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<アン・ハサウェイ>が主演のほかプロデューサーも務め、ニューヨークを舞台に描いた恋愛映画『ブルックリンの恋人たち』が、2015年3月13日より全国で上映されます。
人類学博士号を目指し、モロッコに暮らす「フラニー」は、ミュージシャン志望の弟が交通事故で昏睡状態に陥ったため、家族が暮らすニューヨークに戻ってきます。弟の意識が戻る可能性は低いと医者に聞かされ動揺する「フラニー」でした。弟と疎遠になっていた彼女は、自分が今まで弟のことを何も知らないでいたことを悔やみ、彼が何を感じてきたかを知ろうと、弟の日記を手にその足跡をたどっていきます。
そんな中、弟が憧れるミュージシャンの「ジェームズ」と出会い、「フラニー」と「ジェームズ」は音楽を通じ、互いにひかれ合っていきます。
「ジェームズ」役にはミュージシャンとしても活躍する<ジョニー・フリン>。『プラダを着た悪魔』(2006年・監督: デヴィッド・フランケル)で監督アシスタントを務めた、<ケイト・バーカー=フロイランド>の初監督作品です。
味噌漬けは「西京漬け」を代表に、素材に味噌独特の風味がしみ込み、とても美味しい調理方法だと思います。
「牛肉」は高いのですが、「豚」は使いやすい金額で納まりますので助かります。
隠し味に、<おろしにんにく>を練り込んでいます。
大好きな<キャベツのカレー粉煮>を敷き詰め、「玉子焼き」には<焼きベーコン>を挟み込んで焼いています。
焦げ目を付けないようにじっくりと焼いた250グラムの【豚肩ロースの味噌漬け】、今宵も美味しくいただきました。
以前の 【ドライカレー】は、カレーそのもので炒めた仕様でしたが、今回はカレー粉を用いた「カレー炒飯」としての【ドライカレー】です。
もう45年ぐらい前になりますが、阪神西元町駅の地下食堂街(現在は封鎖されています)に、夫婦で営まれていた小さな飲食店があり、その大将が作られる「カレー炒飯」が絶品の味でした。
口の中にピリッと広がるカレー粉の風味がなんともいえず、ラーメンスープ兼用のもやしの浮かんだスープとセットでした。
女将さんの「まいどおおきにぃ~」という京都弁が、何とも優しくていいお店でした。
なかなか大将のような旨い味付けにはなりませんが、「カレー炒飯」を作るたびに、もくもくと調理をする大将の背中と、笑顔の女将さんを思い出してしまいます。
平たい板状のパスタにミートソースやホワイトソースチーズなどを挟み込み積み重ねられた「ラザニア」です。
以前「日清フーズ」の<青い洞窟>シリーズ 「ラザニア・エミリアーナ」 を食べましたが、自分で積み重ねて作らなければいけませんでした。
今回の「フジッコ」の【ほうれん草とトマトのラザニア】は、電子レンジで温めるだけで、温まりますと「プ~」という音で知らせてくれる優れモノでした。
<パスタ・チーズ・ほうれん草・トントソース>の味が混ざりあい、特筆すべき味ではありませんでしたが、良くまとまっていました。
『アオハライド』の<咲坂伊緒>原作による大ヒット少女コミックを、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でも共演した<福士蒼汰>と<有村架純>の主演で映画化された『ストロボ・エッジ』が、2015年3月14日より全国で公開されます。
『余命1ケ月の花嫁』・『きいろいゾウ』の<廣木隆一>が監督を務め、登場人物全員が片思いの切ない恋愛模様を繊細に描き出します。
恋愛経験のない高校1年生「仁菜子」は、帰宅途中の電車の中で、学校中の女子の憧れの的である同級生「蓮」と知り合います。これをきっかけに「蓮」と会話を交わすようになった「仁菜子」は、一見クールな「蓮」の意外な優しさや笑顔に触れるうち、自分の中に生まれて初めての感情が芽生えはじめたことに気づきます。
しかし、「蓮」には中学時代からつきあっている年上の彼女「麻由香」がいました。
バレンタイン商品だった【ショコラ・ド・ヴィタメール】を、<ペコちゃん>から頂きました。
<ヴィタメール>は1910年、ベルギーの首都ブリュッセルで創業したチョコレートの会社です。
このひと箱で定価(1200円)だそうですが、特別な価格での在庫整理品とかで、だいぶ安く入手してきたみたいです。
手前にある丸いチョコレート「トリュフ・フォンダン」というガナッシュ入りを一ついただきましたが、色目でブラック味かなと選んだのですが、意に反してスイートチョコレートで甘く、残りはお店のオネイサンに食べてもらいました。
そういえば来週の土曜日は「ホワイトデー」、チョコレートをいただいた立場としては、悩ましい日の到来です。
BBC製作のテレビドラマ『SHERLOCK シャーロック』(2010年7月~)の<ベネディクト・カンバーバッチ>主演で、第2次世界大戦時、ドイツ軍が世界に誇った暗号機エニグマによる暗号の解読に成功し、連合国軍に勝機をもたらしたイギリスの数学者<アラン・チューリング>の人生を描いたドラマ『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』が、2015年3月13日より全国で公開されます。
第87回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞、助演女優賞など計8部門でノミネートされ、脚色賞を受賞しています。
1939年、第2次世界大戦が始まり、イギリスはドイツに宣戦を布告。ケンブリッジ大学の特別研究員で、27歳にして天才数学者と称えられる「アラン・チューリング」は英国政府の秘密作戦に参加し、ドイツ軍が誇る暗号エニグマの解読に挑むことになります。解読チームには6人の精鋭が集められますが、他人と協調することを嫌う「チューリング」とチームメンバーとの間には溝が深まっていきます。
「チューリング」を理解し、支える女性「ジョーン・クラーク」に<キーラ・ナイトレイ>。監督は、 『ヘッドハンター』 (2011年)で注目を集めたノルウェーのモ<ルテン・ティルドゥム>が務めています。
「神戸ファッションウィーク」は、神戸の街の活性化を目指して、市内に留まらず県外からも多くの人に訪れてもらおうと、「神戸のファッション・ライフスタイル」をテーマに、若手経営者が実行委員となり地元企業・飲食店・行政等に呼びかけて取り組んでいるイベントです。
第18回目としての今回のテーマは、「 evolution 」です。
3月6日(金)から4月5日(日)の期間中、ファッションショーなどのイベントが市内で多数開催され、飲食店やブティックでは期間限定のサービスが受けられます。
公式ガイドブック(A5版)の表紙には、黒い熊が描かれていますが、これは「コーベアー(KOBEAR)」といい、2007年から「神戸ファッションウィーク」のマスコットキャラクターとして登場しています。
ブティックの情報よりは、B級グルメのお店情報がありがたいのですが、残念ながらわたしの行動範囲の掲載がなく、少し寂しい気持ちでページをめくっておりました。
ひと箱に4人前入っていました、北海道らーめん奥原流「久楽(くら)」【白味噌らーめん】で、製造は<北海道めん本舗>と記載されていました。
「久楽」本店は、札幌市中央区二条西1丁目にあり、札幌時計台の近くです。
具材の下準備として、<焼豚・茹で卵・短冊切りのキャベツ・ねぎ・海苔>を用意して臨みました
生麺はストレート麺でしたがよくスープと絡み味もよく、スープはあっさり豚骨スープをベースとしたまろやかな白味噌味ですが、<生姜・にんにく>の隠し味が働き、インスタントのスープとしてこれはいい出来ばえでした。
惜しむらくは、調理例のように辛子味噌があれば、満点の味わいになるのになと、残念な気持ちでスープを飲み干していました。
先だって<神戸 カルビ丼>のお店の跡が、工事中 のところと遭遇いたしました。
本日どのような営業形態になるのかと気になりお店の前を通りますと、新しく開店するお店は、チェーン店である<焼きとり居酒屋「吉鳥」>だとわかりました。
ソープランドを背景とする歓楽街の福原という場所柄、開店は17:00からですが、閉店は翌朝の5:00という営業時間です。
新規開店の詳しい日付は書かれていませんでしたが、3月中ということで23日(月)か29日(日)の(大安)ではないかなと予測しています。
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