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花壇をつぶして工事中でしたJR元町駅の南側に、【こうべリンクル】ができていました。
この【こうべリンクル】(略して「コベリン」)は、神戸市中心部の複数の「サイクルポート」(貸出・返却拠点:三宮を中心に6か所)で24時間電動自転車を自由に借りたり、返却したりできるシステムです。
1回の利用は、最初の60分は(100円)、その後30分ごとに(100円)、1日最大(1000円)で、最初から1日利用ですと(500円)となり決済はクレジットカードです。
事前に会員登録が必要ですが、さて人気のほどが気になるところです。
運よく日曜日に、一カ月に一度の「に(2)く(9)の日」が巡ってきましたので、迷わずに今宵は「ステーキ」です。
購入してきましたのは、長崎県産の「壱岐牛」というブランドで、(100グラム=1728円)、写真の肉で(146グラム)ですので、税込み金額は(2522円:阪食)でした。
さすが「A5」級の高級品、ちゃんと個体識別番号「1382096643」が記載されていました。
霜降りのいいお肉ですの、味付けはガーリックオイルと塩胡椒だけで、柔らかく肉が本来持つ旨み、おいしくいただきました。
新しい「レトルトカレー」か「インスタント麺」は出ていないかと、<スーパーライフ>に足を向けましたら、箱積みの<コカ・コーラ ライフ>という商品を見つけました。
なじんだ赤色が基調のボトルカラーではなく、緑色の配色に少し違和感を覚えてしまいます。
「コカ・コーラ」ボトル誕生から100周年を迎える記念すべき目玉商品として、砂糖とステビアを使用した植物本来の甘さでカロリーオフとしての「コカ・コーラ」のようで、3月9日(月)から全国発売されているようです。
日本では「コカ・コーラゼロ」の発売以来、8年ぶりとなる新製品で、さてこれからの人気のほどが気になるところです。
明日3月29日(日)、新長田アスタくにづか3番館2階および5番館2階、大正筋などでオープニングイベントが10:00~17:00に開催されます。
「神戸アニメストリート」の施設としては、アスタくにづか3番館2階において、11:00~20:00(月曜~金曜)、10:00~20:00(土日祝)を営業時間とし、いまのところ休業日は不定休です。
施設としては「OTACOOL」=「オタク×クール」をテーマとした体験型ポップカルチャーゾーンとして、家具やショーケースにこだわり抜いた提案型のリアルオタク部屋があり、また「コスプレショップ」・「アニソンカフェ」などを併設、「HOBBY LABO」(アスタくにづか5番館2階)などでは、キットの組み立てから改造・塗装・仕上げまでが可能なプラモ工場の専門店が開店します。
地元の組織と常盤大学が参画した商業活性化の取り組みとして「くにづくりリボーンプロジェクト」の具体化案としての企画ですが、根付くことができるのか興味深々です。
植物記を毎日更新するように努めていますが、なかなか新しい植物に出会えないときはあせり、そういう時は密集した住宅街の路地裏を探索、結構面白い植物が発見できる機会に恵まれます。
本日も、何かないかなと路地裏を探索していましたら、顔馴染のおばあちゃんから、「うちのハクモクレン、きれいに咲いているよ」とのお声がかかりました。
左側の「ハクモクレン」が咲いているのがおばあちゃんのお家で、家の周囲を取り囲むように植木鉢が並べられており、いままでに 「ジンジャー」 や 「ホタルブクロ」 ・ 「ノダフジ」 などを撮影させていただきました。
「サクラ」の向かいのお家が、 「カラーメダカ」 を飼われているいるお家で、大きなポリバケツにも「メダカ」がいっぱいです。
話し好きのおばあちゃんに捕まってしまいましたが、暖かい日差しの中、「ハクモクレン」の花は全開しないんですよねとのたわいもない話しで、おばあちゃんとしばし花談義です。
神戸国際協力交流センターが設置・運営する「神戸国際コミュニティセンター」<KICC>は、外国市民のための生活相談や日本語学習の支援、国際交流に関する情報発信を行う多くの外国市民や日本人ボランティアが利用する国際交流施設です。
昨年11月1日(土)から12月26日(金)にかけて、<KICC>のマスコットキャラクターの募集が行われ、1次審査で選ばれた5作品が改めて一般投票の対象となり、今回得票数の多かった【コッコ】が決定しました。
神戸・国際・交流のそれぞれ頭に付く「コ」をとって「コッコ」と名付けられ、船に乗って世界中を旅する「カモメ」のキャラクターで、ネクタイが「ポートタワー」になっています。
神戸市中央区のマスコットキャラクターに <カモメの「かもめん」> がありますが、港町として「神戸=かもめ」のイメージが強いんだなと改めて感じておりました。
大盛りスパゲッティ(130グラム)用としてのあえるパスタソースシリーズは、 「たらこ」 ・ 「明太子」 を食べてきて、今回は【ペペロンチーニ】(2人前183円:スーパーマルハチ)です。
<唐辛子の辛みとにんにくの香りがガツンときいた、やみつきの味>とのコピーが書かれていましたが、コピーに恥じない香ばしいガーリック味が楽しめました。
添付されているソースはいつも通り3割減で使用、トッピングの<フライドガーリックとイタリアンパセリ>がいいアクセントで、風味が増しました。
【ペペロンチーニ】ファンとしては、予想外の美味しさで、これは残したソースがもったいなく、130グラムの麺でいただきたかった味わいでした。
本日山陽東須磨駅に向かう道すがら、おだやかな大阪湾の景色にしばし足を止めて眺めておりました。
この写真の立ち位置の後ろ側には、「裕厚病院」の 大きな桜の木 があり、これからの満開が楽しみです。
目の前に広がらパノラマの景色を眺めながら坂道を下りますが、随分と海抜の高いところに住んでいる実感と、神戸は坂の街(道路勾配15%)という実感を改めて感じさせてくれます。
ちょうどこの坂の真正面は、泉大津市市の西側あたりになると思いますが、向こう側からはどのように神戸側として見えているのか、一度確認してみたいと考えながらいまだその機会に恵まれていません。
お店のカウンターに、なにやら赤い大きな団扇があり、よく見ますと<原ちゃん>の顔写真が何枚か貼り付けてあるではありませんか。
<えっちゃん>から、「せんだって、還暦のお祝いをしてん」とのことで、その時の写真を笑いながら見せてくれました。
いやぁ~全身赤色で飾り、じつに笑える場面ばかりで、<原ちゃん>の名誉のために一番まとも(?)な一枚を記念としてアップです。
生まれた年の干支に還ることにより「赤ちゃん」に戻る意味と、魔除けの意味を込めて赤色が還暦のお祝いに使われるようですが、ここまで見事に着飾れますと、笑うしかありません。
1983(昭和58)年に食道楽の街、大阪で誕生したのが<得正>で、大阪・兵庫・福岡を中心に、「カレーうどん」の店舗を展開しています。
神戸では、業界の事務局の近くに「元町鯉川筋店」があり、また板宿商店街の中にも「神戸板宿店」がありますが、いまだ入店したことはありません。
毎年11月頃になりますと、近畿地区限定として 「カレーうどん」(カップ麺) が発売されていますが、一度食べて感心する出来ばえではありませんでした。
今回冷凍食品として販売されているのを見つけ、(507円)という破格な値段でしたが、オリジナルに近い味だろうと購入してきました。
沸騰した350ミリリットルのお湯に冷凍麺を入れ、ほぐれたところで驚くべき量の「粉末スープ」を入れて煮込んで完成、彩どりに「刻みねぎ」を添えました。
「大阪名物甘くて辛いカレーうどん」のキャッチフレーズですが、わたしにはなんとも中途半端な味わいで、「カップ麺」と同様に感動する味ではありませんでした。
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