大分市長浜町にある、あの有名な角打ち屋さん 「御手洗酒店」 の 「角友」 であり、
「ブログル仲間」 でもある J氏から、素敵な贈り物が届きました。
おいさんの大好物です! それも関西では手に入らない逸品です。
大分の銘酒、『鷹来屋(たかきや)』 と鹿児島の銘芋焼酎、『風憚(ふうたん)』
★ 『鷹来屋 雄町 5代目純米吟醸』 大分県豊後大野市 浜嶋酒造
原料米: 雄町80% 山田錦20%
精米歩合: 55% 日本酒度: +4
酸度: 1.4 アルコール分: 15〜16度
蔵杜氏: 五代目 浜嶋弘文
【雄町と山田錦という2大酒米を使用した、文句の無いバランスの良い酒。】
★ 『鷹来屋 特別純米 山廃仕込み』 手造り槽しぼり
精米歩合: 55% 日本酒度: +4
アルコール分: 16度
【山廃の酒母を使用し、奥行きのある個性的な味わいのある仕上がり。】
★ 『原酒 風憚 黒麹』 鹿児島県南さつま市 吹上焼酎
原料: 栗黄金(くりこがね)生産者 若松浩
使用麹: 黒麹 蒸留法: 常圧 アルコール分: 36%
【珍しい栗黄金という芋を使用した、芋焼酎本来の香りの良さと奥深い味わいの逸品】
Jさんありがとう、美味しく頂いています。
また大分で呑みましょう!(笑)
一時間に亘る、素晴らしいステージショー、本当に良かったです。
お客さん大満足のひと時でした。
ありがとうございます。 「あきら!」
「にしきのあきら企画」 のチーフマネージャーの 小原一さん!
マネージャーの 斉藤秀樹さん!
素晴らしいステージの演出ありがとうございました。
先日、友人のママのクラブ開店30周年記念パーティーがありました。
大阪のホテルに約200名を招いての大パーティーでした。
『五番館』 北新地に開店して30年。
ママはおいさんと一緒の大分は別府の出身です。
そのパーティーに花を添えて頂いた、
特別ゲスト、『錦野旦』 のステージショーがありました。
素晴らしいショーでした、お客さん大変喜んで頂きました。
錦野旦は、おいさんの以前からの知り合いで大分市の出身。
12月14日が誕生日、おいさんと1日違いです。
デビュー当時は3歳、年を若くごまかしていました。
今回のステージショーは、おいさんが段取りさせて頂きました。
阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めて、
震災の年の1995年(平成7年)にスタートした、
『神戸ルミナリエ』
今年のテーマは “光の抱擁”
15年目を迎えた今年は、12日間にわたり開催されています。
無限の温かい光が降り注ぐ神戸の街へお越しください。
点灯期間 12/3(木)〜14日(月)
点灯時間 月〜木 18:00〜21:30 金 18:00〜22:00
土 17:30〜22:00 日 17:30〜21:30
会場 旧外国人居留地及び東遊園地(JR三宮駅南側一帯)
大分県椎茸農業協同組合謹製の「しいたけ」が入ったカレーです。
大分の顔 『豊後 きのこカレー』
あの毎日テレビ番組の、「ランキンの楽園」 でギャル曽根が、
47都道府県ランキング 【レトルトカレー部門】 にて堂々の2位を獲得。
大分県の 「乾椎茸」 は品質、生産量とも日本一を誇り。
その厳選した肉厚の「若芽どんこ」を丸ごとじっくりと煮込んだオリジナルカレーです。
椎茸がゴロゴロ入っていて味も最高です。 一袋350円
『飲んだらのれん』 =飲んだら(車に)乗れん のストラップです。
これは大分県の大分中央警察署が作製した、飲酒運転撲滅キャンペーンのストラップです。
大分弁で、『のれん』 とは 『(車に)乗れん』 の意味です。
その 『のれん』 を 『暖簾』 に洒落たものです、大分中央警察署やる〜っ!
このストラップでどの程度、飲酒運転が減ったかは定かではありません。
ストラップ以外にも、本当の暖簾やいろんなグッズもあります。
また、「♪飲んだら のれん」 のCDも発売されています。
大正11年に創業、 昭和44年より休業、
平成11年(1999年) に再創業。
平成11年に霧島山中に蔵を建設し、30年ぶりに酒造りを再会する。
「今年で10周年」
一次・二次とも「甕壺仕込み」、「木桶蒸留器」を使用するという昔ながらの製法にこだわる。
約200石(1.8ℓ瓶で約20000本)という小さな蔵です。
創業10周年記念ボトル 『真鶴』 万膳酒造(山小舎の蔵)
鹿児島県霧島市 4代目 万膳利弘
原材料:さつまいも、米麹(白麹)
アルコール分:35度 芋焼酎
何もいうことのない、素晴らしい酒、清冽で素直で穏やかで、
そして旨味の凝縮を静かに秘めたる酒。
兄弟酒に、「萬膳」 「萬膳庵」 「真鶴・25度」 どれも素晴らしい味です。
先日、いつものあの店で、いただきました。
芋焼酎ファンにはたまらない、垂涎物の対決です。
S ⇒ 佐藤(黒)
M ⇒ 森伊蔵(極上の一滴)、 森伊蔵、 魔王、 村尾
佐藤(黒)の「S]と 「3M」 と言われる森伊蔵・魔王・村尾の対決でした。
☆ 森伊蔵(極上の一滴) 700円 ×1
☆ 森伊蔵 350円 ×2
☆ 魔王 300円 ×1
☆ 村尾 350円 ×2
☆ 佐藤(黒) 300円 ×2
☆ 料理(アテ) 砂ズリのピリ辛炒め、冷奴、大根キムチ、豚キムチ の4品で900円
以上でお会計〆て 2人で 4200円也、 お一人 2100円!。
これ等のお酒の値打ちを知ってる方は、考えられない安さだと思います。
こんな店は他に見た事も聞いた事もありません。
只々驚くばかりです!!!
マスター、「定価で入りますから・・森伊蔵が2本になればいつでも出します。」 あっけらかんと言う。
「3M」 対決は年に7〜8回、行なわれているようです。
【保冷庫の上にさりげなく置かれた焼酎類、壮観です!】
先日の日曜日、神戸の県庁の近くの「生田文化会館」で、
大分県魚業協同組合・大分県水産養殖協議会の主催で、
『お魚料理教室』 が開催されました。
参加者は子供さんを含む24名(定員)、男性はおいさんを入れて5名でした。
大分県佐伯市から県の職員と組合員で運んだ、新鮮なトレトレの魚でした。
「ブリ」 と 「ヒラメ」を最初からさばき、料理を作るという本格的なものです。
料理品目は、「ブリの一口カツ風」 「ブリあらのなんばん汁」 「あつめし(漁師料理)」
「ヒラメの刺身」 の4品。
初めてのヒラメを5枚おろしで捌きましたけど、意外と上手くいきました。
作った料理は皆さんで楽しく美味しく頂きました。
先日食べれなかった、『てっさ(河豚刺し)』 を頂きました。
いつも行く店、住吉のお店です。
厚めにひいてくれてます。(嬉しい!)
ほかに「シマアジの刺身」や「串揚げ」などもも頂きました。
お酒は後日アップします。
【やはりいつ食べても美味しい店です。】
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