- Hashtag "#映画" returned 10381 results.
好天気に恵まれた、屋外での音楽祭になりました。第10回目の節目ということもあり、本日のメインゲストは、<泉谷しげる>です。フォーク世代としては、ぜひ間近でと思っていましたら、夜7時からの演奏ですが、会場におられて驚きました。ご自分の手書きのTシャツを、販売されておりました。身近でお話しも気楽にしていだだき、嬉しいハプニングでした。若い世代の人には、単なるTシャツ売りのおっちゃんとしか思わられないようで、正しくそういう感じですが、世代の差を感じて苦笑しておりました。
<二ノ宮知子>の人気コミックをTVドラマ化した『のだめカンタービレ』の劇場版2部作の『のだめカンタービレ 最終章 前編』に続く『のだめカンタービレ 最終章 後編』が、2010年4月17日より全国で公開されます。
「千秋」(玉木宏)と離れ離れに暮らすことになった「のだめ」(上野樹里)は、訪れたあるコンクールで『ラヴェル ピアノ協奏曲』に心を奪われ、いつか「千秋」の指揮で演奏することを夢見ます。
しかし、「千秋」はその曲でピアニストの「孫 Rui」(山田優)と共演することに決まり、「のだめ」にも他の指揮者との共演話が持ちかけられます。
1961年、ロンドン郊外。ある雨の日、オックスフォード大学を目指す優等生の「ジェニー」は、倍も年の離れた男性と恋に落ち、勉強漬けの日々からは想像もできなかった刺激的な世界を体感を描いた『17歳の肖像』が、2010年4月17日より全国で公開されます。
監督は、『幸せになるためのイタリア語講座』(2000年)の<ロネ・シェルフィグ>が務め、脚本は『アバウト・ア・ボーイ』や『ハイ・フィデリティ』の<ニック・ホーンビィ<が担当しています。
主演の「ジェニー」役の<キャリー・マリガン>は第82回アカデミー賞( 2010年3月7日)で主演女優賞にノミネートされています。
主婦の<副島喜美子>が、同室で闘病した少女の実話を綴った『育子からの手紙 十五歳、ガンと闘った日々』(1989年11月1日・筑摩書房刊)を映画化した『郁子からの手紙』が、2010年4月17日より全国で公開されます。
「喜美子」の入院する病室に13歳の「育子」が緊急入院してきます。「喜美子」は、骨肉腫の激しい痛みに苦しむ「育子」と、彼女を献身的に看病する母の姿を温かく見守っていました。次第に「喜美子」と「育子」の間には、病気と闘う同志のような絆が芽生え、歳を越えた友情を築いきます。
手術後、病室が代わった「喜美子」は、「育子」と手紙を交わすようになります。やがて、「喜美子」の経過は安定を見せ、夫の転勤で仙台に引っ越すことになった「喜美子」一家。その頃実は「育子」の両親は残酷な告知を医師から受けていました。それは、片足を切る手術。それでも病魔と闘うと父に告げる「育子」。彼女は希望に向かって闘うことを決めたのでした。
監督は、、『しあわせになろうね』(1998年)の<村橋明郎>が務め、 「喜美子」役に<原日出子>、「育子」役に<宮崎香蓮>、「育子」の母親役に<有森也実>、「福島悟」役に<佐藤B作>が演じています。
南アフリカ出身の新鋭<ニール・ブロムカンプ>監督が、2005年製作の自作短編『Alive in Joburg』を長編として作り直したSFアクション『第9地区』が、2010年4月10日より全国で公開されます。
1982年、南アフリカ上空に突如UFOが飛来。政府は不気味な容姿をした異星人を難民として受け入れますが、やがて彼らの特別居住区「第9地区」はスラムと化します。
2010年、難民のさらなる人口増加を懸念した超国家機関MNUは難民を「第10地区」に移動させる計画を立てるのでした。
第82回アカデミー賞(2010年3月7日)において、作品賞、脚色賞、編集賞、視覚効果賞の4部門にノミネートされています。
<奥田瑛二>の長女<安藤桃子>(26)の初監督作で、原作は<桜沢エリカ>による少女コミック『ラブ・ヴァイブス』を映画化した『カケラ』が、2010年4月3日より公開されます。
平凡な女子大生の「ハル」は、セックスにしか興味のない彼氏との心の通じ合わない関係に疑問を抱いていました。そんなある日、「ハル」は喫茶店で、人の身体のパーツを作るメディカルアーティストの「リコ」に出会います。ともに時間を過ごすうち、「リコ」は大胆にも「ハル」に好意を寄せますが、「ハル」はそんな「リコ」に戸惑いを隠せずにいました。
出演は『愛のむきだし』の<満島ひかり>が「ハル」、<中村映里子>が「りか」に扮しています。
人間の不完全さを肯定して人としてどうあるべきかを独特のガーリーな世界観で紡ぐ、<安藤モモ子>監督のセンスが光る一作です。
累計70万部を突破した<浅野いにお>(30)の人気コミック『ソラニン』(2005年から2006年まで『週刊ヤングサンデー』連載)を、<宮崎あお>主演で映画化した青春ドラマ『ソラニン』が、2010年4月3日より全国で公開されます。
音楽で成功する夢を諦めきれずにフリーター生活を送る彼氏「種田成男」と暮らす「井上芽衣子」は、OL2年目で突然会社を辞めてしまいます。不安定な生活を2人で支え合いながら、「種田」は『ソラニン』」という曲を書き上げ、レコード会社に持ち込みます。
共演に<高良健吾>、<桐谷健太>、ロックバンド「サンボマスター」の<近藤洋一>ほかが出演。
監督は多数のミュージックビデオを手掛け、本作が長編劇映画デビューとなる<三木孝浩>が務めています。
『60歳のラブレター』(2009年)の<深川栄洋>が、<橋本紡>のベストセラー小説を映画化した『半分の月がのぼる空』が、2010年4月3日より全国で公開されます。
主演は『砂時計』・『ダイブ!!』(2008年・監督: 熊澤 尚人)の<池松壮亮>、共演に『守護天使』(2009年・監督: 佐藤祐市)の<忽那汐里>、<大泉洋>、<芦田愛菜>ほかが出演しています。
ある日、平凡な高校生「裕一」(池松壮亮)は心臓病を患う少女「里香」と出会います。長期入院のためうまく人とコミュニケーションがとれない「里香」(忽那汐里)に振り回される「裕一」でしたが、2人は互いに惹かれていきます。
一方、里香が入院する病院の医師「夏目」(大泉洋)は、医者でありながら「里香」と同じ病気だった妻を救えなかったことで、立ち直れずにいました。
兵庫県尼崎市のキャンペーンが、デュオ神戸で行われていました。
フォーク・ポップス系のデュオとしては、ピンクピクルス、シモンズ、あみん、と名前が出てきますが、不思議とどちらかが(??)かわいいという印象があります。
そんな中【あまゆーず】は、お二人ともかわいらしいデュオだと感じました。
共に元保育士さんで、どちらも尼崎出身です。
アコースティクギターとキーボードでの演奏で、さわやかな曲を演奏されていました。
特に『心のひまわり』は、演奏と共に追っかけさんが一緒に踊れる振り付けがある曲で、聴いて見て楽しめました。
工業の町尼崎のイメージが強いのですが、女性市長の手腕もあるのか、さわやかなイメージに変わりつつあるようです。
第80回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞にノミネート、脚本賞を受賞したコメディタッチの人間ドラマ『JUNO/ジュノ』が、2010年3月20日より全国で公開されます。
16歳の女子高生「ジュノ」は同じクラスの「ポーリー」と関係を持ち、予定外の妊娠をしてしまいます。生まれてくる赤ちゃんに完璧な両親を見つけようとする「ジュノ」は、養子を望むローリング夫妻を見つけます。
主人公「ジュノ」に『ハードキャンディ』の<エレン・ペイジ>が演じ、監督は『サンキュー・スモーキング』の<ジェイソン・ライトマン>が務めています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account