グレンフェディック(Glenfiddich)の酒瓶である。中味は30年以上前に飲んで、すでにない。なんと、酒瓶自体は、ウエッジウッド(WEDGWOOD)のジャスパー・ターコイズである。ボトルの底にWEDGWOODの刻印が押してある。
母親が中味を飲んだ後、なんとなく捨てられず、何かを入れて一時少し使っていたようである。今年の初め、とうとう捨てようと思ったのだろう。勝手口の横に置いてあった。
たまたま、父親の面倒を見るために下へ行ったら、見つけてしまった。ここぞとばかりに、母親が、私に「要らない?」と言ってきた。ここで「要らない!」と言えないところが私の悪いところでもあり、仕方がなく貰った。で、結局、いまだにショーケースの上に鎮座している..
TISSOT(チソ)の手巻きの腕時計SEASTARである。私はネックレスなどの装飾品は身に着けない。数年前、バリ島でいくつか買ってきたが、やはりだめであった。唯一、身に着けているものといえば、装飾品といわないかもしれないが、腕時計である。
このSEASTAR、おそらく1960年代のものだと思うが、このビンテージ調のスタイルが気に入っている。裏にちゃんとヒトデのマークがある。 実は、数年前、オークションで落とした。バンドもなく傷があり、ジャンク品だったが一応動いた。そこで、磨いてきれいにして、バンドを探したが、いいものがなかったので、結局そのままにして引出にしまっていたのである。先月、オメガを修理に出したときに、ちょうど良いバンドが時計屋さんにあったので、購入して取り付けてみた。ということで、とても気に入り、最近、愛用している。
今朝は、ニュンフェンブルグのデミタスカップです。時代は1905年頃、セーブルから招聘されたFrancois Levalloisがデザイン、絵付けをしたようです。同型でピンク色があります。鈴木さんが持っていたかな。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/nymphenburgc&s.html
新硬質磁器でできており、パテ・オ・パットで絵付けし、その上から釉下彩で彩色しております。当時、ドイツの磁器窯は基本的にアールヌーヴォー様式では遅れていましたから、外からデザイナーを雇って、新しい技術や様式を吸収していたようです。
フィットネスクラブのお風呂にはいってきたばかりだったので、バルコニーに出て涼しい風を浴びながら、ビールを片手にしばらく花火を堪能しました。
今日は、地元の小学校で毎年この時期に行われる夕涼み会がありました。家でテストの採点をしていると15時頃から祭囃子が聴こえました。そして、ちょうどフィットネスクラブから帰った19時半頃から花火があがりました。
今晩は涼しいですね。昼間は暑かったけれど、どうしたんだろう。気持ちよく寝れるかな。朝早く起きて、涼しいうちに採点をしなければ..
さて、師匠のHPに演奏会の写真がアップされたので、フルートとギター2本でToninho HortaのAquelas Coisas Todasを演奏した時の画像をコピペします。真ん中で偉そうに弾いているのが私です。この演奏は楽しかったな..
ノルウェーはPorsgrund(ポルシュグルン)の北極熊文花瓶である。作家はThorolf.Holmboeで、時代は1910年頃、高さは約30㎝ある。ちょっと前に帰宅したら、イギリスから届いていた。後ろに写っているペンギンの大花瓶も同じ作家である。だいぶ溜まってきたので、そろそろHPにアップしなければ..
蜂君の働きの成果が出たのか、今年も風船蔓がたくさんできています。この風船蔓は、昨年、グリーンカーテンのために買ってきたものから種をとり、今年植えたものです。実は昨年もできていたのですが、植えたのが遅かったため、台風でほとんどやられてしまい、種が4つしか採れませんでした。今年はたくさん採れるかな。
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