Feb
9,
2009
湖南料理
地名+菜と呼びます(中国菜、中華菜は存在しない)
四川菜は「すーちょわんつぁい」といいます。
四川は「麻:痺れる」のが特徴、私の好物は辛い湖南菜(ふーなんつぁい)です。
我好辣的(うぉしーふぁんらーだ)と、言えば「辛いのが好き」となります・・・・
ここのレストランは洗練された味付けと辛さで評判です、確かに味は大陸のそれより洗練されています。
以下の写真は5人前のコースで、これ以外にも写真の取り忘れがあります。
Jan
30,
2009
タジン鍋
ネギの青い所を鍋の内側に合わせ切り、敷き詰める。
大根菜の茎の部分をネギと角度を90度ずらし、同様に敷き詰める。
香菜(バクチ―:コリアンダー)の生をその上に載せる(割に沢山)
キャベツを数枚、ザク切りにしてその上に
鶏肉(もも)の冷凍をその上に
塩コショウをかなり多めにします
最後にチーズ(ピザ用)を・・・・
※これが写真上
電子レンジで7分
下は出来上がり写真です。
今回はソース不要、しっかりした味で、鶏肉も固くならず美味しく出来ました。
スープもあまり出ず、完食でした。
※香菜がポイントです、これが良い香りとだしてくれます
Jan
28,
2009
グルメの好奇心
モロッコの地中海料理で使うなべです。
タンジール(ジブラルタルの対岸)の名に関係あるかも。
無水調理用の鍋で、内部で対流が起きる構造のようです、まだ試していません。
写真は下は蓋の内部です。
好奇心の強さに我ながら呆れる思いです、とにかく変わったモノは試してみたい、とことんまで。
※一緒に生活する人は疲れると思います
Jan
20,
2009
こだわりの鍋
我が家には小さなレストランが開業出来るほど、調理道具があります、中でも鍋と包丁は数えきれない程あります。
この鍋MEYER(まいやー)の片手鍋で、深くて注ぎ口が両方にあります。
蓋はガラスで、水きりの穴がある深いリブがあります。
深い鍋なので、噴きこぼれがなく、一人であれこれ調理するには最適です。
直径16cmで、一人前にはやや大きい(最適は14cm)ので、購入を躊躇したのですが、深さが気に入り買うことにしました。
別れた妻は、この道具の多さにあきれ、仕舞い込んでいましたが、今ではそのすべてが使えるようにキッチンを再配置して「自由」にやっています。
高額ではないので、またこのシリーズを購入しそうです、今は「抑止力」が存在しないので危ない・危ない・・・
Jan
20,
2009
朝のCoffee
起床直後にCoffeeを淹れ(マシンがやってくれます)カウンターにカップを置き、飲みながら調理です。
朝は悠長な生活であります・・・
Jan
17,
2009
明治の兵士の食事
バランスのとれた食事ですが、これは国内の話。
外地では補給を考慮していない馬鹿な参謀のために悲惨だったようです。
Jan
11,
2009
私の愛用品(フラスコ)
ウイスキーを入れて携行し、出先でCoffeeをアイリッシュ風に仕立てます。
昨日の明治村にも持参しました。
キレイナオネエサンから「アル中に見えるからヤメテ」と言われた事もありましたが・・・・
6オンス(約170ml)入ります、機内持込が微妙な量なので昨今は海外には持ち出していませんが、割れないし、適度な分量で丁度いいのですが。
写真はドイツのリキュールで、変わった味です、社員のドイツ人君の一押しです。
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