今日は、妹が飼っている犬ガクも来た。が、どうも久しぶりだったのか、喧嘩をしてしまう。カイは友好的なのだが..。まあ、オス同士だからね。ということで、今日は、お互いに離して、両方とも、つないでおいた。仕方がないね..
カイにおやつの骨ガムをあげているところである。じっと、うちの奥さんに「良し!」といわれるまで、待っている。時々見ないようにするところもいじらしい。本当にかわい奴だ!
今日、夕方から妹家族も一緒に我が家でバーベキューをやった。総勢10名。ワイワイと楽しく両親も喜んでくれました。次男が学校の林間学校で炭の火起こしを習ってきたので、とてもうまい。
写真は、妹が安曇野で買ってきたトウモロコシである。5分間ずつ3回回転して焼くと、ちょうど良いらしい。とても、美味しかった!
それと、妹から大きなスイカをもらった。30cmはあるかな。冷蔵庫に入らなかったので、半分に切って、両親と半分に分けた。スイカを食べるのは今年2回目かな。おいしかったです。妹に感謝。でもまだ、4分の1残っている。
妹家族が安曇野へ出かけてナスを買ってきた。なんと3色ある。緑と縞のナスは初めて見た。とてもカラフル。でも、ナスはやっぱり、紫だな..
このCDの解説の最後に、1915年に行われたターレガ先生の死体の発掘で、棺桶の前に立っているリオベットとセゴビアの写真が掲載されている。なんか、すごいな..
"Tarrega, His Disciples & Their Students", すなわち、「ターレガ、彼の弟子と生徒達」というタイトルだが、なんと、このCDには、最後にターレガ先生の演奏録音が1分5秒間だけだが入っている。曲目はマリア、1899年か1908年のいずれかの録音であるようだ。録音媒体はワックスシリンダーである。音はもちろんノイズが大きく悪い。でも、すごい!
もちろん、MIGUEL LLOBETとANDRES SEGOVIAの録音もある。リオベットの録音は4曲あり、いずれも1925-29年に録音されたものである。内2曲は1928年にバリのガムランを録音したOdeonの録音である。セゴビアは1950年代の録音2曲であり、1曲はリオベットが編曲したカタロニア民謡の"El Mestre"である。とても、感動的なCDである。お勧め!
8月15日からバリ島へ行く。そこで昨年まで使っていた一番大きいトランクが壊れたので、一昨日新しいものを購入した。なんと、内容量106リットルあり、重さは5.4㎏。すばらしい。前のは、内容量はこれより少なく、7か8㎏くらいはあったと思う。さて、そろそろ準備するかな..
昨日、久しぶりに20分くらい雨が降った。雷の音がだんだん大きくなり、雨雲が近づいて来るのがわかった。しかし、短かったな。でも、庭の水まきをしなくて良かったとうちの奥さんは喜んでいました。写真、ちょっとロイヤルコペンハーゲンの風景みたいでしょう。
あまりに暑かったので、とうとう散歩から帰ってクーラーが効いている家の中に入れた。しばらく、「はぁ、はぁ。」と止まらなかったが、午後には気持ちよく、すやすやと寝ていた。そして、夕方の散歩の後、外に出してあげた。当分、仕方がないかな。熱中症に気を付けないとね..
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account