良い里親が見つかり、オオクワガタ10匹分すべて里子に出しました。1匹は、昨年度幼虫から、残り9匹は昨日と一昨日もらわれていきました。3匹は虫ビンに入ったままだったので、判りませんが、残りの6匹は、2匹オス、4匹メスでした。上の写真のオスは6cm、下のオスは6.6cmでした。やはり、7cmの壁は高いですね。
先日あるペットショップで見たら、7cmあるオスのオオクワガタが番で2万5千円で売っていました。買う人がいるんですかね。いるから売ってるんでしょうけど。すごいな〜。
ということで、今年でもうオオクワガタの飼育はやめます。まさか、今いる親が卵を産んだら別ですが。もう孵化して3年経ちましたから、だいじょうぶでしょう。たぶん...
妹家族のところにいるガクの写真です。上の写真は昨年2月の写真で、生まれて2ヶ月ほどの写真です。かわいいですね。
下の写真は、先週の土曜日に訪ねたときの写真です。貫禄あるでしょう。でも、眉間にしわを寄せている悩ましいところはかわりません。
最近は家の中に入れてもらい、すっかり室内犬になっているようです。カイは、お外が大好き。
妹のところのセキセイインコ、ピロタンです。3歳(?)のメスです。手乗りで容姿抜群。妹によると、男性に愛想が良く、女性に対して厳しいようです。どこの世界でも同じですね。
庭にあるイタリアントマトの実がきれいに整列(写真上)しております。下の写真は、信号機みたいでしょう。逆だけど...
「暑いよ〜!ちょっと、ボール遊びはお休みね。」
と、散歩から帰って、へたばっているカイ。後ろ足が女座り。
ガムランの練習で着ていったら、評判が良かったので、アップします。Tシャツではありません(Tシャツはまた後ほど)。歌麿の浮世絵を染抜きした作務衣です。結構、気に入っています。
ピンクパンサーのおんぶちゃんは、お祭りで買いました。200円でした。安いでしょう。私の趣味ではありません。家内が小さいときからピンクパンサーのファンなので。目立ってますが、あくまでこちらは、おまけです。
昨日は、地元のお祭り。ガムランの練習から帰ってきてから、夕方、家族3人でぶらぶらと出かけました(長男は旅行中)。
次男との2ショット。次男は甚平、私は作務衣で決めてみました。
もうトカゲは、やめようと思ったのですが、今朝の散歩で、また、会いました。5cmくらいの子供です。前回のは、15cmはありました。同じ種類ですかね。大きくなると、尻尾の青さの輝きがなくなるのかな。ところで、何というトカゲなんでしょう。
そういえば、全然トカゲの種類は知らないな。
ちょうど3年前、ある西洋アンティークショップから送られてきた暑中見舞いの葉書がトカゲ特集だったので、日をまたいでアップします。トレイは、すべてロイヤルコペンハーゲン。たくさんあるでしょう。でも、これだけではありません。もっと、あります。ちなみに、蛇はもっと面白いのがあります。持ってませんが...
ロイヤルコペンハーゲンのトカゲとナメクジのトレイである。実は、前回のブログで、トカゲとともにナメクジの写真もアップしたかったが、ベランダで発生したナメクジは、すべて家内に駆除されてしまったので、写真が撮れなかった。残念。
作家はAndrea Pedersen(サインはAP)である。この作家は女性で、結婚してAndrea Nielsenになる。時代は1903年から1908年に作られたものである。
蜥蜴の作品は、たくさん種類が作られているが、人気があり、なかなか市場に出てこない。出てきても、とても高くて手が出ない。ので、なるべく見ないようにしている。私は、これひとつしか持っていない。日本でも爬虫類コレクターが多いので、手ごろな値段で出てくると、あっという間に売れてしまう。
どちらかといえば、この辺は、minaさんのテリトリーである。私のギャラリーにもいくつか掲載しているので、参考にしていただきたい。
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