2009年クリスマス会の第一弾は、ウルトラのLC家族会でした。 息子一家と楽しく過ごしました。 今年はold daysの生演奏で、子供達にはイマイチでした。 わたしたちには懐かしかったですが。 ***画像、大きくなります***
ババショフのお友達で、石川県のかたがいらっしゃいます。 その方が、ババショフのことを忘れずに、いろいろな石川の美味しいものを贈ってくださいます、 甘塩するめいかとか、トロロ昆布… 今回、初めてこの小鯛の漬けたものを贈ってくださいました。 味噌でも粕でもない。 削り節の味がします。ちょっと糠もはいってるのかな? 「へしこ」かな? 鯖のへしこのように塩辛くないけど… さっと炙って食べます。 とても美味しかったです。 どなたか、正式な名前をご存じないでしょうか? 【コメント欄にも画像あります】
やっぱり基本的に出不精です。 お買い物に行くのが面倒で。 ウルトラもいないことだし、あるもので済ませました。 *チキンウィングの唐揚げ *リンゴポテサラ *トマトマリネ *きゅうりのしそ漬け 【コメント欄にも画像あります】
寒くなってきたので、やはりお鍋が一番ですね。 ウルトラがまたeat outなので二人鍋です。 年季の入った土鍋、二人用にちょうどいいので、なかなか捨てられません。(^^ゞ 鶏ミンチ団子を落とし入れながら食べます。 土生姜が効いた団子で、とても美味しかったです。 【コメント欄にも画像あります】
年賀状、半分できました。 私の役目は、文面作成までです。終了!(^_^)v あとはウルトラにバトンタッチ! 300余枚、手書きであて名書きです。 結婚以来、手書きにこだわっています。 わたしも時間のあるときは手伝いますが、80%はウルトラが! 悪筆の賀状が届いたら、わたくしめでございます。(^^ゞ あしからず!
毎年、鈴波 の魚介味醂粕漬を贈ってくださる方がいます。 有難く感謝しています。 この日はウルトラがeat outで食べないというのに、お先にいただきました。 申し訳ない。 感謝です。 よく浸かっていて美味しかったです。 カラスカレイと目ダイを焼きました。 皮が焦げ付くので、こういう漬けたお魚を焼くのは難しいです。(−−〆) カラスカレイのほうが美味しかったです。 【コメント欄にも画像あります】
香川県琴平町の旧金毘羅大芝居(金丸座)で来春開かれる「四国こんぴら歌舞伎大芝居」(琴平町、同大芝居推進協議会主催)の公演発表が16日、町総合センターであった。26回目となる公演は来年4月10日に開幕。座頭の中村翫雀(かんじゃく)さんと市川亀治郎さん、片岡愛之助さんの若手花形3人を中心に、狂言や舞踊劇などの演目を華やかに繰り広げる。 公演は、4月10〜25日の16日間、計32回。 初めて座頭を務める翫雀さんは、坂田藤十郎さんの長男で、3年ぶり4回目のこんぴら歌舞伎。市川猿之助さんを伯父に持つ亀治郎さんは4年ぶり2回目、愛之助さんは3年ぶり4回目の出演となる。製作の松竹によると、今回の顔ぶれは「売り出し中の花形による一座」。迫力ある立ち回りなど、若手ならではの新鮮な舞台を楽しめそうだ。 第1部は、午前11時開演。時代狂言「義賢(よしかた)最期」で、源氏の再興をもくろむ武将木曽先生(きそのせんじょう)義賢を愛之助さんが演じ、壮絶な最期を遂げるさまを表現。松羽目物の舞踊「棒しばり」では、翫雀さん演じる次郎冠者(かじゃ)らが酒を盗み飲もうとする様子をユーモラスに描くほか、舞踊「浮世風呂」を上演する。 午後3時開演の第2部は、一つの演目を最後まで通して上演する「通し狂言」の「敵討天下茶屋聚(かたきうちてんがちゃやむら)」。酒乱で愛嬌(あいきょう)のある安達元右衛門など二役を亀治郎さんが演じ、この役をたびたび演じてきた猿之助さんが演出を担当する。 【四国新聞より】 市川亀次郎丈、楽しみです。 第1部にしようか2部の通し狂言にしようか迷うところです。 第2部がいいなぁ。 でも天使ちゃんは愛様贔屓だし…
わたしは「期間限定」「一点もの」とかいうコピーに弱いです。 実はババショフがそうでした。 14.15日と大阪へ行ってたんですが、そのお土産にパンを買ってきてくれました。 「期間限定」「一日限定?個」と書いてあった、某有名店のを。 チョコレートとナッツの「クリスマス限定お星様」のパンでした。 翌朝に食べたからでしょう。 パサパサ、モサモサ! しかたがないからバターをつけて食べました。 太ったやん!(−−〆)