生物・植物の外来種の帰化が問題になっている。
この花は、ワイルドフラワーとして、緑化の一翼を担っている。
種が飛びあちこちで野生化して咲いている。
見た目が強烈で乾燥に強く、花期が長い。オオキンケイギク (大金鶏菊) キク科 Coreopsis lanceolata L.北アメリカ原産の夏期の多年草
ワイルドフラワーの代表種
花期が100日間と長い。撮影 2005/06/09 AM05:45
朝のウオーキングで畑を通ると綺麗な花を見つけた。
都会に住んでいる方にはこの花は何かお分かりになるであろうか?撮影 2005/06/10 AM05:50
桑の実が黒く熟し、沢山実っている家を見つけた
早速、持ち主の奥さんに交渉
いくらでも取って良いとの有難いお言葉
家に引き返し、準備をして採集
ジャムを作った
キッチンは「カミさん」の聖域
頭を下げ使わせて頂く
経過は写真にて撮影 2005/06/08
朝食 2005/06/09
雑木の庭に「ガマズミ」は良く植えられる。
春は白い花、秋には赤い実が付く。この「ゴマギ」は余り使われないが、葉が大きく、紅い実も光沢があり美しい。ゴマギ (胡麻木) ガマズミ属 Viburnum sieboldii撮影 2005/06/07 AM08:20
先日、「この木何の木気になる木」で桑の木を登場させました。
何箇所かの桑の木をみていますが、もうこんなに熟しているものを見つけました。
相当大きな木ですから、ジャムには充分の収穫が出来ます。撮影 2005/06/05 AM06:17
なかなか開かない白い「芍薬」もとうとう開花を迎えた。
切花として早速、「カミさん」は手折り、部屋に活けた。隣のヌードはサンデェゴのラホヤ地区にあるお店で購入したものである。
鋼板を切り抜き、着色、ペインティングしたものである。
気に入り時折飾って楽しんでいる。撮影 2005/06/04 AM11:30
日増しに山野の緑が濃くなり、山の道を走ると斜面に白い花を見ることがある。ヤマボウシ ミズキ属 (山法師)
別名/ヤマグワ
Cornus kousa白い花びらに見えるものは「萼(ガク)」である。
鉄線(クレマチス)と同じである。実は熟すと紅くなり美しい。食すことが出来る。
※参考までに以前撮ったこの実をアップした。山法師撮影 2005/05/25
実の撮影 2003/08/27
路傍や荒地に生えるものも、普段は分からないが
実が付くとあらためて分かる事がある。
しかし、その花となると意外と気が付かない。ナワシロイチゴ (苗代苺) キイチゴ属
Rubus paruviholius撮影 2005/06/01 AM5:30
日本全国にニセの付くものは多い。春が過ぎ、初夏になると「ニセアカシア」が花をつける。ハリエンジュ(針槐) ハリエンジュ属
別名/ニセアカシア
Robinia pseudo-acasia日本には明治初期に植えられた外来種 北米原産これに対して,ニセでないものは別にある。アカシア マメ科
Acacia baileyan一般的には「ニセアカシア」が良く知られている。国会議員や官僚の中に「国民や国家」の為を考えないで
己の私利私欲の【ニセ○○やニセ●●】が多く跋扈している。
この種は繁殖力が強く、見えない根で強力に繁殖する。撮影 2005/05/25
芍薬の花が各地やブログルで咲いたと聞くと
我が家の芍薬は「シャクの種」であった。
しかし、漸く開花をした。
しかし、白はいまだ蕾
この2〜3日で開花を迎えそうである。撮影 2005/06/01 PM01:15
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