昨日は7時頃からミタライました。
いつものメンバーが集まってきます。
7時を回ったころには10名ほどが、
思いおもいの角打ちを楽しんでいます。
この日の、角打ちのアテはおでんです。
巾着と玉子をいただいて、「阪神なしか!芋」 のお湯割です。
★御手洗さんで下地を作り、次のお店へ移動します。
ラウンジの後はここです。
静かに飲める大人のバーです。
店名は、木を4つ書いて、ジャングルと読みます。
大分都町で50年以上営業の超老舗、久しぶりに訪ねてみました。
上品なママがおひとりで営む、大分の人なら知らない人はいません。
相変わらず、石原裕次郎のグッズがたくさん飾っています。
古いミュージック・ボックスが、現役です。
お店はいつも百合の花でいっぱいです。
★20歳の時から来ています。 落ち着くいいお店です。
大黒正宗は創業255年の灘の地酒。
大黒正宗の最大の特徴は、瓶で熟成する事です。
若々しいフレッシュな味わいも良いのですが、熟成するほどに、角がとれ、柔らかい旨味が出てきます。
本来灘のお酒の特徴は、長い貯蔵でもびくともしない、力強い酒質の男酒、
その血を受け継いだ、本物の灘のお酒という事ができると思います。
【大黒ファンは瓶の色で銘柄が分かりますし、好みも瓶の色で言います。】
茶瓶(ちゃびんちゃん):レギュラー原酒 緑瓶(みどりちゃん):搾りたて・生酒
黒瓶(くろちゃん):原酒 大黒正宗十五:アルコール度数15度 黒瓶:大吟醸酒
★大黒正宗は搾りたて以外は、燗酒や燗冷ましで飲むと良さがでます。
この日の3軒目です。
大分に帰ったらこの店もコースに入っています。
ピザ、ナポリタン、わらじコロッケ、ジャンボチキンカツ、ビッグスペアリブ・・・
ボリュームのある食べ物ですがこれが美味しい。
でもこの日は、「豊後地鶏」 を注文。
大分産の柚子胡椒と合います。
★この後は、都町のメンバーズクラブでオネイちゃんと・・・(続きは明日のブログに)
昨日は、熊本からshinoさんが来県。
PTAの関係で大分に。(偶然酒です)
いつもの 「赤ダルマ」 に、ご案内。
まずは、氷結ビールから。(-60度で冷やしたグラスにー2.2度のビールを)
料理は、『F・豊後ふぐ刺し』 大分に来られたらこれです。
続いてのお酒は、『M・森伊蔵』 と 『M・村尾』 の飲み比べ。
博多と北九州出身のご夫婦と話が弾む。
「大分は温泉と食べ物が美味しい県ですね。」 お褒めのお言葉を。
20時からの会議?の為、shinoさんを会場までお見送り。
残念ですがここでお別れです。(またお会い致しましょう)
★なんと! PTAの大分県の元会長が、おいさんの後輩!皆さん驚かれていました。
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