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『悪人』・『パレード』の<吉田修一>による青春小説を『横道世之介』を原作として、『南極料理人』 (2009年)の<沖田修一>監督が映画化した『横道世之介』が、2013年2月23日から全国で公開されます。
1980年代を舞台に、長崎の港町から大学進学のため上京したお人好しの青年「横道世之介」や、その恋人で社長令嬢の「与謝野祥子」らが謳歌した青春時代を、心温まるユーモアを交えながら描いちます。主人公の「世之介」に<」高良健吾>、ヒロイン「祥子」に<吉高由里子>ほか、<池松壮亮>、<伊藤歩>、<綾野剛>らが出演しています。劇団「五反田団」主宰の劇作家で小説家の<前田司郎>が共同脚本を担当しています。
お雛様の 雛段だけ が用意されていたところに、育英幼稚園の園児たちの作品がきれいに飾られていました。19人の園児たちの思いが込められた、どれもが力作です。
ひとつひとつ楽しく見せていただきましたが、園児たちの名前に興味を持ちました。
「いろは」ちゃん、「なのか」ちゃん、「みこと」ちゃん、「ひなた」ちゃん、「かのん」ちゃん等、粋な名前が並んでいます。
名は体を表すと言いますが、おやごさんの思いを込められた名前通り、元気に育ってほしいモノです。
<レトルトカレー>シリーズも、キリのいい100種類目まであとわずかなのですが、手頃な価格で商品を探すのが難しくなりつつあります。
時間があるときに、あちらこちらのスーパーなどを覗いてみるのですが、なかなか廉価で良さそうな商品が見つかりません。
スーパー「ライフ」のカレー売り場を覗きますと、(498円)で「宇奈月ビールカレー」や「しろえびカレー」などが陳列されていましたが、B級グルメ派としては、高い価格に躊躇して見送りました。
並行してハウス食品の「カリー屋カレー」が、(98円)で積まれていました。
片やひと箱の値段で、5人前がカバー出来ます。
値段通り5倍の美味しさが味わえればいいのですが、価格に比例しないところが、カレー好きとしては気になるところです。
パスタソースの「いかすみ」は、S&Bの <予約でいっぱいの店の「いかすみソース」> 、ハチ食品の <黒トッリュフと完熟トマトイカスミソース> 、に続いて三品目です。
キューピーの【いかすみ&ポモドーロ】(258円)は、「いかすみ」とトマトソースとしての「ポモドーロ」の2種類のソースを、順に混ぜ合わせる仕様です。
「うっう~、うまぁ~」の味わいで、凝縮された「いかすみ」の味と香りに、トマトソースの酸味が合わさり、絶妙な味が楽しめました。
<刻んだヤリイカ>が入っているそうですが、烏賊のあるなしにかかわらず、ソースの味だけで十分に満足感が味わえる出来ばえでした。
これは「いかすみ」ファンの方には、ぜひ試してみてほしい一品です。
バレンタインデーの名残りでしょうか、今宵も呑み仲間の<ペコちゃん>から、【リーフメモリー】というチョコレートのおすそ分けをいただきました。
一粒が1センチ程の大きさでしょうか、木の葉に似せて表面に「葉」の葉脈が浮き出た模様があります。
10センチ角のアルミ紙で包まれており、色模様は<ピンク・ベー-ジュ・グリーン>の3種類があり、中身もそれぞれ3種類が2個づつ入っています。
辛党としてチョコレートの世界は全くの門外漢ですが、地元神戸の東灘区に本店がある<モンロワール>というチョコレートハウスの製品で、お店は1988(昭和63)年に創業だそうです。
名称も【リーフチョコレート】とそのままでかわいらしいのですが、小さいながらもチョコレートですので、一粒いただき甘くて降参しました。
開いた<ピンクの包み>の中身は、<山桃・キャラメル・ミルク>で、ビターチョコレートらしい濃茶色を選んだのですが、キャラメル味でした。
< 2008年3月11日 >
JR元町駅山(北)側、徒歩2分という便利な場所に、築何年になるでしょうか「アジアホテル」という建物があります。
神戸っ子の間では、「幽霊ホテル」というありがたくない名称で呼ばれており、何十年も閉鎖されたままで(誰か住んでいるという都市伝説もありますが)建っていました。
外壁には蔦が絡まり、ひび割れた仕上げ材が落下してくる状態で、網で保護はされていましたが、いつ崩れ落ちるかと心配しながら横の道路を歩いておりました。
この情報社会の中でも、「アジアホテル」に関しては何も知ることができません。
色々と調べてみましたが、経営者は華僑の人だった程度しか分かりませんでした。
ようやくこの2月に入り解体工事が行われ、崩壊寸前(?)の建築物がなくなりました。
駅から至近距離といういい立地条件ですので、おそらくはマンションとして生まれ変わるのだと見ています。
前回の 「ハヤシ味」 続き、<カップスター誕生記念>シリーズの【ホワイトシチュー味】です。
「とんこつ」・「みそ」・「しょうゆ」といった、どのメーカーでも出している味は避けて、あえて「ハヤシ味」を試してみたのですが、いけませんでした。
シールをめくりますと、やや大きめの<フライドポテト>が目につきました。
<豚味付肉そぼろ>は、やや小さめです。規定量の熱湯を入れ、3分間待ちました。
顆粒状のスープが、均一になるように良くかき混ぜて一口、一般的な「クリームシチュー」の味かなと考えていましたが、本当にスープ状で、とろみ感はなく味が薄くてぼやけています。
これは食べきれないと思い、「胡椒とブラックペッパー」を振りかけ、何とか食べきりました。
「ハヤシ味」・【ホワイトシチュー味】など、目先を替えてのアイデアは面白いと思いますが、カップ麺の味として、わたしには評価できる味ではありませんでした。
前回はうまくキリ番として 「777777」 をとらえることが出来ましたが、次のキリ番として狙っておりました【800000】のゲットに失敗してしまいました。
統計的に、わたしの睡眠時間中の夜中のアクセス数は多くて60前後ですので、到達まで90ほどあり、朝起きてからでも十分に間に合うだろうと安心しておりましたら、裏目に出てしまいました。
多くの方からアクセスしていただけるのは、幸せなことだと感謝しております。
次回は、まだまだ先になりますが「888888」のカウントを目指して、ブログルを楽しみながら狙いたいとおもいます。
インスタント麺業界で、初めて紙カップを使用した「カップスターしょうゆ」が発売されたのが、1975年1月18日です。
その日を記念して今年の1月18日に、7種類ばかりの「カップスター」が発売されています。
「しょうゆ」・「とんこつ」・「みそ」・「しお」・「カレー南蛮」は一般的ですが、【ハヤシ味】と「ホワイトシチュー味」は珍しいので買い込んできました。
まずは【ハヤシ味】(105円)です。
シールをめくりますと、顆粒状のスープが前面に広がり、色合いはまさに「ハヤシルー」の茶色を呈していました。
熱湯を入れて3分待ち、良くかき混ぜていただきました。
スープの味は、「ハヤシ味」と知らされていなければ、なんだろうという味で特色がありません。
まずくもなく、上手いというほどでもなく、評価しずらい味わいでした。
かやくは<味付豚肉(ポークダイス)・キャベツ・人参>ですが、ポークダイスには焦げ目がつき、肉の旨みが味わえたことだけが、唯一印象に残りました。
山陽板宿駅の改札口手前のスペースに、<お雛様・七夕様・クリスマス>と年行事に合わせて、近くの保育園や幼稚園の園児たちの作品が飾られます。
毎年、園児たちの手作りの作品を、微笑ましく眺めています。
今回の雛祭りに合わせて駅側が用意されるのでしょうか、雛段飾りだけが置かれていました。
例年通りですと「育英幼稚園」の担当だと思いますが、今年はどのようなお内裏様とお雛様が並べられるのか、楽しみに待ちたいと思います。
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