ファルコン植物記(419)赤紫色の花【マンデビラ・ローズジャイアント】
大輪を咲かせていた【マンデビラ・ローズジャイアント】です。
キョウチクトウ科マンデビラ属の常緑つる性種で、南アメリカ(メキシコ~アルゼンチン)が原産地です。
花径は10センチはあり、ラッパ状の形態で先端が大きく開き、5枚の花びらに分かれています。
つる性ですのでフェンスなどに絡みつき、よく伸びて花を咲かせてゆきます。
同じ【マンデビラ】には、 「マンデビラ・ボリビエンシス(=サマードレス)」 という白い清楚な花もありますが、こちらは花径が5センチもなく、同属でありながらイメージがずぶんと異なります。
キョウチクトウ科マンデビラ属の常緑つる性種で、南アメリカ(メキシコ~アルゼンチン)が原産地です。
花径は10センチはあり、ラッパ状の形態で先端が大きく開き、5枚の花びらに分かれています。
つる性ですのでフェンスなどに絡みつき、よく伸びて花を咲かせてゆきます。
同じ【マンデビラ】には、 「マンデビラ・ボリビエンシス(=サマードレス)」 という白い清楚な花もありますが、こちらは花径が5センチもなく、同属でありながらイメージがずぶんと異なります。