- Hashtag "#ブログ" returned 44000 results.
高速神戸駅とJR神戸駅をつなぐ地下街の一角に、<格安チケット>の券売機が設置されています。
以前には、新開地駅の券売機の近くに安いチケット販売するお店がありましたが、「券売機から見える場所はまずい」ということで、店の移転を余儀なくされたことがありました。
今回も、駅の券売機からは、かなり離れて置かれています。
知っている人だけが、なんだか得する感じの販売機の置き場所ですが、電鉄会社が損していない以上、堂々と購入者に分かる場所に設置すればいいのにと、気になりながら通り過ぎました。
とある美容室の前に、デスマスクではありませんが、デスボディーと呼ぶにふさわしい形をした石膏が何個か並んでいました。
何だろうと足を止めましたら、写真のような文字が書かれていました。
どうやら裸体の上から石膏を塗り、発生する熱で体を温める美容のようです。
じっと固まったままの状態でどのくらいの時間を耐えなければいけないのか、男のわたしには想像もできない<石膏エステ>の世界です。
九州限定販売の製品ですが、バリうま【ごぼ天うどん】(178円)が販売されていました。
福岡あたりのうどん屋さんでは、「ごぼ天(=ごぼうの天ぷら)」は定番のトッピングです。
ごぼう大好き人間としては、興味津々で5分間待ちました。
ごぼうのシャキシャキ感がしっかりと残っていて、いい歯ごたえです。
さば節、昆布だし、鰹だしの九州タイプのこだわりスープも安心していただけました。
かわいいカマボコも3枚、写真通りにはいっていたのには、笑ってしまいました。
ごぼうに負けない極太フライ麺も「マルちゃん赤いきつねうどん」と同じ麺だと思いますが、弾力に富み食べやすいです。
九州らしく、上蓋シールに書かれた<好きばい博多>や<太かごぼ天>という言い回しが、いかにも地域限定品の表現だなと彷彿させてくれます。
郵便局で書き損じたはがきを、「50円」切手に交換してきました。
丁度知人への郵便物もあり、手元の切手と合わせて使おうと思いましたら、<郵便切手>の「ミシン目」が改良されていることに気が付きました。
右側が手持ちの「50円」切手で2007年10月1日からの発行、左側が新しい「50円」切手で、切手の「ミシン目」が、縦・横共に、中心部が楕円の形に大きくなっています。
ささやかな変更ですが、おそらく切手を「ミシン目」に沿って切り易くさせる為の工夫だと思います。
メールばかりの連絡が多くなり、<郵便切手>を使用する機会が少ないだけに、気付かない分野があることが、気になりました。
コンビニや食料品店を見かけますと、見知らぬ製品がないかと覗いてしまいます。
今回は、ドラッグストアーの食料品売り場で見つけました【なっとくのカレー】(78円)です。
辛味順位5段階の5を通り越して「HOT]の表示があり、とても期待をもちました。
見事に外れました。
段階表示では3も無理な辛さです。
原材料名には、辛さを強めるような材料記入は見当たらず、あえていえば「香辛料」だけでしょうか。
<過大表示>とはいいませんが、「大辛」との表示、なんだか辛いもの好きをだます手口に思えて残念です。
とても「なっとくできないカレー」でした。
今夕も立ち呑み屋さんで呑んでいますと、「またパチンコ、負けてきたわぁ~」と、しょぼんとした顔で<のび太くん>が入ってきました。
パチンコの余り玉で、森永の【ミルクやラメル】と交換してきたようで、お店のオネイサン達と仲良く食べていました。
甘いキャラメル、食べることはありませんが、包装紙を見て「エッ」と思いました。
わたしの記憶にある【ミルクキャラメル】の包み紙は、半透明なロウ紙みたいな包み紙でしたが、今はきれいな銀紙に包まれています。
1898(明治32)年に発売された人気商品ですので、色々と形を変えてきているとは思いますが、いつ頃に銀紙に替わったのか、気になるところです。
11月14日に発売された 【ほくほくのコロッケそば】 と同じ日に、【あつあつけんちん風うどん】(178円)がリニュアルされています。
コシと弾力がある、きしめん状の平べたい太めの麺で、熱湯で5分待たなければいけません。
<里芋・にんじん・ささがきごぼう・ねぎ・きざみ揚げ>と、けんちん汁の定番の具材が入り、胡麻油と生姜で、風味づけられています。
「けんちん汁」は精進料理ですので、肉類は使用できません。
本来は昆布と椎茸での出汁だとおもいますが、これは鰹節を使った醤油味のすまし汁形式です。 このあたりが、「けんちん風」というところでしょうか。
具材がもう少し多ければいうことはないのですが、あっさりとしたスープで、インスタント麺とすれば合格点だと思います。
フランス南西部ピレネー山脈の麓に位置し、「聖母マリア出現の地」「奇跡の水が湧き出る地」として知られるルルドを舞台に、奇跡が起こった女性とそれを目の当たりにした人々の間とで起こる人間模様をサスペンスフルに描くドラマ『ルルドの泉で』が、2011年12月23日より全国で公開されます。
不治の病で車椅子生活を送っていた「クリスティーヌ」がルルドの泉を訪れると、次第に体が動くようになり、歩くことができるまでに回復しました。しかし、さほど熱心な信仰心ももっていなかった「クリスティーヌ」に奇跡が起こったことで、周囲には羨望と嫉妬の感情が渦巻きます。
2009年・第66回ベネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞ほか5部門を受賞した作品です。
「クリスティーヌ」役を、『サガン 悲しみよ こんにちは』(2008年)の<シルヴィー・テステュー>、『ロビン・フッド』(2010年)の<レア・セドゥ>が出演。
オーストラリア・フランス・ドイツの合作映画として、『lovely Rita』(2001年)の<ジェシカ・ハウスナー>が監督・脚本を担当しています。
明日は土曜日、小学校はお休みということで、久しぶりに<しずくちゃん>兄妹たちのご家族が、【仙草】さんに来られました。
いつも通り小上がりで料理を楽しまれ、子供たちは満腹したのか、お絵かきタイムです。
前回も上手な <しずくちゃん> の絵を紹介しましたが、今回も兄妹仲良く画用紙に向かっていました。
<しずくちゃん><太陽くん><みらいちゃん>の絵を並べました。
<しずくちゃん>、真っ赤な大きな太陽が、明るい性格そのものです。
<太陽くん>は、はやクリスマスのプレゼントが気になるのかな。
<みらいちゃん>は、まだ小さいのでグルグルとマーカーでいたづら書きです。
仲のいい兄妹の写真、ママサンが「お兄ちゃんに撮ってもらおうね」ということで、ピースマークです。
次回は、どんな絵で楽しませてくれるのか、今から楽しみにしています。
<予約でいっぱいの店>として有名な、銀座「ラ・ペットラ」の落合シェフのパスタシリーズは、全部で11種類あります。
パスタソースだけであえるのが8種類、今回のように別パックの具材があるのが3種類です。
前回の 【うにのクリームソース】 も感動モノでしたが、今回の【蟹のトマトソース】(399円)も、抜群のお味でした。
蟹の豊かな香りがするソースに、たっぷりな蟹身のソースが奏でるハーモニー、インスタントの味とはおもえません。
【ポモドーロ】 【ボロネーゼ】のパスタのときには、そんなにすごいとは感じませんでしたが、【うにのクリームソース】と今回のパスタの味は、面目躍如の感があり、人気店の片鱗が感じられます。
この値段で楽しめるのは、ありがたいことです。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account