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全国的に多くのゆるキャラが誕生していますが、2011年に「ゆるキャラグランプリ」で優勝した<くまモン>の人気は不動の感があります。
2月3日の節分の日には、ボクシングの<長谷川穂積>選手に交じり、神戸三宮にあります生田神社の豆まきにも登場していました。
今回、「メトロ神戸」にあります <T.T.S(テーブルテニスショップ)Takahashi> のお店に貼られている<ポスター>のキャラクターとして登場していました。
NPO法人神戸スポーツ振興会が主催する「神戸卓球クラブ」の勧誘ポスターですが、卓球と<くまモン>がどう結びつくのかなと、気になるところです。
JR神戸駅の南側に広がります地下街「デュオこうべ」には、「デュオぎゃらりー」が2か所ありますが、今回移転工事が行われています。
貸しギャラリーとして、商業施設 『umie』 や 『神戸アンパンマンこどもミュージアム』 ・ 『モザイク』 などに出向く際のメイン通路として目立つ場所だったのですが、今回反対側の通路に移転、4月27日(月)にオープン、一般の使用開始は5月7日(木)からになります。
ギャラリーの移転先は、この地下街に働く従業員さんたちの休憩室で、お昼ご飯などを食べるスペースでした。
人通りの期待できるギャラリー跡地には、また何らかの店舗が開店すると思いますが、二つあったギャラリーも一つに統合されて楽しみが半減、従業員さんたちもどこに追いやられるのかなと気になるところです。
【ドライカレー】というと、焼き飯の延長的な味付けにカレー粉を使ったものが多いようですが、ここは本格的にカレールーを作って炒めました。
玉ネギと人参を刻み、飴色になるまで炒めたあと、「トマトペースト」で伸ばして、<S&B>のカレー粉で味付けです。
隠し味には、大好きな胡椒と生姜を使いました。
味の変化と色目を考えて、ゆで卵を刻み、カイワレ大根を添えています。
ピリッとした辛さの【ドライカレー】、いい塩梅に出来上がり、おいしくいただきました。
めずらしく<かずちゃん>が、フライヤーの前で真剣な手つきで作業をしておりました。
なんだろうと眺めていますと【かき揚げ】を作っているようで、本日のおすすめかなとメニューを見ますと「かき揚げ」の文字は見当たりません。
どうやら自分たちの「まかない」として揚げているようで、「今度は上手にできたわ~」と喜んでおりました。
「ファルコンさん、食べる?」と、形の崩れた【かき揚げ】をいただき、<海老・貝柱>等は入っていませんが、<玉ねぎ・三つ葉>の甘い味をおいしくいただきました。
不思議とコロコロとお店が変わる場所があり、先週に 「麺屋 天風」 の閉店をアップしたことがありますが、その後3ヶ月だけ新規のラーメン店が開店、それがわたしが見た「福岡へ移転します」とのお店だと追加情報をいただきました。
黄色いテントに「びっくりラーメン180円」と書かれていた時代が懐かしいですが、この場所も色々と激しくテナント入れ替わっているようで、最近では業種形態のわかりにくいサロン的なお店で、夕方からの営業みたいです。
シャッターの降りた店舗を眺め、ふと気になる部分に目が留まりました。
アーケードの柱を避けるために<テント>の右側を分断した形で、わずか20センチばかりの<テント>が取り付けられていました。
出入り口の上部でもないので、この部分に<テント>が必要ともおもえなく、どうして左側の柱のところで止めておかないのかと、少し気になる納まりです。
2000年に発売された「カップヌードル チーズカレー」のキャラクターとして「チーズ星人」が初登場していますが、今年で15周年を迎えています。
1月26日(月)、「チーズ星人」のマークが入った「どん兵衛:カルボナーラうどん」 ・ 本品の「カップヌードル:チーズポタージュヌードル」(127円:ライフ)、そして昨日いただきました 「日清焼きそばU.F.O.:ペペロンチーノ風」の3種類が全国発売されています。
昨日の 「日清焼きそばU.F.O.:ペペロンチーノ風」 は、語るべくもない味わいで、本日の「チーズポタージュヌードル」も戦々恐々で臨みました。
製品の特長は、<ゴーダチーズを練り込んだ麺・パルメザンチーズの入ったまろやかでクリーミーなポタージュスープ・具材にチェダーチーズ>です。
チーズは「ブルーチーズ」をはじめ、どの種類も大好きですが、このカップヌードルの味には閉口しました。
残る一品の「どん兵衛:カルボナーラうどん」も、この路線の味では期待できそうにもなく、購入してきているだけに食べるかどうか思案してしまいます。
明日2月12日は、作家<司馬遼太郎>の命日(1923年8月7日~1996年2月12日)です。
1997年以降、命日の前後には東京と大阪交互にシンポジュームや講演会が開催れていて、今年も2月7日に「第19回菜の花忌」が大阪市中央区のNHK大阪ホールで開催されています。
「菜の花忌」の名称は、淡路島出身で兵庫津に出て船乗りとなり、のちに廻船商人として蝦夷地・箱館(函館)に進出、国後島や択捉島間の航路を開拓した<高田屋嘉兵衛>を主人公にした産経新聞連載の小説である『菜の花の沖』に由来しています。
2003年3月、西出町~東出町~東川崎町を通る都市計道路の開通に伴い石碑が建てられ、周辺では<司馬>が好きだった「菜の花」がたくさん植えられ、3月になりますと黄色い花で目を楽しませてくれます。
<焼きそばU.F.O.>シリーズとして、 <”white”「ホワイトカレー」> を食べて以来の製品【ペペロンチーノ風】(127円:ライフ)です。
「パルメザン・チェダダー・ゴーダチーズ」の3種類が使用されており、他に<どん兵衛>シリーズとして「カルボナーラ」(127円)、カップ麺として「チーズポタージュヌードル」(138円)が同じパッケージの色合いで出ており、3個まとめて購入してきました。
熱湯を注ぎ3分間、湯切りして「液体スープ」を入れてよくかき混ぜ、3種類の「粉末チーズ」を振り掛け、再度良くかき混ぜました。
一口食べて「だめだこりゃ」というぼけた味わいで、どのような味を求めているのか全く理解できませんでした。
スパゲッティとしての「ペペロンチーノ」のイメージからは程遠く、「焼きそば」でもなく、なんとも形容しがたい製品です。
残る「どん兵衛」と「カップヌードル」、食べるのに躊躇しています。
『マネーボール』・『カポーティ』の<ベネット・ミラー>監督が、1996年にアメリカで起こったデュポン財閥の御曹司<ジョン・デュポン>によるレスリング五輪金メダリスト射殺事件を映画化し、2014年・第67回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した『フォックス・キャッチャー』が、2015年2月14日より全国で公開されます。
ロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得したレスリング選手「マーク・シュルツ」は、デュポン財閥の御曹司「ジョン」から、ソウルオリンピックでのメダル獲得を目指すレスリングチーム「フォックスキャッチャー」に誘われます。
同じく金メダリストの兄「デイブ」へのコンプレックスから抜けだすことを願っていた「マーク」は、最高のトレーニング環境を用意してくれるという絶好のチャンスに飛びつきますが、「デュポン」のエキセントリックな行動に振り回されるようになっていきます。やがて「デイブ」もチームに加入することになり、そこから3人の運命は思わぬ方向へと転がっていきます。
『40歳の童貞男』の<スティーブ・カレル>がコメディ演技を封印し、心に闇を抱える財閥御曹司役をシリアスに演じています。メダリスト兄弟の兄「デイブ」を<マーク・ラファロ>、弟「マーク」を<チャニング・テイタム>が演じています。
今宵は 「牛すじ入りそば焼き」 をおいしく食べたあと、<えっちゃん>から、 【石焼き芋】 のおすそ分けをいただきました。
どうやら<えっちゃん>の空腹時の虫押さえとして、おやつ代わりだとみました。
関西では女性の好きな物として「芋・蛸・南京(=かぼちゃ)」といいますが、江戸時代の浮世草子作家<井原西鶴>が『世間胸算用』「1692(元禄5年)刊行」の中で、<とかく女の好むもの 芝居 浄瑠璃 芋蛸南京>と書いた一節が広まったようです。
朝のNHKテレビ小説にも、<田辺聖子>原作の『芋たこなんきん』が2006(平成18)年10月から2009年3月にかけて放送されていましたが、大阪市出身の著者の自伝的小説のタイトルとして言い得て妙でした。
喉に詰まらせないために、もう一本追加の瓶ビールを頼んだのは、言うまでもありません。
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