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今宵も立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のオネイサン<ごうちゃん>から、【ごぼうのから揚げ】のおすそ分けをいただきました。
どのお店でも「ごぼう」好きが知られていますので、気にかけていただけるのは、ありがたいことです。
先週のお昼ご飯では、 和食堂「まるさ」 の女将さんが、ごぼうの小鉢をふたつ付けてくれました。
【ごぼうのから揚げ】は、本数を数えて揚げていませんので、一人前にもならない端数が残ることが多く、おすそ分けとしていただく回数が多くなります。
お店で立って呑んでいる場所がフライヤーの前というのも、位置的に有利に働いているようです。
中心に丸い穴が開いており、断面が樹木の年輪のように同心円で模様が入る、焼菓子が「バウムクーヘン」です。
神戸の洋菓子メーカーとして<ユーハイム>がありますが、「バウムクーヘン」=<ユーハイム>の図式しか、神戸っ子としては思い付きません。
日本で最初に「バウムクーヘン」を作ったのが、<ユーハイム>の創立者<カール・ユーハイム>で、1919(大正8)年3月4日でした。
この日を記念して、3月4日は「バウムクーヘンの日」として制定されています。
また<カール・ユーハイム>は、「マロングラッセ」も日本で初めて作っています。
いただいたのは、<エースベーカリー>の【ばうむくーへん】と平仮名表記の製品でした。
一口サイズの小さな大きさで、丸い穴がないとあえてこの形状にしなくてもと考えてしまいます。
<大人向けパスタ>シリーズの【仔牛ときのこのボロネーゼ】です。
「ボロネーゼ」と聞けば高級感ある語感ですが、「ミートソース」という方が馴染みがあります。
挽き肉としては、仔牛肉が80%、豚肉が20%の割合でした。
きのことしては、<ブナシメジとエリンギ>が入っており、<ブナシメジ>の姿は分かりましたが、<エリンギ>は分かりませんでした。
<炒めたまねぎ>や<にんじん・セロリ>の煮詰めた濃厚な粘り気のあるパスタソースで、わたし好みです。
わりと粗挽きの肉の食感と、きのこの風味が楽しめるパスタソースでした。
地域により「シラス干し」と呼んでいるかもしれませんが、関西では堅く干し上がったモノを【ちりめんじゃこ】、少し柔らかさが残るモノを「シラス(干し)」と使い分けています。
「鈴ぎん:福寿」は【ちりめんじゃこ】と書いていますが、どちらかといううと「シラス」に近く、柔らかめのジャコです。
「鈴ぎん:福寿」」では、この柔らかめの【ちりめんじゃこ】を使った「おろしちりめん」や、「オニオンスライちりめんがけ」等のメニューがあります。
常連さんの中には、メニューにはありませんが「冷奴」に盛ってもらう方もおられます。
今宵も中途半端に残った【ちりめんじゃこ】のおすそ分けを、<ごうちゃん>からいただきました。
お客さんに多めに入れればいいのにとおもえますが、同じ肴を頼まれた隣客と見比べられたり、次回同じ肴を頼んで少ないなと感じさせるのは、お店にとっていいことではないようです。
「太麺堂々:野菜チャンポン」のリニューアル発売と同時に、6月3日(月)に全国発売された【太麺堂々:コク旨しょうゆ】(98円)です。
麺は「太麺」というだけあって普通麺の2倍近い太さがあり、もちもちとした感触が残るストレート麺です。
麺が太めですので<ねぎ・ほうれんそう・ナルト>のかやくを入れて、熱湯で4分間待ちました。
カップの蓋の上で温めた<液体スープ>を入れよくかき回して、いただきました。
しょうゆということで、鶏ガラベースの透明感のあるスープだとおもっていたのですが、味噌ラーメンかなとおもわせる濃厚な色合いで、ポークの味を効かせた豚骨系の風味です。
乾燥野菜の<ほうれん草>の存在感はあまりありませんでしたが、別添の青海苔2枚は、口直しに楽しめるかやくでした。
冷麺に使おうと購入していた<焼き豚>ですが、手早く簡単に食べようと【焼き豚丼】にしました。
2回目の登場になりますが、 前回 は<レタス>だけでしたが、今回は胡瓜をサイコロ切りにして混ぜ合わせています。
写真映りを考えて、焼き豚のタレだけをかけていますが、食べるときには<ウスターソース+マヨネーズ>を混ぜ合わせたタレをかけていただきます。
正にB級グルメらしい調理と景色ですが、おいしいお昼ご飯になりました。
<東野圭吾>原作、<福山雅治>が天才物理学者「湯川学」を演じる人気シリーズの劇場版第2作『真夏の方程式』が、2013年6月29日より全国で公開されます。
子ども嫌いで有名な「湯川」(福山雅治)が、10歳の少年「恭平」(山崎光)と海辺の町で夏を過ごすことになり、事件に巻き込まれていく姿を描きます。手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦で海底資源の開発計画が持ち上がり、その説明会に招かれた「湯川」は、宿泊先の旅館「緑岩荘」でひとりの少年「恭平」と出会います。
やがて旅館の近くで男性の変死体が発見され、遺体の身元が「緑岩荘」に宿泊していた元捜査一課の刑事「塚原」(塩見三省)だということがわかります。地元警察は「塚原」の死を転落死として処理しようとしますが、現地入りした捜査一課の「岸谷美砂」(吉高由里子)は、「塚原」の死に不可解な点があることに気づき、「湯川」に事件解決への協力を依頼します。
<吉高由里子>、<北村一輝>らシリーズのレギュラー陣に加え、<杏>、<風吹ジュン>、<前田吟>らが共演。
監督は、前作 『容疑者Xの献身』 (2008年)と同じく<西谷弘>が務めています。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」さん、夏場のメニューとして「長いも短冊カリカリ梅添え」(200円)のメニューがあります。
お手頃価格と、あっさりとした<長いも>と【カリカリ梅】の組み合わせですので、暑い時期として人気がある肴です。
【カリカリ梅】は青梅の段階で収穫し、カルシウムを使用することで果肉に含まれているペクチンの働きを抑え、「カリカリ」とした食感を残すように浸けこまれた梅で、天日干しをする梅干とは全く違う種類です。
今宵も短冊切りの<長いも>が先になくなり、残った【カリカリ梅】をおすそ分けとしていただき、しば漬けに似たさっぱりとした味わいで、ビールのお伴です。
お花好きの方のお家が近くにありますと、花の撮影には随分と助かります。
また花がありますと「蝶」が寄り付きますので、二重の楽しみで観察ができます。
ご近所にいつも大きな植木鉢を玄関に飾られているお家があるのですが、開花時期でないときには、「普段はどこに置かれているんだろう?」と気になります。
先だっては、 「クンシラン」 を撮影させていただきましたが、今回も大きな 「カシワバアジサイ」 と 「ゴクラクチョウカ」 が並んで置かれていました。 右側には「ユリ」と「ギボウシ」の鉢があり、 「シコンノボタン」 もこのお家でお世話になりました。
失礼ながら、前庭の広さもこれらの鉢を置く広さではなく、裏庭もありません。
部屋を温室替わりに使われているとしか考えられないのですが、いつも気になりながら花を拝見しています。
ここしばらく、シリーズにしています「インスタント麺」も「パスタソース」も食べていません。
なかなか、「レトルトカレー」と同じで、手頃な価格での新製品が見つかりません。
それではと、久し振りに【イタリアンスパゲッティ】にしました。
<ベーコン>がありませんので、<魚肉ソーセージ>で代用です。
斜め切りした<魚肉ソーセージ>と<ピーマン・玉ねぎ>を、胡椒・と黒胡椒の味付けでフライパンで炒め、麺が茹であがるのを待ちます。
しっかりと湯切りした麺をフライパンに移し、あとはチャップをいれて再度具材とからめるだけで出来上がりです。
胡椒味の効いたファルコン好みの【イタリアンスパゲッティ】、簡単な調理ですが、これがまた美味しい一品です。
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