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カイの家

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クリスマスローズ その2

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クリスマスローズ その2
 クリスマスローズの花が大きくなり、只今、満開です。
#園芸 #花

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釉下彩茸文花瓶

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http://home.h00.itscom.net/shio... http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_7takagi.html
 高木典利氏が2019年に制作した釉下彩茸文花瓶である。昨日アップしたビングオーグレンダールの一夜茸文蓋付壷の蓋を作ったときに、同じ方法で釉下彩茸文花瓶を4つ制作したようで、そのうちのひとつである。今回、購入した2022年製の花瓶3個が家に届いたときに、ダメもとでメールで問い合わせたところ、まだひとつ持っているということだったので、お願いして譲ってもらった。ヤマザキマザックで見た花瓶よりも一夜茸の傘が全体的に小さいが、まあ、これもいろいろなバージョンを実験的に作ったうちのひとつであり、なかなか面白いと思う。
#陶磁器

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一夜茸文蓋付壷

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http://home.h00.itscom.net/shio... http://home.h00.itscom.net/shiokawa/BG_effie.html 青緑系の蓋(3番目の写真左側) 青緑系の蓋(3番目の写真左側) 一夜茸文蓋付壷
 ビングオーグレンダールの1897年製、Effie Hegermann-Lindenkroneの一夜茸文蓋付壷である。
 実はこの壷、購入したとき蓋がなかった。そのため、一番最初のマイコレクション展とアールヌーヴォー装飾磁器展では蓋無しで展示をし、図録の写真も蓋無しでいずれも花瓶として掲載されている。ところが、2018年にドイツのコレクターのK氏から、1898年1月にドイツで発行された北欧ストックホルム博覧会の記事が送られてきた。それによれば、この一夜茸の壷は1897年にストックホルムで行われた北欧工芸博覧会に出展されて、さらに掲載されていた展覧会の写真によれば、蓋があることがわかったのである。
 そこで、釉下彩作品の作家でもある高木典利さんにお願いして、この蓋を作製していただき、ヤマザキマザック美術館で行われたマイコレクション展「ロイヤルコペンハーゲンのアールヌーヴォー」に出展した。
 展覧会が終わって、戻ってきたときにアップすればよかったのだが、いろいろと忙しく、最近、高木さんの作品をいくつか購入したので、HPに追記した次第である。高木さんには、タコのインク壷の蓋も作ってもらっている。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_octopus_inktray.html
 展覧会では、制作過程も展示したので、素地のままの蓋(3番目の写真右)、青緑系の蓋(3番目の写真左)、そして、完成形の蓋(3番目の写真中央)の3つがある。また、配色のためのテストピースもたくさんあり、すべてガイドブックに掲載されている。下記のJAPPI NEWSLETTER JUNE 2019にも掲載されているので、興味のある方は見てください。https://www.jappi.jp/letter/pdf/201906_04.pdf#search=%27%E5%A1%A9%E5%B7%9D%E5%8D%9A%E7%BE%A9%27
#rcbg #陶磁器

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葉牡丹の悲劇

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なぜか奥のがひどく、ほとんど葉... なぜか奥のがひどく、ほとんど葉がない。
最近は手前の2つも葉が少なくなってきている..
 鳥に食べられて、ほとんど葉がない葉牡丹。キャベツみたいだからね..
美味しいのかな?  可哀そうに..
#園芸

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母子ライオン

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http://home.h00.itscom.net/shio... http://home.h00.itscom.net/shiokawa/BG_LionessGrooming.html
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/BG_LionCub.html
 ビングオーグレンダールの「母子のライオン」です。本来は別物で、それぞれのタイトルは「毛繕いする雌ライオン」と「子供のライオン」であり、後者の方が制作されたのは古いと思われます。まあ、サイズ的にちょうど良かったので、親子にしました。
#rcbg #陶磁器

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アンスリウムの花

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下にあった小さな花も、だいぶ伸... 下にあった小さな花も、だいぶ伸びて大きくなりました。 2月6日に撮影したアンスリウム... 2月6日に撮影したアンスリウムの花です。
右上側の花が昨年12月に新しく出てきた花で、左上側の花は枯れて、
数日後にカットしました。そして、小さい花の芽が下から出てきています。
     アンスリウムの花が大きくなり、現在二つ咲いております。
#花

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うなぎ その2

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締めのうな丼 締めのうな丼 金目の煮つけ 金目の煮つけ お刺身 お刺身
 先日、ひさしぶりにお店で会食というものをしました。2年ぶりくらいかな。もちろん、アクリル板の衝立で仕切られた状態で交互に座り、黙食をしながらの会食です。美味しかった!
 久しぶりだったので、お酒も美味しかったけど弱くなりました。まあ、元々それほど飲めませんが..
#グルメ

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木彫り その3

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木彫り その3
 正月にゴミとして出た小田原鈴廣の蒲鉾板で作ったネコとイヌの後ろ姿が完成しました。実は先月の中頃にはほぼ完成していたのですが、アップすることを忘れていました。なお、もう1枚、うちの奥さんから小田原籠淸の蒲鉾板をもらったので、イヌの横向きの姿でも彫ろうかなと思っています。でも、そろそろ浮彫は飽きてきたな..
#木彫り

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野菜畑文花瓶

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http://home.h00.itscom.net/shio... http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_4takagi.html
 高木典利さんの野菜畑文花瓶です。赤、緑、黄色、茶色、そして青の多色の釉下彩を使って、野菜のトマト、シシトウ、胡瓜、茄子、パプリカ、玉ねぎ、道具のスコップと鍬、そして、背景の空、霞、そして、畑が描かれています。最近、野菜作りに嵌っているようです。また、購入しませんでしたが、金槌などの大工道具を描いた花瓶も制作しています。昨年、多治見西浦記念館をひとりでリノベーションしたからだと思われます。
#陶磁器

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開館40周年記念展~冬編~「ジャパンブルー 藍のある暮らし」展 in 静岡市立芹沢銈介美術館

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開館40周年記念展~冬編~「ジ...
 静岡市立芹沢銈介美術館で行われている開館40周年記念展~冬編~「ジャパンブルー 藍のある暮らし」展です。美術館へ訪れたときに行われていた展覧会ですが、その後、浜松や多治見への訪問報告で忙しく、アップすることをすっかり忘れていました。
 企画展冬編は芹沢の収集がテーマで、芹沢が集めた被衣、夜着、火消衣装、刺子の労働着、風呂敷や油単、暖簾、馬飾りなどの「日本の藍染」の名品が展示されています。見ていると、日本人の生活の中にあった名品には斬新なデザインがたくさんあり、驚かされます。とても良い展覧会です。なお、芹沢の代表作品も60点ほど展示されています。
 会期もあと2週間ちょっととなってしまいましたが、お近くの方で興味のある方は是非行ってください。お勧めです!
#展覧会

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