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カイの家

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釉下彩トマト花文花瓶

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釉下彩トマト花文花瓶
 B&Gのおそらくトマト花文花瓶です。もし違うのであれば、だれか教えてください。柘榴ではないと思います。作家は、Fanny Garde、時代は1918年、ワーク番号1579のユニカです。高さは24.5㎝ですが、幅が約23㎝ありますので、結構、迫力はあります。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gfannygarde4.html
 この花瓶もう10年くらい同じ店にあって、いつか買おうかなと思っていたものです。最近、ロシアの美術館がRCやB&Gを買い集めているようで、いつか買おうかなと思っていたものが、いくつかsoldになり、ちょっとまずいかなと思い、購入を決めました。まあ、10年間売れなかったからか当初聞いた値段よりも安く、また円高のため、手頃な値段になったという理由もありますが.. 縁があったのかな。
#rcbg #陶磁器

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釉下彩月見蛙文大皿

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釉下彩月見蛙文大皿
#陶磁器

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「ロストランドのアールヌーヴォー」の本

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「ロストランドのアールヌーヴォ...
 スウェーデンのロストランドのコレクターが、本を出版した。416ページもあるすごい本である。先週送られてきた。10年越しの研究をまとめた、すばらしい名著である。残念ながら、すべてスウェーデン語なので、良くわからない(5ページだけ英語で概要が書いてある。)が、彼のコレクションの写真も満載。なかなか読む暇がないが、ゆっくりと解読していこうかな..
#本 #陶磁器

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蕾花台文ティーボール&ソーサ

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蕾花台文ティーボール&ソーサ
 ビング&グレンダールの蕾花台文ティーボール&ソーサである。時代は1887年頃、作家はピエトロ・クローンである。クローンが制作した蕾花文のデミタスカップ&ソーサはおそらく5種類あり、これだけ取手がない。あとひとつ。出てくるかな..
#rcとbg #陶磁器

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チャージャーのカレンダー 10月

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チャージャーのカレンダー 10...
 10月になってしまった! 今月も忙しい.. まあ、ひとつずつ片づけていきましょう。
 さて、10月のチャージャーのカレンダーです。ロイヤル・コペンハーゲン製で、直径は40㎝、縁周りに錆釉でベニが施されています。見にくいですが、常緑樹の枝にフクロウがとまっています。1912年2月製、作家はGotfred Rode、ワーク番号は10896です。
#カレンダー #陶磁器

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釉下彩花蝶文蓋付壺

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釉下彩花蝶文蓋付壺
 ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩花蝶文蓋付壺である。高さは約20㎝で、時代は1898年から1922年の間。同じ形の蓋付壺はもうひとつ持っている(蜻蛉梅文蓋付壷)。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rcvasedragonfly.html
 この壺、数か月前にネットオークションに出品されていた。まあ、ダメもとで、適当に入れといたら落ちてしまったのである。 というわけで、本当にこの壺を気に入っているかどうかしばらく、アップしないで手元に置いておいた。そして、最近、なかなか悪くないと思うようになり、とりあえず、ブログにアップすることにした。
#RCBG #陶磁器

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辰砂釉彫刻霊獣陽紋花瓶

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辰砂釉彫刻霊獣陽紋花瓶
 京都陶磁器試験場で制作された「 辰砂釉彫刻霊獣陽紋花瓶」である。高さ25㎝ある。京都陶磁器試験場は1919年に国に移管されるので、おそらく、1896年から1918年までの間に制作されたものと思われる。窯変釉など釉薬の研究をしていた頃のものだろう。なかなか珍しいものである。近いうちにHPにアップしようかな。さて、今日は午前9時から人間ドックである。早く寝ようっと!
#陶磁器

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魚のお皿

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一応、磁器です。 一応、磁器です。 裏にカンボジアと書いてあるが2... 裏にカンボジアと書いてあるが2枚消えてしまった。
 おそらくベトナム製のお皿である。裏にはカンボジアと描かれている。が、このカンボジアという文字は、サインペンで書かれている。日本に帰って洗ったら、2枚の文字が消えてしまった。ということで、おそらくベトナム製と考えられる。
 まあ、どこのものでもよいが、なかなか可愛いでしょ。うちの奥さんに19㎝のお皿が欲しいと言われていたので、買ってきたのだが、厚くて重い。
#旅行 #陶磁器

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釉下彩雉図花瓶

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釉下彩雉図花瓶
 今回、展覧会に出展している雉図花瓶である。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_kiji.htm
 出展作品の中で唯一、銘がない花瓶である。しかしながら、松の木の下に雉の雄雌が釉下彩で描かれた見事な大作なので、今回出展を希望した。
 先日、展覧会を訪れたときに、友玉園の加藤友太郎の子孫にあたる方が、この花瓶について学芸員に質問しているところにたまたま遭遇した。急いで自己紹介し、いろいろと話を聞いた。その方によると、大きい松は加藤友太郎の描き方にそっくりで、雉は、加藤友太郎ではなく、弟子の一人の作かもしれないということを話された。加藤友太郎には5人の弟子がいたそうである。しかしながら、花瓶の形は加藤友太郎が使用するものとは異なるらしい。確かに、この花瓶は、出展されている加藤友太郎の花瓶とは形が異なり、どちらかと言えば、加藤繁十の方に近い。
 こういう出会いがあると、なるべく展覧会会場に足を運ぶべきだなと感じた次第である。
 
#展覧会 #陶磁器

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タイガー

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タイガー
 ロイヤル・コペンハーゲンのトラの置物である。横幅30㎝あり、結構大きい。ロウリッツ・ヤンセンが1906年制作したもので、時代は1912から1922年に作られたものである。最近、猛獣系の動物を購入している。今年はそういう年なのだろうか。そろそろ、溜まってきたので、ちゃんとHPにアップしなければ..
#rcとbg #陶磁器

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