛イチボ」を使用、177グラム(1142円)で食べ応えがありました。
ソースは以前に 「ローストビーフ丼」 に使用していい味わいでした<もへじ>の「炒め玉ねぎと山椒のたれ」をかけています。
肉厚の「イチボ」と「野菜スープ」で、いい晩ご飯になりました。
簡単な料理なのですが、なぜか登場していなかった【ハムエッグ】が、本日の昼御飯です。
【ハムエッグ】という表現は和製英語で、正式には「ham and eggs]と言わなければ通じません。「eggs」は、一般的に卵を2個使用しますので複数形になっているようです。
ハムの代わりにベーコンを使用すれば 「ベーコンエッグ」 ですが、ランチョミート(スパム)などを使用する【ハムエッグ】を見かけることもあります。
カレー粉で炒めたキャベツとピーマンを付け合せに、おいしくいただきました。
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