香川県琴平町の旧金毘羅大芝居(金丸座)で来春開かれる「四国こんぴら歌舞伎大芝居」(琴平町、同大芝居推進協議会主催)の公演発表が16日、町総合センターであった。26回目となる公演は来年4月10日に開幕。座頭の中村翫雀(かんじゃく)さんと市川亀治郎さん、片岡愛之助さんの若手花形3人を中心に、狂言や舞踊劇などの演目を華やかに繰り広げる。 公演は、4月10〜25日の16日間、計32回。 初めて座頭を務める翫雀さんは、坂田藤十郎さんの長男で、3年ぶり4回目のこんぴら歌舞伎。市川猿之助さんを伯父に持つ亀治郎さんは4年ぶり2回目、愛之助さんは3年ぶり4回目の出演となる。製作の松竹によると、今回の顔ぶれは「売り出し中の花形による一座」。迫力ある立ち回りなど、若手ならではの新鮮な舞台を楽しめそうだ。 第1部は、午前11時開演。時代狂言「義賢(よしかた)最期」で、源氏の再興をもくろむ武将木曽先生(きそのせんじょう)義賢を愛之助さんが演じ、壮絶な最期を遂げるさまを表現。松羽目物の舞踊「棒しばり」では、翫雀さん演じる次郎冠者(かじゃ)らが酒を盗み飲もうとする様子をユーモラスに描くほか、舞踊「浮世風呂」を上演する。 午後3時開演の第2部は、一つの演目を最後まで通して上演する「通し狂言」の「敵討天下茶屋聚(かたきうちてんがちゃやむら)」。酒乱で愛嬌(あいきょう)のある安達元右衛門など二役を亀治郎さんが演じ、この役をたびたび演じてきた猿之助さんが演出を担当する。 【四国新聞より】 市川亀次郎丈、楽しみです。 第1部にしようか2部の通し狂言にしようか迷うところです。 第2部がいいなぁ。 でも天使ちゃんは愛様贔屓だし…
11月にあった姫の作品展です。 明日のクリスマス発表会に先立って…(^_-)-☆ (5歳児は別の日に) バババカをお笑いください。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 【コメント欄にも画像あります】
今日はお亥の子さん が回ってきました。 息子が子供の時は、もっと元気よく歌ってくれて、気持ちがよかったもんです。 家が栄える気がしたもんです。(^_-)-☆ 今年の子供たちは活気がなく、声も小さく。(-_-)/~~~ピシー!ピシー! 嫌々、歌わされてるって感じ! ご祝儀をはずむ気がおこりませんでした。 でも、あの小さな手は、しっかり祝儀袋を掴んでいくのでした! 今夜、息子に歌を確かめたら ♪お亥の子さんが来ました、お亥の子さんが来ました 来たら祝いましょ えぇ〜ん、えぇ〜ん、どっこい! お〜もしろや面白や 大黒さんの言うことは いーちでいつものごとくにし にーで にっこり 打ち笑い さーんで 酒をつくりこみ よーっつ よのなか よいように いーつつ いつもの ごとくにし むーっつ 無業息災に なーなつ なにごと ないように やーっつ やしきを ひろめたて ここのつ こくらを たて並べ とーで とって お−さめた ♪ だったかな?と。 それぞれ地方によって、違うようです。
姫が新しいロボットを作って 「じぃじに見せてね、貼って!」というから、貼っておきました。 朝起きたら顔が! 変身していました。 (クレヨン画が姫) ヒゲがある。 何に変身したんかな? スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
10/10.11は地区の秋祭りでした。 (10日は法事で不参加) 11日は午前中は、ちょうさ(大人用、子ども用の2台)が地区の家々を回って、御幣でお祓いをして、伊勢音頭を唄ってまわります。 ご祝儀を頂くのです。 息子は、今は隣の地区のマンションで、お祭りも1週間前なんですが、やはり子供の時にちょうさに乗せてもらったお礼奉公で、助っ人に来ます。 姫も子供会には無縁だけど、ちゃんと法被を着せてもらってついて回りました。 午後からは神社の馬場でちょうさのかき比べ。 今年は法被の下のズボン(?)、地下足袋も買って張り切っていました。 指を怪我している(ソフトボールの練習で)ので、役にたったのかな? スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 ちょうさ(太鼓台)のかき比べが終わって、帰って行きます。 今年は抽選で一番最後になったので、飲み疲れてか足がヨレヨレ! 年配者が多い地区なので、疲れ果ててるようです。