【モヒート】 モヒートバーで、キューバ風のモヒートを再現してもらいながら、マイアミバイスを観る悦楽。 全てのシーンと全ての全てのセリフが、夢の中で展開する。 しかし、今日の最大の驚きは写真の「ミョウガ・モヒート」@@! ミョウガ味のフローズン・モヒートをピンク・ペッパーで仕上げる。 「モヒート・セブン」恐るべし!
僕の1969年生まれの彼女は、音無響子と少し似ている。 美人、スタイル抜群。 音無響子のように鈍くはないのだが、僕が他の車と仲良くしているのを見聞きしただけで、真意を確認しないうちに自分の中で勝手な解釈をし、独りよがりに不機嫌になり、故障してしまう場面が多い。 今日は何かの誤解が原因で、左のリトラクタブルライトが動かなくなった。 (正確には、ボディの中に脱落した) 雨が降り出す前に修理しないと。。。 長堀駐車場B4に車屋を呼び出し、僕がジムに行っている間に修理。 戻った時には、彼女のご機嫌は元通りだったとさ。
ローンウルフからドラゴンフライへの無線を傍受。 そのため、中津のホワイトラビットへ緊急出動した。 僕のコードネームは、オールドクロウ。 他ではまず味わうことのできない、バーボンをいただく。 ただし、路地裏2階の店舗なので、帰りは歩かずに階段を降りる人がいるので注意が必要だ。
『Man-made Genetic Instructions Yield Living Cells for the First Time』 SCIENTIFIC AMERICAN電子版の記事だ。 人間が化学合成したゲノムを、良く似た細菌へ移植したところ、人工ゲノムの構造に変身し、その後増殖を開始したという。 これまでの、遺伝子操作と違うのは、ゲノム自体を化学合成してしまったところだ。 つまり生命の創造に極めて近い。 人間が独自に設計した生物が誕生する日は近い。 これは神の領域か?
石川遼の軽く4倍は叩いたり走ったりと忙しい、ゴルフというスポーツは大変だ。 棒の先で小さな玉を打ち、遠く離れた穴に入れる。 スポーツというより曲芸だな。 ジャグリングに近い。 体力や筋力がなんて関係ありゃしない。 芸能人たちが証明する通り、場数を踏めばグチャグチャなフォームでもそこそこ良いスコアーを残せる。 もちろん、一部の上級者だけは、体力や筋力が勝負に影響する。 まあ、やるのならば、スポーツのレベルでゴルフをやるべきだろう。 この曲芸をしばらくは楽しみたいと思っている。 ちなみに僕はと言えば、ドライバーショットで、肋骨を骨折したかもしれない。 自分の筋肉が、自分の肋骨をへし折るのはこれが2回目かな。 まあ、さっさとレントゲン写真を確認したほうが無難だろう。 軽く痛むので、無理は禁物。 午後からはツールド沖縄参戦時のミニベロを組み立てて、伊丹まで走ることにした。 別にシャレじゃない。 強い日差しと、冷たい風が心地よい。 滑走路周辺は、強烈な横風。 ジェット機と言っても、横風は無視できない。 機首は進行方向から大きく向きを変えて進入しなくてはならない。 自家用機ならともかく、こんなでかい機体をよくも・・・。 おめーら度胸あるな〜。 スゲェ━((o(.;.;゚;Д;゚.;.;)o))━ェエェ!!!
僕は海外の山であろうと、沖縄のカヤックであろうと、現地入りまではRIMOWAのスーツケースを使う。 ガラガラと持って歩けて軽く楽チンだからだ。 重く偉そうなゼロハリは、ここでは決して使用しない。 もう2年も雨が降り続いたビジネス環境にも、薄く虹が架かり始めたように見える。 ただし、まだまだ油断できない雷雲の発生や強烈な前線の通過もあるだろう。 次の風を捕え、次の波に乗り、勝ち組を走り続けるのだ。 僕は都会の不良だが、ジム・トレーニングは目的ではない。 今、出来うるわずかな抵抗。 海なのか山なのか、そのフィールドに戻るために、今日も全力で走り続ける。
せっかく立ち直り始めた世界経済だったが、ギリシャの破綻は、リーマンショックと同様、悪夢の始まりなのだろうか? ギリシャの大きすぎる政府・多すぎる役人がもたらす悪影響は、今の日本そのものだ。 いよいよ運用が始まる子育て手当1万3千円を受け取るための政府経費は、いくらかかっているのだろう? なぜ扶養控除ではだめなのだろう? 尼崎市の韓国人男性が、「妻の母国タイに554人の養子がいる」と申請したそうだが、多かれ少なからこういう人は現れる。 国家のためではなく、選挙のためだけにある政策はどれもばかばかしく見えてならない。 そして、心配なのはメキシコ湾油田事故だ。 海底油田では事故が起きると止めようがない。 この恐怖は我が国にほど近い、東シナ海にも存在することを再認識しなくてはならない。