5日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比69円18銭(0.21%)安の3万2870円00銭でした。前日までの6営業日で1300円超上昇しており、短期的な過熱感を意識した利益確定売りが優勢でした。朝方は足元の相場上昇の流れを引き継ぎ、一時3万3000円を取引時間中として(8月2日)以来およそ1カ月ぶりに上回る場面もありましたが、買いは続きませんでした。
前日の米株式市場は〈レーバーデー〉の祝日で休場でした。手がかり材料が乏しいなか、前日まで上昇の目立っていた利回りの高い銘柄や、直近で年初来高値を更新した銘柄などに売りが出ています。4日の欧州の株式相場が下落したのも相場の重荷となりましたが、最近の相場上昇を受けて投資心理が強気に傾くなか、大引けにかけて買いが優勢になりました。
終値は7日続伸し、前日比97円58銭(0.30%)高の3万3036円76銭ときょうの高値で引けています。終値で3万3000円を上回るのは(8月1日)の「3万3476演58銭」以来、およそ1カ月ぶりです。
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2018年アメリカ製作の『原題:The Last Sharknado: It's About Time』が、邦題『シャークネード ラスト・チェーンソー』として、2018年11月2日より公開されました作品の放送があります。
人食いザメと竜巻が合体した〈シャークネード〉」と人類の戦いを描いた人気パニックアクションシリーズの完結編となる第6作目となります。
主人公「フィン」が過去や未来を行き来する、時空を超えた戦いが描かれています。過去作が特集上映などで劇場で上映されたことはありますが、今作で初めて単独で劇場公開されています。
幾度もの〈シャークネード〉との戦いで全てを失い、悲しみに暮れる「フィン」の前に、未来からやってきた息子「ギル」が現れます。「フィン」は平和な時を取り戻すため、過去のあらゆる時代で発生した〈シャークネード〉を壊滅するという使命の下、「ギル」とともに時間旅行に旅立ちます。恐竜時代にやってきた「フィン」は〈元祖シャークネード1号〉と戦いますが、同時に凶暴な恐竜も相手にせねばならず悪戦苦闘。そんな「フィン」の前に、死んだはずの「ノヴァ」や「ブライアン」が現れます。
「フィン・シェパード」に<アイアン・ジーリング>、「エイプリル・シェパード」に<タラ・リード>、「ノヴァ・クラーク」に<カサンドラ・スケルボ>、「ブライアン 」に<ジュダ・フリードランダー>、「30歳のギル」に<クリス・オーウェン>ほかが出演、監督は<アンソニー・C・フェランテ>が務めています。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<中里介山>の同名小説『大菩薩峠』を大映が映画化し、1960年10月18日より公開されました三部作の一作目『大菩薩峠』の放送があります。
大菩薩峠にて、浪人「机竜之介」は巡礼の老人を意味もなく切り捨て、その場から立ち去ります。途方に暮れる老巡礼の孫娘「お松」を、通りすがりの盗賊裏宿の「七兵衛」は保護するのでした。
自身が師範を務める道場へ帰った「竜之介」のもとに、「宇津木文之丞」の妹と偽る彼の妻「お浜」がいました。御岳神社の奉納試合で「文之丞」に負けてくれるよう頼み込む「お浜」でしたが、しかし「竜之介」はこれを断ります。帰路についた「お浜」を水車番の「与八」に誘拐させ、「竜之介」は彼女を手籠めにします。奉納試合、怒りに震える「文之丞」でしたが「竜之介」の音無しの構えを前に敢え無く事切れます。「竜之介」は「お浜」と共に江戸へ去ります。この惨状を知った「文之丞」の弟「宇津木兵馬」もまた、剣豪「島田虎之助」に入門するため江戸へ向かいます。
「机竜之助」に<市川雷蔵>、「宇津木兵馬」に<本郷功次郎>、「お豊/お浜」に<中村玉緒>、「お松」に<山本富士子>、「近藤勇」に<菅原謙二>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Days of Thunder』が、邦題『デイズ・オブ・サンダー』として1990年6月29日より公開されました作品の放送があります。
ストックカー・レースに賭ける青年の姿を、迫力のレースシーンを盛り込んで描く青春ロマン。天性の才能を持つ青年「コール」はレースカーのビルダーとして名を博した「ハリー」の教えを受け、そのドライブテクニックを磨いていきます。悪童ぶりも徐々にエスカレートする一方、クラッシュ事故に巻き込まれてしまう「コール」でした。
やがて彼は女医「クレア」との出会い、そしてライバルとの争いを経て、デイトナ・レース挑戦の決意を固めます。
「コール」に<トム・クルーズ>、「ハリー」に<ロバート・デュヴァル>、「クレア」に<ニコール・キッドマン>、「ティム・ダランド」に<ランディ・クエイド>ほかが出演、監督は、『トップガン』(1986年)の生みの親<トニー・スコット>が務めています。
また、本作の共演がきっかけで、<トム・クルーズ>は1987年に結婚した<ミミ・ロジャース>と1990年に離婚、<ニコール・キッドマン>と、1990年12月に2度目の結婚をしていますが、2001年に離婚しています。
出向いていますデイケア施設のマスコット<ふくちゃん>が、7月・8月の「フラガール」姿から、秋らしく大きな「おにぎり」を持った、「食欲の秋」に変更されています。
「おにぎり」の下がまだ空いていますので、ひょっとすると「焼き芋」などの追加があるのかなと眺めておりました。
9月1日<19:00~>からの『ざわつく金曜日』(テレビ朝日系)の番組では、東京のおむすび専門店「ぼんご」(東京都豊島区北大塚2丁目27ー5)が登場していました。人気一番が「イクラ鮭」の「おむすび」で「700円」という高価格(その他は500円前後)に驚きました。
3~4時間の行列は普通で、8時間待ちもあるとかの紹介でしたが、コンビニでも人気商品の「おにぎり」のようで、もはや家庭の味ではなくなっていることに、価格以上の驚きを感じています。
なんとも悩ましい体長2センチばかりのカマキリ目(蟷螂目)カマキリ科の<カマキリ>を見つけました。<蟻>を捕獲して食事中でした。
<カマキリ>としての一般的な生態では、5月ごろが孵化だと思いますので、この9月の時期に幼虫がいること自体不思議なことなので、悩ましいと感じた次第です。
過去の観察では、(24)<カマキリ>の幼虫は6月、(795)登場の<カマキリ>では5月の観察ですので、幼虫の生態としてはおかしくはありません。成虫の活動期間は、図鑑等では8月から10月前後なだけに、この時期には成虫としての体形のはずです。
ということで再度<カマキリ>の項目の点検をしていましたら、日本には、 カマキリ科 、コブヒナカマキリ科、ハナカマキリ科に属する3科13種が生息していますが、 コブヒナカマキリ科に日本最小の【ヒナカマキリ】というのが確認できました。
資料によりますと【ヒナカマキリ】は、体長18 - 21ミリ、体色は褐色で、濃褐色や黒色の斑紋があります。オスメスともに翅がとても短いという特徴があります、成虫は8月から10月に見られます。地面に生息しているので、目立たない茶色の体色をしており、他の<カマキリ>で見られる緑色型は見られないとのことです。
朝食でいただいたのは、【ニシカワ食品】(加古川市野口町長砂799番地)の「オレンジデニッシュ」です(474)以来2回目の登場になりました。
丸い形状の<デニッシュ>に甘さ控えめの<カスタードクリーム>が詰められ、その真ん中に<オレンジジャム>があるという基本形は変わりませんが、少し印象が違うように感じました。
<アイシング>が少なめが幸いしたのか、甘さ控えめで、おいしくいただきました。
4日(日本時間5日・試合開始10時38分)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルス ー オリオールズ」戦が行われます。エンゼルスの<大谷翔平>は、「2番・指名打者」で先発出場します。11試合ぶりとなる45号本塁打に期待がかかります。
前日3日(日本時間4日)、敵地・アスレチックス戦では、3打数無安打2四球2三振で2戦連続ノーヒットでした。3連戦で2つの申告敬遠含む6四球と四球攻めにあい、これで今季ワーストの10試合48打席本塁打が出ていません。
チームは同地区最下位のアスレチックスに3連敗を喫し64勝73敗、借金は今季ワーストの9になりました。
一方で、シーズン20盗塁に到達し、<ケン・グリフィーJr.>、<アレックス・ロドリゲス>に次ぐ史上3人目となる45本塁打、20盗塁に王手をかけています。
オリオールズの先発は、23歳の右腕<グレイソン・ロドリゲス>投手です。<大谷翔平>は2打数2安打1本塁打3打点の成績を残しています。
9月4日(日本時間5日)は、9月の第1月曜日と定められていますアメリカ合衆国において連邦政府の祝日の一つ〈Labor Day〉(労働者の日)にあたり、ニューヨーク証券取引所は前週末2日(日本時間3日)から休場ということで、「ダウ平均株価」のアップはお休みです。
「レイバー・デー」は、他の国々のメーデーのように目立つものではなく、伝統的に、多くのアメリカ人にとって、夏の終わりを象徴する祝日のようです。
また、米国のスポーツにおいて、「レイバー・デー」はアメリカンフットボールのシーズンの始まりを告げるものであり、NFLとカレッジフットボールがこの前後に開幕します。全米大学体育協会(NCAA)所属のチームは、ほとんどが最初のゲームを「レイバー・デー」の直前の週に行い、NFLは伝統的に「レイバー・デー」の翌日にあたる火曜日に開幕戦を行ないます。
<デヴィッド・フィンチャー>監督、<マイケル・ファスベンダー>主演による、サイコサスペンス・スリラー『ザ・キラー』が動画配信サービス「Netflix」で、2023年11月10日より独占配信されますが、予告映像が解禁されています。
『ソーシャル・ネットワーク』・『ゴーン・ガール』・『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』・『Mank/マンク』などの<デヴィッド・フィンチャー>による本作は、とある〈ニアミス〉により岐路に立たされた<マイケル・ファスベンダー>が演じる暗殺者「マグニートー」が、雇い主や自分自身にさえ抗いながら、世界を舞台に繰り広げる追跡劇です。
予告映像では、まるで観る者すら〈洗脳〉するかの如く、〈暗殺者の掟〉のような冷酷で無機質な言葉が、畳みかけるように出てきます。「計画通りにやれ」「誰も信じるな」「感情移入はするな」「予測しろ 即興はよせ」「決して優位に立たせるな」「対価に見合う戦いにだけ挑め」。
また同時に映し出されるのは、<マイケル・ファスベンダー>演じる暗殺者の残酷ながらスマートな殺人遂行の過程。薄氷を踏むような緊迫感だらけのシーンが連続し、<デヴィッド・フィンチャー>の本領発揮が見て取れます。
イタリアで開催中の「第80回ベネチア国際映画祭」(8月30日~9月9日)コンペティション部門出品作でもある本作は、2023年10月27日より日本の一部の劇場で公開も予定されています。
<向井理>が主演を務めるフジテレビ系新ドラマ『パリピ孔明』が、2023年9月27日より毎週水曜22時から放送が始まります。番組中に出演します、仮面アイドルユニット〈AZALEA(アザリエ)〉のメンバー役を<葵うた・森ふた葉・八木莉可子>務めています。
本作は中国三国時代の名軍師「諸葛孔明」が現代の渋谷に転生し、歌手を目指す1人の少女を軍師のごとく成功に導いていく音楽青春コメディです。<向井理>が「孔明」、<上白石萌歌>がライブハウス・BBラウンジで働くシンガーソングライターの「月見英子」に扮しています。
同作で、<八木莉可子>が路上ライブをきっかけに「英子」と知り合うシンガーの「久遠七海」を演じています。「七海」が所属する〈AZALEA〉は、当初3人組バンドユニットでしたが、ある音楽プロデューサーとの出会いをきっかけに仮面アイドルユニットとして活動を始め、瞬く間に人気を得ます。〈AZALEA〉のメンバーはオーディションで選ばれ、「一夏」役に<葵うたの>、「双葉」役にザ・コインロッカーズの元メンバー<森ふた葉>が起用されています。
また、ドラマのための書き下ろし楽曲『No Future But Go To Future』のパフォーマンス映像がTubeで公開中です。作詞・作曲は<浜崎あゆみ>、<DREAMS COME TRUE>、<SMAP>、<私立恵比寿中学>らのサウンドプロデュースを手がける<CMJK>が担当し、振り付けは『パプリカ』などで知られるダンサー・振付師の<辻本知彦>が手がけています。
<菅野美穂>(46)主演の木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』がテレビ朝日系にて 2023年10月に毎週木曜 <21:00~21:54>より放送が始まります。共演として<鈴鹿央士>、<木戸大聖>、<田中哲司>が出演しています。
<入江喜和>による同名マンガをもとにした本作は、主婦の「伊沢ゆりあ」が、意識不明状態となった夫「伊沢吾良」の介護に勤しみながら、突然現れた夫の彼氏・彼女・隠し子と奇妙な同居生活を送るさまが描かれます。〈カッコよく生きる〉が座右の銘で辛抱強い性格の「ゆりあ」を<菅野美穂>が演じています。
<鈴鹿央士>は、「吾良」が昏倒した際に一緒にいた彼氏「箭内稟久」役で出演。「稟久」は冷たい物言いで周囲の人と距離を置く一方、「吾良」を一途に愛する人物です。
<木戸大聖>は、「ゆりあ」の家の改装を請け負う「伴優弥」を演じています。妻と別居中で一人息子のワンオペ育児に奮闘中の「優弥」は、やがて「ゆりあ」に恋心を抱いていきます。
<田中哲司>は、売れない小説家である「吾良」役です。
『ゆりあ先生の赤い糸』は、<橋部敦子>が脚本を手がけ、<金井紘>、<星野和成>、<竹園元>が監督を務めています。
多数のアイドル・女優・歌手を輩出した名門ミスコン「ミスマガジン2023」の受賞者6人が、9月4日発売の『週刊ヤングマガジン』40号(講談社)の表紙に登場しています。グランプリに選ばれた宮崎県出身の<今森茉耶>(17)が、センターポジションを務めています。
「ミスマガジン」コンテストは1982年から始まり、今年で39周年と雑誌業界で最も歴史のあるミスコンで、初期には女優の<斉藤由貴>や<細川ふみえ>などを輩出。以降も<中川翔子<、<岩佐真悠子>、<山崎真実>、<北乃きい>、<倉科カナ>、<桜庭ななみ>、<新川優愛>、<沢口愛華>など、現在も最前線で活躍する俳優・モデル・アイドルが多数誕生しています。今年の応募者総数は3204人でした。
また、同号のセンターグラビアには「ミスヤングマガジン」の<松田実桜>(17)、巻末グラビアには「ミス週刊少年マガジン」の<西尾希美>(15)が登場しています。「読者特別賞」の<一ノ瀬瑠菜>(16)、「審査員特別賞」の<加藤綾乃>(17)と<吉井しえる>(18)のグラビアは、次号に掲載されます。
グラビアアイドルでタレントの<篠崎愛>(31)が、9月4日発売の『週刊プレイボーイ』38号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<アンディ・チャオ>の撮影で登場しています。
<篠崎愛>は、2006年、14歳(中学3年生)の時にグラビアアイドルとしてデビュー以後、グラビア界に君臨してきました。
4年間の充電期間を経て、2021年9月24日発売の『FRIDAY』でグラビア復帰を果たし、現在精力的に活動を続けています。
復帰後の写真集『篠崎愛写真集 IDEA』(2022年2月22日・撮影:曽根将樹・講談社)に続いて、3月14日には、『篠崎愛 写真集 YOUNG CHAMPION 15years Memory』(撮影:中村和孝・秋田書店)が発売されていますが、製作過程の不備で出荷停止・回収騒動がありました。
2016年、韓国の雑誌『MAXIM KOREA』(2016年2月号)の表紙を飾り、発売前の予約で品切れになり(同誌の歴史上唯一)、「品切れ女」として話題になるなど、日本のみならずアジア各国でも高い人気を誇る<篠崎愛>が、今年も11月2日に「2024年版カレンダーブック」を発売することが決定しています。 夏の季節では彼女の代名詞ともいえる水着姿もふんだんに盛り込んでいます。今号の『週刊プレイボーイ』ではカレンダーからセクシーカットを先行公開。さらに、付録のDVDには31分のロングムービーが収録されています。
競争の過酷なヘッジファンドで働く若いカップルに訪れた思いがけない昇進をきっかけに、エゴと野心に溺れた男女を描き出す愛憎サスペンス『Fair Play/フェアプレー』が、動画配信サービス「Netflix」で、2023年10月13日より独占配信されます。
また、世界最大のインディペンデント映画祭として知られるサンダンス映画祭でも絶賛された本作は、2023年9月29日より日本の一部劇場での公開も予定されています。
同じ会社で働き、実は恋人同士の「エミリー」と「ルーク」は、将来を見据えて婚約し、仕事もプライベートも順風満帆な日々を送っていました。しかし、2人が勤める会社の人間なら誰しも欲しがる昇進の話が持ち上がり、その候補に「エミリー」のみが選ばれ2人の関係にも不穏な空気が漂い始めます。
Netflixシリーズ『ブリジャートン家』の<フィービー・ディネヴァー>、映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の<オールデン・エアエンライク>、映画『キャッシュトラック』の<エディ・マーサン>らが出演、<ブラッドリー・クーパー>が監督・脚本・主演を務めています。
9月一日から9月3日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ホーンテッドマンション』が初登場で1位に輝いています。
ディズニーランドの人気アトラクションをモチーフにした映画『ホーンテッドマンション』は、999人のゴーストが住んでいる洋館・ホーンテッドマンションを舞台とした物語です。洋館を破格の条件で手に入れる医師でシングルマザーの「ギャビー」を<ロザリオ・ドーソン>、9歳の息子「トラヴィス」を<チェイス・ディロン>が演じ、米・カリフォルニアのディズニーランドで働いていた経歴を持つ<ジャスティン・シミエン>が監督を務めています。
そのほかの初登場作品は2本。<吉永小百合>と<大泉洋>が親子役で出演した<山田洋次>の監督作『こんにちは、母さん』が3位、<白岩瑠姫>(JO1)と、久間田琳加>の共演作『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』が10位にランクインしています。
なお7位の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は公開45日目の9月3日に興行収入50億円を突破。洋画実写作品としては、2022年公開作『トップガン マーヴェリック』・『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』以来の記録となっています。
【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年9月一日~9月3日)
1. 『ホーンテッドマンション』(初) 2. 『MEG ザ・モンスターズ2』 3. 『こんにちは、母さん』(初)
4. 『キングダム 運命の炎』 5. 『君たちはどう生きるか』 6. 『マイ・エレメント』
7.『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
8. 『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』
9. 『Gメン』 10. 『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』(初)
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