このお菓子は、あの博多名菓 『ひよこ』 のマカダミアチョコレートです。
「グリコ」 から販売されている、「九州地区限定」 です。
チョコレートの中にはマカダミアナッツが入ってて、美味しいです。
可愛いでしょ、口元の違いが分かりますか?
透き通るように 『綺麗』で、飲んでも呑んでもスイスイいける 『危険』 な酒。
上立ち香はほのかにメロンのような香り、いやライチの様な、摘みたてのイチゴかも、
リンゴの様な甘くフルーティーな香りも、口に含むとバナナの様な香りも、とても上品。
フルーツパーラーにいるような・・・ (笑)
黒龍 大吟醸 『しずく』 黒龍酒造 福井県永平寺町
使用米: 麹米、掛米共 兵庫県産特A地区山田錦35%精米
日本酒度: +5 酸度: 1.2
アミノ酸度: 0.9 アルコール度: 15.0〜15.9
杜氏: 畑山浩 (能登杜氏)
酒袋より自然に滴り落ちる一滴から、『しずく』 と銘々。
全国の蔵元達も、格の違いを認めている。
今や黒龍は日本清酒界の最高峰の一つとも、
また北陸清酒界の頂点に座す名醸蔵とも評価されている。
その代表作の一つがこの 『しずく』
【福井の酒蔵は凄い!!!】
これほど 「艶」 のある酒は他にはありません。
越前旬純米大吟醸 『艶(つや)』 加藤吉平商店 福井県鯖江市
原材料: 山田錦 精米歩合:50%
アルコール度数: 15〜16度
濃い瑠璃色の瓶、香り高く、深い味の “中取り酒”
無添加の純米酒のみを造る酒蔵。
山田錦精米歩合10%という、超超・純米大吟醸酒も造っている、
日本でもトップクラスの高精白米を使用。
すべて長期氷温熟成しての出荷、まさに “本物の旨さ” にこだわった酒蔵です。
『神戸角打ち学会』
【定義】
☆ 酒と呑み方の知識を深める
☆ 角打ち文化の発展に寄与する
【目的】
★ 酒を楽しむ
★ 酒屋と角打ちの雰囲気を楽しむ
【流儀】
1) ダラダラと長居をして呑まない
2) 大声や奇声をあげて呑まない
3) 大人数で屯って呑まない
4) 酒の薀蓄をひけらかさない
5) 必ず現金自腹で呑む
6) 店・お客に迷惑をかけない
7) 喧嘩をしない
以上を基本として、酒を楽しむ会です。
まあ、ぶっちゃけこの 【流儀】 が守られているかは疑問ですが。(笑)
【名刺の裏側 おいさんのブログル仲間のアドレスです。】
「角打ち」 の基本とは?
古くから北九州を中心とした、九州一円と東京の一部で言われている用語です。
“酒屋の店頭で酒を飲むこと”
要するに酒屋で酒を買い、その酒屋の場所を借りて酒を飲む事(昔は枡で量り売り)。
アテは酒屋で売ってるものを買い、それを酒のつまみにする事 (缶詰・乾き物・竹輪・ソーセージ等)。
調理した料理は提供しないのが原則、飲食業法に触れるため (許可を取れば別)。
関西では、酒屋でも飲み屋でも立って飲む事を、「立ち飲み」 「立ち呑み」という。
最近関西でも 「角打ち」 と看板に銘打っている店が増えましたが、
本来の角打ち店とは違い、今風の新しいタイプの立ち呑み店です。
純粋なる本来の 「角打ち店」 は、皆無と言ってもいいほど、最近は少なくなりました。
「角打ち」 愛好者として寂しい限りです。
【この写真は 「神戸角打ち学会」 の名刺です。】
その名は、菊水酒造 『五郎八(ごろはち)』
2006年5月の酒税法改正に伴い、(注)
「五郎八」 の品目が 「清酒」 から 「リキュール」 に変更となる。
この秋冬だけ登場の菊水酒造が誇る、にごり酒の決定版。
『五郎八 田舎造り』 菊水酒造 新潟新発田市
酒質: にごり生原酒 種類: リキュール
原料米: 五百万石 うるち米 精米歩合: 70%以下
原料名: 米、米麹、醸造アルコール 日本酒度: −20
酸度: 1.8 アルコール分: 21度
「五郎八」 とは古くから伝わる、越後民話に登場する、山賊頭領の名前。
日本酒度ー20と言う、コクのある甘口、濃醇、香り豊、豪快だが素朴、
米の旨味がそのまま味わえる、旬を楽しむ酒、女性にはピッタリ。
兄弟酒に、「ふなくち菊水一番しぼり」 「菊水の辛口」 「無冠帝」 等がある。
【たち呑み処 「さかなでいっぱい」 の可愛いスタッフお2人のうちのお一人です。】
(注) 清酒の定義、 白米:副原料 1:1 ⇒ 1:0.5 に変更されたため。
飲酒主義共和国の国民は料理だけでなく、
お酒類も味にうるさい人達ばかりです。
この日呑んだ日本酒です、ワインもたくさんありましたが。
お酒を呑んだら、みんなで懐かしいフォークにGSを歌います。
料理に!お酒に!音楽に!何でも大好き、『飲酒主義共和国の国民』
【あとはコメントをご覧下さい。】
13日(日)魚崎にある、『濱田屋』 さんのお客さんで構成されている、
立ち呑み仲間の会、『飲酒主義共和国』 の忘年会が、
濱田屋さんの店頭と 「みみずくホール」 で開催されました。
おいさんもこの春から、国民の一人として登録させて頂きました。
4時スタート、延べ30名以上の老若男女の国民が参加して、
6時間に亘る楽しい楽しい、大忘年会になりました。
店先でのヘレ肉のバーベキューに始まり、御影「グラッポロ」の美味しい料理の数々。
また共和国の加藤料理長の素晴らしい料理と、ビール・日本酒・ワイン等の飲み物。
さらに共和国国民の演奏する、三線・ギター・ウクレレ等の歌とライブ。
【あとはコメントの写真をご覧下さい。】
先日、芝田さんと阪神甲子園駅前にある、居酒屋 『とん平』 に伺いました。
今回発売された、芝田さんの著書 『神戸ぶらり下町グルメ・決定版』 の中に、
紹介されてるお店です。
可愛いママと男前のマスターお二人で、仲良く経営されています。
料理はお刺身・おでん・焼き鳥を中心に焼き物・揚げ物・煮物・炒め物と
豊富な料理でとても美味しいです、ここの店名である「とん平」は特にお薦めです。
【写真は「神戸ぶらり下町グルメ」の本を持った、ママとマスターと芝田さんです。】
★逆光写真でダメと言いましたが、ママがこれが良いと言い使いました。
この果物をご存知ですか?
熊本産です、関西にはまだ出回っておりません。
先日の大阪第3ビルの 『熊本県物産展』 で初めて見ました。
テレビ番組 『旅サラダ』 で全国放送されました。
『あおかばってん! そらそら ふしぎなみかんバイ!』
青くても、果実は黄色でとても甘くて、酸味がない爽やかな味です。(人気急上昇中)
熊本県芦北郡津奈木町の特別栽培農産物に認証。
生産者はそのエコファーマーの山本さんです。(生産地・生産者が明確です)
【答えはコメント欄で見てください】
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