うまくいかなかったことを「失敗」と考えるのではなく「望んでいた結果が得られなかった」と考えましょう。 そして、その「望んではいなかった結果」は、「望む結果」を得るためのフィードバックとして捉えましょう。 どうですか?ポジティブでしょう? 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
歴史の勉強は、普通、起こった順番で一番過去から学びます。 でも、せっかく「今」に生きているのだから、現在起こっている事象の原因は何だったのかを読み解きながら学ぶ方が楽しい。 「NHKさかのぼり日本史」という本が、まさにこの考え方で書かれていて、歴史を現在から過去へ遡りながら解説しています。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
普通、英語の勉強はルール(文法)を覚えることから始まります。 でも、英語は本来コミュニケーションツールなので、感覚やニュアンスが重要です。 感覚をもとにそれが体系化されてルールになったにすぎないので、ルールから教えるのはとてもなじみにくい。 NHKのラジオ英会話は感覚から教えてくれます。 とてもすんなりと頭に入ってきます。 英語を勉強されていて、まだ聞いたことがない方、一度聞いてみてください。 おすすめです。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
「仕事のやり方」について今のやり方に何の疑問も抱かずにそのままやっているというケースは多いです。 でも考えた時とは、自分の知識レベルや環境も変化しています。今もそのやり方がベストとは限りません。 自分で考えたり、決めたりしたことも謙虚に見直す癖を付けたいものです。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
前回の続きでリフレーミングの例です。 これまでの見方:コンサルタントとして独立したが、なかなか継続案件が取れない リフレーミング:一つの案件が終わった後、じっくりと振り返って自己レビューをする時間が取れる 発展系:レビューのやり方自体を新案件のコンサルタントメニューにしてみようか… 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
昨日のリフレーミングのサンプル2を考えてみました。 これまでの見方:キャリアチェンジをしようと退職したが新しい仕事がなかなか見つからない リフレーミング:本をたくさん読む時間ができて、新しい知識や物の考え方を収得した 発展系:経験を活かしつつも、新しい興味が湧いたので最初とは違う業界の仕事を探してみようか… 空いた時間で読書をしたという前提の話ですが、こんな感じで別の視点から物事を考えてみるのは、良いトレーニングにもなりますよ。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
リフレーミングとは、いわゆる「物事の見方を変える」というものです。 同じ現象でも、見方を変えることによって、ポジティブに考えることもできます。 さらに、そこから新しい方向性が見えることもあります。 例えば... これまでの見方: ブログをいくら書いても読者がつかない リフレーミング: ブログを書いているおかげで文書力が上がる 発展系: 仕事の進め方をレポートとしてまとめて後輩に展開したら喜ばれるかも… どうですか?ネガティブな考え方がリフレーミングすることで、大きく変わると思いませんか? 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
「欲が満たされたときの自分のありたい姿」を考えてみるのは一つの方法だと思います。 「お金が欲しい!」と言う欲があったとして、実際にお金が手に入ったときに何をするかと聞かれて、即答できなければそれは「相対的な欲」だと思います。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
人の欲には、自分の中から生まれる「絶対的な欲」と、他人との比較によって生まれる「相対的な欲」の二つがあるらしいです。 「絶対的な欲」は「一日も早く始めたい!」であり、「相対的な欲」は「一日でも早く手に入れたい!」だそうです。 超、腹落ち! ただ「絶対的な欲」と「相対的な欲」のバランスはしっかり取った方がいいと思います。 「欲の断捨離」ですね! 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
人に何かを聞かれたときに、聞かれたことを答えるだけではなく、それについて知っている他の人を教えて上げられるようにしたい。 これって「知識」だけでなく「人との繋がり」も渡すことだと思う。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。