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神戸花時計の今年4回目の模様替えが、行われていました。
今回のタイトル名は【かたつむり】ですので、なんとなく図案として読みとれました。
「かたつむり」という語は厳密な定義はなく、特定の分類群を指す言葉ではありません。
一般的には蓋を持たない巻貝で、触角に目を持つ陸貝の球型や饅頭型の殻を持つモノを指しています。
まわりの「サツキ」も咲きだす中、使用されています花は、黄色・橙色が「マリーゴールド」、緑色は「コリウス」、青色は 「アゲラータム」 で構成されています。
早くも近畿地方は28日に梅雨入りでしたが、雨がお似合いの「かたつむり」も、身近に見かけることが少なくなりました。
今宵、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」で<ペコちゃん>からいただいたおすそ分けは「菓子パン」でした。
マスクメロン果汁入りとかで、確かにメロン風味を感じましたが、これひとつで(407kcal)とは驚きました。
呑み仲間の<ペコちゃん>の勤めている会社は、関連会社としてコンビニを経営されています。
そんなわけで、期限切れの「菓子パン」が、夕方になるとどかっと届く日がたまにあるようで、今日も一人当たり12個の分配だとか。
<ペコちゃん>も食べきれませんので、お店のオネイサン達に差し入れです。
「消費期限」が書かれている以上、お店で販売が出来ないことは理解できますが、それにしてもこのロスが価格に反映されていると考えますと、なんだか複雑な気分になります。
白いパッケージの 「白熊ラーメン」 は(塩ラーメン)でしたが、今回は桃色のパッケージで(醤油ラーメン)(158円)が出ていました。
やはり札幌円山動物園の応援商品で、売上金の一部は絶滅危惧種に指定されている「ホッキョクグマ」の飼育と繁殖に寄付されます。
(塩ラーメン)の時には、塩か醤油か分かりづらいスープの味わいと色でしたが、今回は色合いもはっきりとした(醤油ラーメン)でした。
麺は、4分半の茹で時間でもコシが効いていて、いい味わいです。
スープは、札幌という地域性があるのか<ラード>が入り、また<魚介エキス・ガーリックパウダー・ジンジャーパウダー>等の成分のためか、濁った感じの味わいで、醤油味のはっきりとした「キレ」を感じませんでした。
この先も、パッケージの色を変えて「味噌ラーメン」なども出てきそうですが、微妙な味わいの<白熊ラーメン>シリーズだけに、見かけましても二の足を踏みそうです。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のオネイサン、<ごうちゃん>は「胡瓜」が大好物です。
賄い料理のおかずは、必ず「きゅうりの浅漬け」を食べられます。
お店のオネイサンたちの賄い料理は、手の空いたときに各自で用意されていますが、今宵の<ごうちゃん>はなんと「きゅうりの浅漬け」と「たこ酢」でした。
「たこ酢」は、大きなタッパーから小鉢に移し入れてお客さんに出しますが、残り少なくなってきますと中途半端な量が残ります。
<ごうちゃん>、まずは自分の食べる分を確保したあと、中途半端に残った「たこ酢」が、おすそ分けとして回ってきました。
さすがに「たこの身」は無く「きゅうりの酢漬け」だけですが、さっぱりとした酢の物、美味しくいただいてきました。
私鉄などの多くの企業は、無料の情報誌を発行していますが、阪神電鉄では『ホッと!HANSHIN』が毎月発行されています。
今月6月号は、「地下街へGO!」という特集で、よく顔出ししています地下街「メトロこうべ」の【鈴ぎん:福寿】の記事が掲載されていました。
長年の常連客として、紹介記事の<店名>が気になりました。
<店名>の正確性は一番大事なことで、またメニューひとつの表記でも「豚カツ」・「豚かつ」・「トンカツ」等、店主の思い入れがありますので誤記がないように努めています。
掲載されている店名は、「福寿酒造 メトロ神戸店」と表記されており、疑問に感じました。
「福寿酒造 メトロこうべ店」名は、灘五郷の酒蔵「福寿酒造」が以前に使用されていた<店名>で、今では「鈴ぎん」グループに経営が譲渡されています。
三十数年通っている客の立場として、<店名>の「福寿酒造」には、その時代の思い出がつまっています。
なぜわざわざ昔の<店名>を使われるのか、経営者の考え方が気になります。
<大人むけのパスタ>シリーズも、新製品なのでしょうか、2年半ぶりに目につきました【地鶏と3種のきのこのパスタ】(198円)です。
小さな文字で、商品全体の12%が地鶏との表示が書かれていました。
3種のきのこは、<エリンギ・まいたけ・ぶなしめじ>です。
トマトソースですので、酸味があるのは分かるのですが、素直な酸味の味ではなく、少し違和感を覚える味でした。
原材料名を見ても要因は分からず、使用されているトマトの種類が気になるところです。
隠し味にチーズが使われているのか、コクのあるソースですが、地鶏やきのこの味わい以上に、トマトソースの味が最後まで気になりました。
『オールド・ボーイ』の<パク・チャヌク>監督のハリウッドデビュー作品『イノセント・ガーデン』が、2013年5月31日より公開されます。
『プリズン・ブレイク』の俳優<ウェントワース・ミラー>が執筆し、ハリウッド業界人が選ぶ製作前の優秀脚本「ザ・ブラックリスト」2010年版の5位にも選ばれた脚本を映画化したミステリードラマです。
外部と隔絶された大きな屋敷に暮らす繊細な少女「インディア」は、18歳の誕生日に良き理解者だった父親を事故で失います。母とともに葬儀に参列していた「インディア」でしたが、そこへ行方不明になっていた叔父が突然現れ、一緒に屋敷で暮らすことになりますが、「インディア」の周囲で不可解な現象が起こるはじめます。
「インディア」を<ミア・ワシコウスカ>が演じ、母親役で<ニコール・キッドマン>、叔父役で<マシュー・グード>が共演しています。
『雲のむこう、約束の場所』・『秒速5センチメートル』など、繊細なドラマと映像美で国内外から人気を集めるアニメーション作家<新海誠>監督が、初めて現代の東京を舞台に描く恋の物語『言の葉の庭』が、2013年5月31日より公開されます。
靴職人を目指す高校生「タカオ」は、雨が降ると学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていました。そんなある日、「タカオ」は謎めいた年上の女性「ユキノ」と出会い、2人は雨の日だけの逢瀬を重ねて心を通わせていきます。
居場所を見失ってしまったという「ユキノ」のために、「タカオ」はもっと歩きたくなるような靴を作ろうとします。
シーンのほとんどが雨の日で、その描写も繊細で美しく、46分と短いですが、見応えのある映画となっています。
声優として「(秋月孝雄)タカオ」に<入野自由>、「(雪野由香里)ユキノ」に<花澤香菜>、「タカオの母」に<平野文>、「タカオの兄」に<前田剛>、「タカオの兄の彼女」に<寺崎裕香>ほかが、声を当てています。
博多のお土産として、【梅の香(うめのか)ひじき】をいただきました。
以前にも、<十二堂(株)えとや>のよく似た製品 「梅の実ひじき」 というのをいただき、あまりの美味しさに感動してしまいました。
カリカリとした梅の実とほどよい酸味、かつお風味のひじきとの組み合わせは、おいしくいただける出来ばえです。
「梅の香」と「梅の実」と、どちらの製品の販売があと先なのか分かりませんが、一字違いで間違えそうな名称です。
TBSテレビ番組「めし友グランプリ2011」では、九州・沖縄ブロック予選は第一位、本線の日本一決定戦では準優勝という成績は、確かにうなづける味です。
色々と応用が利く「豚ロース肉」、前回は 「ポークピカタ」 にして酒の肴にしましたので、今日のお昼ご飯は一般的な【豚肉の生姜焼き】にしました。
調味料も、<醤油・日本酒・みりん・砂糖(はちみつ)・生姜>と、手元にある材料でタレが作れますので、助かります。
タレに浸けこんでおいて焼く、焼いてからタレを絡めると、焼き方も好みが出るようですが、わたしはロース肉の厚みで使い分けています。
付け合わせは<レタス・キュウリ>の生野菜に茹で卵、<人参・しめじ>のバターソテーです。
生姜の香りと風味が食欲をそそり、ビタミンB群の補給ができました。
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