18時56分
18時53分
昨晩は満月でしたが、颱風で見れませんでしたので、一昨昨日、撮影しておいた月齢14.5のお月さまです。一瞬でしたが、雲の谷間に顔を出しました。
一昨日、家の中に現れたヤモリです。とても小さいので、今年生まれた子供だと思います。家の中ではまだこの一匹しか遭遇していないですが、数匹生まれている可能性はありますね。なお、今年はすでに、門の外灯と裏ドアの外灯近辺で、大きいヤモリと遭遇しております。写真はなかなか撮れませんが..
昨日、朝5時前の朝焼けです。うちの奥さんが撮りました。カイの調子が悪く、深夜からうちの奥さんが付き添って、早朝に撮影したものです。きれいですね。
昨日、18時43分頃の月齢約13.5のお月さまです。満月のときに颱風が来そうなので、とりあえず、本日アップしておきます。
小さな蕾も近いうちに咲くかな..
新しいガーベラの花が咲きました。
おそらく、20世紀前半から中頃、ドイツ辺りで作られた人魚姫のフィギャリンである。有名なコペンハーゲン市内にあるブロンズ像をモデルに作られたと思われるが、向きは逆である。
ロイヤルコペンハーゲンにもこのブロンズ像をモデルとした人魚姫のフィギャリンはいくつかあるが、これは、どれよりも顔が良くできているし、釉下彩の色も淡く良く発色している。
そういえば、先日の錦光山宗兵衛のオオカミですが、やはり、イヌとしてアップしました。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/kinkozan_dog.html
先日、うちの奥さんと「津田青楓 図案と、時代と、」展を見に行った。明治後期から大正にかけて活躍した図案家の展覧会である。夏目漱石などの有名作家の本の装幀も手掛けた人なので、古い作家なのかなと思っていたが、1978年までご存命だったらしい。京都の浅井忠、神坂雪佳、富本憲吉などの図案や表紙作品なども展示してあり、なかなか楽しめた。青楓が留学していたパリから持って帰ってきたものを京都市立芸術大学が所蔵しており、それらを展示したときの写真があったのだが、その中にロイヤルコペンハーゲンの皿らしきものがあり、少し気になった。京都に行けば見れるのかな..
開いたばかりの新しい花
大きくなった古い花
アンスリウムの新しい花が咲き、久しぶりに2輪になりました。
昨日は少し温度が下がって過ごしやすかったですね。ところで、只今、わが家の百日紅の花が満開です。おかげで蜂が飛び回り、とても危険なので、先日、下の方の花をたくさんカットしました。
うちの奥さんの実家から、桃をたくさんもらったので、うちの奥さんが皮をむいてくれて、一人丸ごと一個配分された。いや~、瑞々しくて美味しかった!
実は、うちの奥さん、桃アレルギーで大好きな桃が食べられない。けど、一昨日、我慢できなく、昼間に一口食べてみたら、大丈夫だったようだ。少しずつ、食べる量を増やしていけるかな..
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account