日本国内で12月7日は、新たに「14万8792人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「2558万0885人」となっています。
新たな死者の報告は、北海道34人、東京都20人、愛知県15人、埼玉県13人、長野県12人、神奈川県11人、兵庫県10人、千葉県9人、大阪府9人、三重県7人、秋田県6人、岡山県6人、茨城県5人、奈良県5人、愛媛県5人、青森県・岩手県・岐阜県・広島県・熊本県で各4人など計「235人」が報告され、累計死者数は「5万1116人」となりました。
兵庫県では7日、新たに「5491人」が新型コロナウイルスに感染し,累計感染者数は「113万6081人」となっています。感染者が5千人を超えるのは、2022年(9月8日)の「5198人」以降、3カ月ぶりです。
また死者「10人」の報告があり、累計死者数は「3028人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「1505人」(累計感染者数:34万5471人)、姫路市「437人」、尼崎市「550人」、西宮市「503人」、明石市「315人」、県所管分(36市町村)として「2181人」でした。
朝食としていただいたのは、お気に入りの【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの14種類目となる今回は「クリームパン」です。
早々と売り切れる人気商品のようで、ようやく手にすることができました。
「シュークリーム」がとてもおいしかったので、きっと「クリームパン」は、同じ〈カスタードクリーム〉を使用しているはずだと予想をしていましたが、期待通りの〈カスタードクリーム〉の味わいで、おいしくいただきました。
7日、大阪メトロが大阪・関西万博を見据えて中央線に導入する新型車両「400系」(デザイン:奥山清行)を公開しました。
大阪・関西万博会場へのアクセスルートとなる中央線に新たに導入する「400系」は、8角形の車体に緑や青が施されたカラフルな外装で車両の前面がガラス張りというユニークなデザインになっています。
車両の座席は、通常の横並びのほか、両サイドに1列ずつ並ぶクロスシートを導入。機能面では、海外からの旅行者などの利便性向上を目指して4か国語の液晶運行表示やWi-Fi、先頭車両にはモバイル端末を充電できるUSBポートも完備しています。
また2024年度に計画しています自動運転の実証実験に向け、指令所から運行指令などを受ける最新のデータ伝達機能などを備えているということです。
新型車両「400系」は、大阪・関西万博の会場となる夢洲にまで延伸する中央線に、来年の4月から導入され、現在中央線を走っている「20系」などと置き替えられて2024年には23編成が導入される予定です。
『アルプススタンドのはしの方』の<城定秀夫>が監督を務め、作家<佐藤泰志>の同名短編を映画化した『夜、鳥たちが啼く』が、2022年12月9日より公開されます。同じく<佐藤泰志>原作の映画『そこのみにて光輝く』などの<高田亮>が脚本を手がけ、人生を諦めかけた作家とシングルマザーの奇妙な共同生活を描いています。
売れない作家「慎一」は同棲していた恋人に去られ、鬱屈とした日々を送っていました。そんな彼のもとに、友人の元妻「裕子」が幼い息子を連れて引っ越してきます。
恋人と暮らしていた一軒家を母子に提供し、自身は離れのプレハブで寝起きする「慎一」は、これまで身勝手に他者を傷つけてきた自らの無様な姿を終わりのない物語へとつづっていきます。
一方、「裕子」は子供の「アキラ」が眠ると町へ繰り出し、行きずりの男たちと身体を重ねます。互いに深入りしないように距離を保ちながら、表面的には穏やかな日常を送る「慎一」と「裕子」でした。
主人公「慎一」を<山田裕貴>、「裕子」を<松本まりか>、「アキラ」に<森優理斗>が演じ、<カトウシンスケ>、<中村ゆりか>、<藤田朋子>が出演しています。
グラビアアイドル<村島未悠>(24)が、12月7日写真集『むらみゆ』(2970円・撮影:HIROKAZU)を集英社から発売しています。
『週刊ヤングジャンプ 』のグラビアに登場するやあっという間に話題沸騰、SNS やYouTube の動画再生回数も圧倒的な数字を叩き出した<村島未悠>待望の写真集です。
今回の写真集のテーマは「友達以上恋人未満」。甘酸っぱくて楽しい雰囲気の中で見せる様々な表情、素朴な可愛さの中で垣間見せる大人の色気。ロケ地は異国情緒を感じる長崎の街、自然溢れる五島列島で敢行。健康的でフレッシュな水着姿はもちろん、少し大人びた顔を見せるランジェリーカットや、写真集だからこそのセクシーカットにも挑戦。今までに見たことがない<村島未悠>に出会える仕上がりになっています。
女優やプロバスケットボールチームのアシスタントMCなどとしても活躍の場を広げ、日に日にファンを増やしている<村島未悠>の「2022 年最も幸せな写真集」です。
神戸・元町で全編ロケ撮影の『まっぱだか』・『とどのつまり』・『わかりません』など立て続けに監督作が劇場公開されている<片山享>が、凡庸に生きてきた画家が他人の絵や価値観、評価に翻弄される姿を通し、「自分らしさ」や「価値」とはなにかという普遍的なテーマに挑んだ『道草』が、2022年12月9日より公開されます。
画家の「榎本道雄」は、これまで世間に注目されたこともなく、ごみ収集のアルバイトで生計を立てて暮らしていますが、そんな生活にも満足していました。ある時ひょんなことから知り合った女性「富田サチ」は、「道雄」の絵が好きだと言い、2人は付き合い始めます。
「サチ」との幸せな日々をきっかけに、画家として成功することを意識するようになる「道雄」でしたが、相変わらず絵は全く売れません。焦燥感にかられる彼は、ある日、ごみ収集の最中に自分の画風とは全く異なる激しいタッチの抽象画が捨てられているのを目にします。
主人公の画家「榎木道雄」役は『河童の女』(監督:辻野正樹)の<青野竜平>、ヒロインとなる「富田サチ」役は『異物 完全版』・『魔法少年☆ワイルドバージン』の<田中真琴>が演じています。
『愛なのに』・『アルプススタンドのはしの方』・『ビリーバーズ』・『夜、鳥たちが啼く』などの<城定秀夫>が監督を務め、『れいこいるか』・『神田川のふたり』などの<いまおかしんじ>が脚本を担当、<小出恵介>が主演した『銀平町シネマブルース』が、2023年2月10日より公開されますが、特報第2弾が解禁されています。
本作は、青春時代を過ごした銀平町に帰ってきた映画監督「近藤猛」が、映画好きなホームレスの「佐藤」や、小さな名画座〈銀平スカラ座〉の支配人「梶原」と出会い、アルバイトを始めることから物語が展開します。
<小出恵介>が「近藤猛」、<吹越満>が「梶原」、<宇野祥平>が「佐藤」、近藤のバイト仲間、足立・大崎役に<藤原さくら>・<日高七海>、<中島歩>、<小野莉奈>、<平井亜門>、<さとうほなみ>、<片岡礼子>、<藤田朋子>、銀平町で暗躍する謎の女性「黒田」役に<浅田美代子>、老練な映写技師「谷口」役に今年5月3日に急逝した<渡辺裕之>が出演しています。
公開中の特報第2弾には「黒田」が奏でる温かみのあるトランペットの音色をバックに、スカラ座に集う者たち、そして映画を撮影する人々の人生が交錯するさまが切り取られています。<宇野祥平>演じる映画好きのホームレス「佐藤」の「映画っていいじゃねぇか。いいもんだろ?」という問いかけが心に染みる台詞で終わっています。
アイドルグループ「AKB48」の<小栗有以>(20)が、12月7日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』(講談社)2023年第1号の表紙&巻頭グラビアにに登場しています。
〈ゆいゆい〉こと<小栗有以>が単独で『週刊少年マガジン』の表紙を飾るのは初めてになります。「AKB48の絶対エース」と紹介され、<HIROKAZU>の撮影によりショートパンツ姿の写真などが掲載されています。
2014年の「AKB48 Team 8 全国一斉オーディション」に東京都代表として合格し、2014年4月3日に発足したチーム8のメンバーとしてお披露目され、2021年12月8日に開催されました『AKB48劇場16周年特別記念公演』において組閣発表が行われ、チームA兼任からチームB兼任に変更になることが発表されています。
2022年年1月23日に1st写真集『君と出逢った日から』(撮影: 細居幸次郎・小学館)を発売しています。2022年4月にはテレビ朝日系のドラマ『恋に無駄口』でグループ出演ドラマ以外の連ドラで初のヒロイン役「依麻」を務めています。
2022年10月5日よりTBS『ラヴィット!』10~12月の「ラヴィット!ファミリー」水曜担当として出演しています。
<庵野秀明>が監督・脚本を担当し、<池松壮亮>が主人公の「本郷猛 / 仮面ライダー」を演じた『シン・仮面ライダー』が2023年3月に公開されますが、『シン・仮面ライダー』」の新たなティザーポスタービジュアル第3弾が解禁されています。
現在、全国の映画館では3種のティザービジュアルを使用したポスター、ティザーチラシが掲出・設置されています。
第1弾「孤高」、第2弾「信頼」に続く第3弾では「継承」がキーワードになっています。
第3弾のティザーポスタービジュアルでは、<浜辺美波>演じる「緑川ルリ子」が、<柄本佑>演じる「一文字隼人/ 仮面ライダー第2号」の首に〈仮面ライダーの象徴〉である赤いマフラーをかける姿が配置されています。
「緑川ルリ子」が「一文字隼人」に向けたセリフ「魂の自由を取り戻して。」がコピーに据えられています。
<深田恭子>主演のAmazon Originalドラマ『A 2 Z(エイ・トゥ・ズィ)』に<田中圭>、<片寄涼太>(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が出演します。
『第5 回読売文学賞』(2000年)を受賞した<山田詠美>の小説『A2Z』(講談社)をもとにした本作『A2Z(エイ・ツー・ズィ)』は、30代女性の恋愛、夫婦関係、仕事をAからZまでのアルファベットをたどる形で描く大人のラブストーリーです。<深田恭子>が老舗大手出版社に勤める文芸編集者「澤野夏美」に扮しています。
<田中圭>が演じるのは、「夏美」の夫で競合の出版社に勤める文芸編集者「森下一浩」役です。飄々とした性格で、「夏美」とは互いの行動に干渉しませんが、どこか心の深いところでつながっているような特別な関係性を持っています。
そして<片寄涼太>は、郵便局で働く「坂上成生」役に起用されています。無邪気であどけなく甘え上手で、「夏美」と恋に落ちる歳下の好青年役です。
『A 2 Z』全10話は、2023年2月3日0時にPrime Videoで一挙独占配信されます。映画『貴族降臨 PRINCE OF LEGEND』(2020年・監督:河合勇人)やドラマ『忍者に結婚は難しい』(2023年・フジテレビ)などの<松田裕子>が脚本を手がけ、<光野道夫>と<城宝秀則>が監督を務めています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account