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飛騨高山料理の花里の 「春のお勧め懐石コース」 の料理です。
この3月からこの新しいメニューに変わったばかりです。
前菜は3種、蒸し海老・高野豆腐・枝豆、野菜の白和え、小キス南蛮漬け。
お造りは、甘エビ、本マグロ中トロ、ひらめ、シマアジ。
お酒は、灘の地酒 「仙介」、飛騨の地酒 「甚五郎」 辛口のお酒です。
★冷酒もいいですが、この雰囲気と料理なら燗酒もおいしい。
先月2月に廻った飲食店の軒数は 『40店舗』
飲んだお酒の種類は 『113酒類』
1月は 55軒 140酒類 でしたので、今月は かなり少ない。
1月は新年会などが多く飲む機会が多かったからですが、
2月は28日と短いということもあるのかも・・・
それにしても相変わらず、よく飲んでいます。
今月から、飲んだ日を “勝” 飲まなかった日を “敗” の数字で表します。
それでいきますと、『13勝15敗』 となり、2日に1日は飲んでいない事に。
※ただし1日に3軒は、ハシゴ酒をしている計算になります。
※家飲みは数に入れてません。
★因みに、1月は “20勝11敗” でした。
中にはいろんな物が入っています。
椎茸、レンコン、きくらげ、銀杏、人参・・・・
この料理が出てくると、いつも皆さんと議論になります。
マドンナは 「がんもどき」 といって注文しました。
ほかのお客さんは 「ひろうす」 と言って注文。
どちらが正しい呼び名でしょうか!?
公園前のマスターは 「どちらも正解、どちらで呼んでも正しいです」 と言ってますが。
大分では 「がんもどき」 と言ってましたが、地域によって違うようです。
★さて、皆さんとこはどのように言ってるのでしょうか。
さかなで出ていました。
これは公園前世界長の 『塩茹でソラマメ』
もうソラマメが店頭に出ています。(季節感がなくなりました)
本来は、4月末から5月に出回るのですが、この時期のものは温室栽培のものです。
ソラマメ(蚕豆、空豆)別名、ノラマメ(野良豆)、ナツマメ(夏豆)、テンマメ(天豆)、シガツマメ(四月豆)。
地中海、西南アジアが原産地と推測される。
また、大粒種はアルジェリア周辺、小粒種はカスピ海南岸が原産地であるとする二源説も。
塩ゆでするか、さやごと焼いて、中のマメをそのまま食べる。揚げて塩をふったものは 「いかり豆」 と呼ばれる。
また、煮物や炒め物、スープなどに広く用いられ、アジアでは豆板醤の原料として利用される。
★塩茹でも美味しいが、さやごと焼いたものが香りがよくて美味しい。
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