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先週は最高気温が一けた台と寒い日が続きすこしばかり風邪気味ですが、本日は温かい日になりました。
本日のお昼ご飯は、身体が温まる【カレーうどん】にしました。
【カレーうどん】は、東京の早稲田大学の南にある老舗『三朝庵』が、1904(明治37)年頃に売り出したのが始まりだと言われています。
【カレーうどん】の作り方は、和風カレーを出汁でのばすか、出汁にカレー粉を加えるかの方法がありますが、今回は後者の手順で作りました。
<牛肉・玉ねぎ・人参>を出汁で煮て、「S&B」のカレー粉で味付けです。
<青ねぎ>をトッピングして、辛さ三倍の「一味」を振り掛けておいしくいただきました。
明星食品と<スーパーライフ>の<star select>シリーズとしてのコラボ製品のひとつである【しょうゆヌードル】(85円)で、 「シーフードヌードル」 ・ 「ソース焼そば」 と食べてきています。
<star select>シリーズとしての出来栄えは、どれも廉価な(85円)とは思えない内容で、本品も欠点の見当たらない完成度の高さでした。
全体的な印象は、<日清食品>の「カップヌードル」と変わらない味わいで、カップを使用せずに黙って出されると、間違えるかもしれません。
特段「カップヌードル」に固執がなければ、半値でいただけるこのシリーズは、どれもお勧めです。
喉がいがらっぽく、栄養補給に「みかん」を食べようとしましたら、数多くの「みかん」に交じってなぜか1個だけ【宮内いよかん】があり、手を伸ばしました。
全国の生産量の9割以上の「いよかん」は愛媛県が栽培しており、また漢字では「伊予柑」と表示されますので愛媛県が発祥の地ように思われているようですが、明治時代に山口県(現萩市)で発見された品種です。
【宮内いよかん】は、1955(昭和30)年、愛媛県松山市内の<宮内義正>氏の農園で発見され、従来の「普通いよかん」に比べて熟すのが早く、多く収穫ができ、甘みが強いということで、今では「いよかん」といえばこの【宮内いよかん】を指すようになっています。
親の組み合わせは不明ですが、その特性からミカン類とオレンジ類の交雑で生まれたのではないかと考えられ、1966(昭和41)年に名称登録、全国的にメジャーな品種になりました。
愛媛県は「愛媛のいよかん、いい予感」のキャッチフレーズがあり、この2月の最盛期には受験生に「いい予感」を与えようとキャンペーンが行われています。
裏道を歩いておりますと、金網で囲われた中に、大きなパットが置かれて土が入り、その上に<流木のオブジェ>が鎮座していました。
河川や海岸に流れ着く樹木の漂流物を「流木」と呼んでいますが、熱帯魚の水槽などに沈めて水草などを植え込んだり、<生け花>の 素材 に使われ、アートとしての素材的な価値があるようです。
漂流中に岩場にぶつかったり、川底で擦れたりして出来る枝や幹の姿が造形的で、計算して作りだせない形に、人気があるのだと思います。
じっくりと金網越しに眺めておりましたが、まったくの門外漢として理解できず、飾られている持ち主さんとの感性とは違うようです。
新開地3丁目で、長年紳士服店を営んでおられました<天満屋>さん、この1月末で閉店されています。
今宵店舗の前を通りますと、何やら工事中でした。
見える範囲から覗いて見ますと、どうやら「立ち呑み屋」さんらしき内装でした、
この通りは山側から、<立ち呑み「大勝」> ・ <串の店「八喜為(はきだめ)」> と呑み屋さんが並び、また一軒増えそうですが、どのような雰囲気のお店になるのか、酒呑みとしては気になるところです。
本日の神戸地方裁判所尼崎支部の仕事を終え、阪急武庫之荘駅から徒歩5分ほどにある、<ラーメン専門店和心(なごみ)>の場所を確かめてきました。
武庫川にある<ラーメン専門店:和海>の市内2号店として、2月6日(金)に新規開店しているお店です。
本店がラーメン通にはかなり人気のあるお店とかで、このお店も開店時間の12:00前から、かなり行列ができていると聞いておりました。
武庫之荘駅に出向く機会がままありますので、お昼からの仕事が時間的に余裕があるときに、一度覗いて見たいと考えています。
<国分>の 「ひる麺 激香「にんにくラーメン」> に次ぐ、<ひる麺>シリーズの【比内地鶏だし 鶏醤油ラーメン】です。
前回の「にんにくラーメン」は確かに謳い文句通りに<にんにく>風味が楽しめる味わいで、<にんにく>の強烈な味と香りが印象的な一品でした。
「比内鶏」は秋田県北部が地元で天然記念物になっていますが、食用として流通している鶏を「比内地鶏」と呼び分けています。
今回はその「比内地鶏」の出汁を(8%)使用しているスープでしたが、これまたコクのあるいい味わいが楽しめました。
北海道産の小麦を使用した麺も美味しく、比内地鶏の旨みがよく出ているスープも完成度の高い仕上がりで、これは再購入リストに入る一品です。
直木賞をはじめ多数の文学賞を受賞するベストセラー作家の<宮部みゆき>が、「小説新潮」で9年間にわたり連載したミステリー巨編『ソロモンの偽証』を、『八日目の蝉』の<成島出>監督が映画化した2部作の前編が、2015年3月7日から全国でロードショー公開されます。
バブル経済が終焉を迎えつつあった1990年12月25日のクリスマスの朝、城東第三中学校の校庭で2年A組の男子生徒「柏木卓也」が屋上から転落死した遺体となって発見されます。
警察は自殺と断定しますが、さまざまな疑惑や推測が飛び交い、やがて札付きの不良生徒として知られる「大出俊次」(清水昌也)を名指しした殺人の告発状が届き、事態は混沌としていきます。
遺体の第一発見者で2年A組のクラス委員を務めていた「藤野涼子」は、「柏木」の小学校時代の友人という他校生「神原和彦」(板垣瑞生)らの協力を得て、自分たちの手で真実をつかもうと学校内裁判の開廷を決意します。物語の中心となる12人をはじめとした中学生キャストは、1万人の応募があったオーディションで選出。「藤野涼子」役の新人女優<藤野涼子>は、本作での役名をそのまま芸名に女優デビューを飾っています。
普通 「蛸の天ぷら」(300円) を頼みますと、お皿に<大根おろしとおろし生姜>が添えられ、<天つゆ>がセットになっています。
今宵常連の<ふじやん>、<天つゆ>に飽きられたのか、特製ブレンドの<塩胡椒>を持ち込んで振りかけ、おすそ分けが回ってきました。
一口で食べやすいように、オネイサンに包丁で半分の大きさに切れ目を入れてもらっています。
毎日顔出す常連側ならではの対策と、オネイサンの心遣いのコラボレーションでした。
久しぶりに南西の夜空、おうし座の「スバル」の下方にお月さんを眺めることができました。
2月4日(水)の「立春」も過ぎ、来週の3月6(金)は「啓蟄」を迎えるこの時期、随分と日が長くなってきているのを感じています。
まだ空が少しばかり明るい薄暮の頃ですと、コンパクトデジカメラのズームでもなんとか月のクレーターを写し込めるのですが、真っ暗な夜空では無理な撮影になります。
本日の神戸、日の出は<6:36>、日の入り<17:50>、月の出は<10:00>でした。
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