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この時期に【石焼き芋】が販売されているとは驚きましたが、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のオネイサン<のぶちゃん>から、おすそ分けをいただきました。
なんでも、お昼間に勤めているオーナーの飼い犬が、この【石焼き芋】が好物らしく、従業員にも買ってくれるようです。
「石焼き芋」の屋台で買えば、一本(2000円)はするかなというほど、太くて大きなさつま芋です。
皮の焦げ目も程良くあり、茶色く変色した芋の部分が大好きで、素朴な味の【石焼き芋】を久し振りに味わいました。
読売、朝日、毎日、産経等、大手の新聞は皆さん読まれていると思いますが、各地にはそれぞれに地方紙があると思います。
旅行などで出かけますと、身近な情報が開催されている地方紙は、読んでいて新しい発見があったりしますが、地元神戸には「神戸新聞」という地方紙があります。
本日6月5日の「神戸新聞」の朝刊をたまたま読む機会があり、3X5センチ程度の大きさですが、「まちかどスナップ」というコ-ナーがあるのに気がつきました。
「神戸新聞」を購買していませんので、毎日スナップ写真を掲載しているのかは分かりませんが、わたしの行動範囲でもある【新開地1丁目】の界隈が映り、偶然に撮影していた構図と似ていて驚きました。
この緩やかな坂の手前を登りますと、 焼肉「味楽」 があり、牡蠣のシーズンには外せない お食事処「はつ平」 や 釜めし・焼き鳥「次郎」 、そしてブログル仲間の<神戸のおいさん>や<papa>さんが行かれる 立ち呑み「公園前世界長(佐藤商店)」 がある界隈です。
撮影をされたカメランさんの心情は分かりませんが、このひとコマにわたしと同様、下町のいい雰囲気を感じ取られていたのなら嬉しいことです。
冷凍の「ゆでめん」のうどんがありましたので、一度熱湯で戻してから作りました【うどん焼き】です。
普段なら「豚ばら肉」を使うところですが、冷蔵庫にはありません。
苦肉の策で、「ベーコン」を細切りにして代用しました。
「ベーコン」の細切り、「キャベツ」の千切り、これまた青海苔の代わりに味付海苔を刻むだけですので、うどん麺を湯戻しするあいだに下準備は終わりです。
あとは熱したフライパンで「ベーコン」と「キャベツ」を胡椒だけの味付けで炒め、茹で上げたうどん麺を入れ、ウスターソースとドロソースを絡ませて完成です。
「讃岐うどん」の冷凍品ということで少しコシがありましたが、ピリカラの【うどん焼き】、美味しくいただきました。
今宵も「鈴ぎん:福寿」で、呑み仲間の<ペコちゃん>から、会社に届いた手土産品の焼菓子のおすそ分けをいただきました。
以前にも、<ルーブドゥシェフ>さんの焼菓子 「メープル」 を一枚いただきましたが、今回は「ヘーゼルナッツ」です。
細かく砕かれたナッツが生地に練り込まれ、歯触りも良く上品な味わいでした。
<ルーブドゥシェフ神戸市垂水区名谷町に本店があり、スイーツ好きの方にはケーキをはじめ、喫茶コーナーなどでお馴染みの有名店です。
焼き菓子は「バニラクッキー」・「カフェクッキー」・「フルルフランボ」等、十数種類があるようで、この一枚ずつのおすそ分けだけでは、全種類の制覇は難しそうです。
お土産にいただいた 「梅の香ひじき」 を使って、スパゲッティに仕上げました。
「辛子明太子」 のときと同様に、製品自体の塩分の含有量を考えて、麺を茹でるときの塩は省力しました。
玉子掛けご飯にこの「梅の香ひじき」が合いますので、黄身だけを載せてみました。
量はどの程度か分からず、取りあえず目分量で混ぜて和えました。ちょうどいい感じの景色になりましたが、予想したほど塩辛くなく、麺をゆでる時の塩は入れても大丈夫だったかもしれません。
試行錯誤のファルコンシェフですが、上品な味わいの【梅の香ひじきスパゲッティ】が楽しめました。
<ジェラルド・バトラー>が製作・主演を務め、<モーガン・フリーマン<、<アーロン・エッカート>、<メリッサ・レオ>ら豪華キャスト共演で描く原題『Olympus Has Fallen』が邦題『エンド・オブ・ホワイトハウス』として2013年6月8日に全国で公開されます。
アメリカ独立記念日の翌日となる7月5日、綿密に練られたテロ計画によりホワイトハウスが襲撃され、占拠される前代未聞の事態が発生します。大統領を人質にとったアジア人テロリストは、日本海域からの米軍第7艦隊の撤収と核爆弾作動コードを要求します。
誰もが手をこまねくなか、かつて大統領専属のシークレットサービスとして活躍していた「マイケル」が、難攻不落の要塞と化したホワイトハウスへの潜入に成功。大統領救出に向けて動き出します。
『トレーニング デイ』(2001年)・『ザ・シューター 極大射程』(2007年)の<アントワン・フークワ>が監督を務めています。
今年の8月27日、エースコックの【ワンタンメン】が、1963(昭和38)年に発売されて50周年を迎えます。
期間限定として今年の2月25日に発売されていましたタテ型のカップ麺でしたが、記念バージョンらしくこちらもきりのいい(200)個目に食べようと温存しておりました。
2011年2月26日の 九州丸一食品「長浜らーめん」 を皮切りに、<インスタント麺>シリーズを始めていますが、本日が826日目に当たります。
1987(昭和62)年には「みそ味」、1991(平成3)年には「カレー味」の【ワンタンメン】も発売されていますが、やはり「松茸フレーバー」の醤油味が根強い人気のようです。
この縦型の【ワンタンメン】(98円)は、「ワンタンメン どんぶり」 と比べましても全卵粉等が追加されていますが味に変化はなく、トレードマークの豚さんの<ナルト>もしっかりと4枚入っておりました。
先程のくまモン商品としての 「熊本とまとポークカレー」 も興味がありましたが、別のスーパーでそれ以上に気になる製品と遭遇いたしました。
その名も「18禁 CURRY-CHICKEN-」(998円)で、茨城県のご当地カレーです。
パッケージの側面には「激辛」ならぬ「痛辛」という文字が印刷されており、≪このカレーは「辛いモノ好きの方」のために開発した商品です≫と書かれてあり、興味津々で手に取りました。
化学調味料は一切不使用、国産鶏肉と国産野菜を使用しているとのことで、赤唐辛子が一本丸ごと入っています。
何せ一箱(998円)ですからB級グルメの値段ではなく、これで辛さにはずれたら後悔の方が大きいだろうなとおもい、諦めて棚に戻しました。
シリーズ化しています<レトルトカレー>(現時点で108種類制覇)を、あちらこちらのお店で探していますが、なかなか手頃感のある製品が見つかりません。
そんな折、売り場で<熊本とまとポークカレー>(525円)を見つけました。
ブログル仲間の<しゅう>さんや<shino>さんの熊本県の製品ですので、一度手が伸びたのですが、(525円)の価格に躊躇してしまいました。
B級グルメ派としては、この価格はA級価格で、諦めました。
人気のゆるキャラ<くまモン>も、「味はたいぎゃうまか」とおいでおいでをしていました。
販売元は<木村のあられ「慶屋」(よろこびや)」とあり、JA熊本市とのコラボ製品です。
(525円)の価格と(あられ屋)の製品ということで二の足を踏みましたが、やはり気になる<レトルトカレー>です。
今宵のメイン料理は、「黒毛和牛の焼肉」と「鶏肉のカレー煮」です。
サイドメニューとしては、<あらびきハムステーキ>を細切りにして、ピーマンと炒めたものと新玉ねぎのオニオンスライスにポン酢をかけています。
「鶏肉のカレー煮」だけは、コンソメブイヨンを基に<S&B>のカレー粉でじっくりと煮込みたいところですが、ジャガイモが柔らかくなった段階でいただきました。
<レタス・トマト・ピーマン・玉ねぎ・じゃがいも・人参>と、大好きな野菜が並びました。
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