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泣かせ、笑わせてくれるカードを子供らが書いてくれました
遂に大台に突入です。
今日で50歳になりました。
月日が経つのは早いものと
つくづくと実感します。
人生の半分ほどを生きたつもりでいます。
もう半分ほど過ぎた頃、ひ孫とサッカーをするのが私の夢です。
こんな私でも
ここまでの歩みを祝して
確かに導き続けていてくださっている
主イエスを崇めます。
こんな私と共に一緒に歩んでくれている
家族を始め教会の皆さん、友人・知人たちに
心からの感謝を捧げるものです!
台風が接近している11日深夜過ぎ、
滑走路に落ちる雨脚が強さを増す中、
搭乗機は難なくと羽田を離陸。
快晴のシアトルに降り立ったのは前日の午後6時頃。
こちらではまだまだ太陽は空高くから照りつけて、
「日中」という感じ。
西の地平線に沈んで暗くなり始めるのは
9時半以降となります。
一夜開けてTVから流れる日本のニュースは
台風一過の猛暑に襲われている列島各地の様子。
最善のタイミングで酷暑の国から脱出出来たと胸をなで下ろす間もなく
当地でも猛暑にしてやられています。
ここ数日間、最高気温は95度を軽く飛び越えている。
摂氏にすると35度以上(o^^o)
湿度が低い分だけこちらは地獄の程度は低い。
水遊びに興じる子供達はしばしの天国気分。
私の生家のある横浜市戸塚区へ。
年々宅地化が進んで
帰国の度に変貌する町の様子に驚いてきた。
ところが。今回の驚きは人の変貌にあり。
先ず、長女が大きく背丈が伸びたと
一様に驚く家族たち。
昨年はおばあちゃんとほぼ同じ身長だった長女であったが
今回背比べをして見ると、
悠におばあちゃんを追い越し
おじいちゃんまで抜いてしまっている。
このところ食欲がないというおじいちゃんが
痩せてしまったのにも驚いた。
逆さになってしまいました
水平線に沈む太陽のようです
帰宅すると長女が父の日のギフトを用意していてくれた。
私の机の上で夕日をイメージしたのだという。
海に沈む夕日かな?
ここまで手間や時間をかけてくれて
父親への想いを形にしてくれたのか。。
サンマテオを通過するカートレイン
「ひどいLiceとなっているんだ」
と長女が電話の向こうから告げる。
「…… 学校がつまらないのは仕方ないよ」
父親として何とか励ましの言葉を見つけなくてはならない。
「貴方のLifeを
そのように感じるのは主観的すぎるんじゃあない?
客観視して見ろよ。
貴方には健康も勉強出来るチャンスだってあるし…」
「エ〜、、何言っているの、ダディは?
私は今、Liceの話をしているんだけれど…」
「何、Wife?
お前にどうしてWifeがいたりするものか」
「ウハッハハ、、、( ^ω^ )」
「……………………」
「マミ〜に今、Lice(しらみ)取りをしてもらってるんだけれど。
Liceよ、Lice!!」
「ウハッハハ、、、」
「なーんだ。
日本人にはLiceも、Riceも、その違いなんて分からないんだから」
長女よ、早く日本語を覚えてくれ〜
シャイな子達はなかなかこちらを向いてくれない
この日、我が家には6人の男の子たちが泊まりに来てくれた。
そんな人数を収容するスペースはないので
裏庭に2つのテントを設営して寝てもらう。
11歳になる長男の誕生日を祝うためである。
先ず家内は昨夜作ったブラウニーを彼の教室に届けて
クラスで誕生パーティーを祝ってもらう。
下校後、6人の友人たちが我が家に来ると
彼らのスタイルの遊びが始まる。
それぞれがI padを取り出しての
オンラインゲーム(^O^)/
夕食は家内がレストランに連れて行き
その後は
学校校庭での鬼ごっこを
夜も老け行く9時頃まで。
帰宅した後は家内が作ったケーキをカットし
お気に入りの映画を夜半まで見るというもの。
テントでは2ー3時頃まで寝ていなかったそうな(^_^)
誕生パーティーなら親たちもあまりうるさいことは言えない。
私たちが経験した
修学旅行のミニ版といった経験だろうか?
3人の母親にまとめて、「おめでとう」
男たちは早くも闘いモードへ
先週の日曜朝、
我が家では子供たちが早くから起き出して
母の日プロジェクトを始動。
部屋の掃除やデコレーション。
花の用意やテーブルセッティング。
朝食作り。
それに、サバイバルゲームを裏庭にセッティング。
(人気TV番組を真似たもの)
その後、家内の母親宅でのお祝いへと出掛けました。
皇居に天皇を訪ねたオバマさん
我が家の玄関前のツツジもまもなく満開です
今日は家族の皆が休日としてオフを楽しみました。
長女は昨夜からいとこのサマンサが泊りがけで遊びに来ていて
朝から彼女とショッピング。
女の子にとってはサイコーのアクティビティのようで
彼女らをショッピングモールへ連れて行く。
長男は昨夜8時半までのサッカー・アカデミィで使い果たした体力を
回復するため?
タブレット・ゲームに打ち込んでいました。
私は予定されていたタコマでの家庭集会がホストのご都合で
急にキャンセル。
今週まで溜まりに溜まってしまった本稿を執筆。
午後からは長男とサッカー対戦。
今回も2回戦して、何れも私の完敗でした。
妻は、サマンサを空港まで送り届ける大切なミッション。
14歳の彼女は初めて一人だけのフライトでカリフォルニアまで帰ります。
そんな時は付き添いとして搭乗口まで妻は侵入できるのですね。
ゆっくりと過ごした日でも
すでに夕食を終えると外はもう暗くなっています。
窓からは数種類の小鳥のさえずりが聞こえます。
「おやすみなさい」といっているのでしょうか。
皆様も良い夜をお過ごしください。
今年もこの日が巡って来た。
1年に一度だけ、牧師でも嘘をついて良い日。
堂々と人をだませる日。
待ちに待っていた理由は、昨年のリベンジを家内に果たすためである。
昨年のその日、
朝から夜の11時過ぎまで6回の罠を彼女に仕掛けてみたが、
すべて失敗。
端から「またフィーリングして」と簡単にあしらわれてしまった。
その前年に見事に彼女の鼻を明かしたので、
大いに警戒されてしまったのだった。
「マシンが壊れて動かないんだ。」
「替えのものを大至急送ってくれ」
「今日の午後4時までに郵便局へ持っていけば、明日中に受け取ることができる。」
そのとき、彼女は子供たちを学校へ迎えに行っている最中だった。
4時に郵便局へ着くには、子供をピックアップしてしてから直行しなくてはならない。
パッキングには3分ほどの時間しか掛けれないはずだ。
「え~、、そんなの~、、、、むりよ~、、、」
と電話口で困窮しきっている家内。
突然、
「エイプリル・フール」と
真相を告げた私。
やった。
完勝であった。
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