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できない理由ほど
頭にたくさん思い浮かびます
その中で
「思い込み」がとても強いものがあります
例えば
・自分には絶対無理
・こんなこと言ったら笑われる など
まだ
何も起きてもいない
誰からも何も言われてもいないのに
自分で勝手に思い込んでいる状態
「やりたい」と思ったときの理由は
どんなものだったんでしょうか
やりたい理由に
大きいも小さいもなく
「やりたい」その気持ちが
いちばん大切ですよね
誰かが
評価したり、否定することでは
ありません
自分の気持ちですからね
思い込みのブレーキが外れたら
あとは
目的地までの道のりを
コツコツ進むだけです♪
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朝ウォーキングをしているときに
ふと頭に浮かんだ
「キャリアデザイン」という言葉
これまで何度も考えてはきましたが
頭の中がいちばんクリアになっているこの時間に
改めて考えてみました
自分は
・何をやりたいのか
・何が得意なのか
・どんなことで社会に役立つと実感できるのか
考え始めたらなんだかワクワク
ワクワクし始めたら
歩くスピードが自然と上がっていました 笑
キャリアデザインを
しっかり具体的に描くことで
どうやって行動していけばいいのかが
はっきりしていきます
行動してゴールが見えてきたら
モチベーションにも繋がりますよね
誰かに指示をされて動くのではなく
自分で設定したゴールへ
主体的に動くことができたら
受け身の姿勢から変わることもできます
自分のキャリアは自分で創る
キャリアデザインをどう描ききるか
もっともっと掘り下げたい気分です
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人によってそれぞれ
捉え方や、感覚が違います
例えば
料理番組で「塩少々」と言って
結構どっさり振りかけていたり
オーダーした「並」の量が
見た目「大盛」に感じたり
自分の思い描いているものと
ズレていることは大いにあることです
セッションでも同じで
理想の姿はどういったものなのか、が
どれだけ具体的に表現できるのか
言語化できるかでセッションゴールが
全く変わってきます
ふんわりしたイメージをしたままでは
コーチとクライアントとの間でも
理想としているイメージが
解離してしまう可能性があります
例えば
セッションが終わったあとに
「なんかスッキリしないな」
「思っていた話とちょっと違うな」とか
クライアントの中で
不完全燃焼のような
理想の状態ではなかったセッションに
なってしまうかもしれませんね
モヤモヤ感の残るセッションは
コーチも悲しいものです。。
クライアントの最高の伴走者である以上
双方が納得のいく
より良いセッションにするために
イメージの誤差はしっかり埋めて
おかないといけませんね☆
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昨日の投稿で
思い込みによる失敗談を
書きましたが
他にも関係することがあるなと
ふと感じたのでつづきです
思い込みって
よくよく考えると
普段の生活の中で結構やってるかも
しれないと思いました
例えば
苦手な人と接するとき
ひとこと話しかけるだけでも
「こんなこと言ったら嫌がられる」
「話しかけたらウザって思われる」とか
話しかける前から
思い込みなる「決めつけ」をしている気がします
その決めつけは
あたかも相手を察しているかのような
気づかいだと
自分が勘違いをしているかもしれないとも
思いました
振り返ってみると
これだけ事前に色々考えて
苦手な人に話しかけても
自分が思っていたような反応は
ほぼほぼ無かったかもしれないなと
人の心を察するのはとても大切なこと
ですが
ひとことふたこと
話のキャッチボールをするのに
そこまで察する必要もなかったと
今では感じますね♪
察するよりも少し踏み込んで
声を掛けてみる方が
案外良いコミュニケーションが
築けるかもしれませんね☆
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私の失敗談です
キャリコンサルタント試験へ向けた
ロールプレイングの時間
練習とはいえ
結構緊張するものです・・笑
今回は出だし5分の練習
相談内容の概要を確認してスタート
終了後に
来談目的、主訴
できたこと、できなかったことについて
振り返りと確認をするのですが
相談者役からのフィードバックで
「私、〇〇とは言ってないですよ」と
そうなんです
それを聞いてハッとしたのですが
私が完全に思い込んでいたことがありました
〇〇=〇〇といった
自分の中の固定概念のようなものです
決してそのように言っていないのに
完全なる思い込みをしてしまったのです
この思い込みに気づかないまま
話が進んでいくと
相談者の話したいことの方向性が
ズレていってしまいます
話したいことが話せない状態を
キャリコンサルタントは相談者に
味わわせてはいけないのです
今回の練習で
相談者の言葉ひとつひとつを
「そのまま」拾っていくことの
大切さが身に染みてわかりました
本番まであと3ヶ月
あぁ~
このタイミングで気づくことができて
ほんと良かったです 汗
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かつて一緒に働いていた同僚から
花束が送られてきました
ちゃんと話もできないまま離れたので
気にはなっていたのですが・・
まさかこんなサプライズがあるなんて
想像もしていなかったので
とても嬉しい気持ちでいっぱいに
なりました♡
いつも忙しいのに
私のために
贈るものは何が良いかを考えてくれた
時間を割いて手配してくれた
その背景を考えるだけでも
胸が熱くなります
彼女はとても気配りのできる
素晴らしい女性
誰に対しても誠実に対応できる
大人の女性
年下だけど尊敬できる
素敵な女性
思い返すと
私はいつも彼女の姿に
励まされていました
残念ながら
彼女とまた一緒に仕事することは
ありませんが
もし叶うなら
また是非いっしょに仕事したい!!
それくらい魅力的な女性です☆
私も彼女のような
素敵な女性になれるように
これからも
日々努力し続けていかなければいけないと
改めて感じました♪
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気持ちのザワつきが起きたとき
単純に
「今ザワついてるな~」と
思うだけか
それとも
「私、何にザワついてるんだろう」って
思うのか
結構スルーしてしまいがちな
”ザワつき感”ですが
そのザワつきが
どこから来ているのかを
深掘りしていくと
自分が
何に対してどのように
考えるのか、捉えるのかが
見えてきます
自己分析です
「私ってこんな風に考えるのね
だから今ザワザワしてるんだ!」
「私って〇〇なんだ!」
そのザワつきから
「自分を知る」ことができます☆
何でもなさそうなそのザワつき
実はとっても奥が深いです
もし「ザワザワするな~」と感じたら
ひとこと「何に??」って
自分に聞いちゃう 笑
思いもよらない発見が
あるかもしれません☆
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唐突ですが
私、めちゃくちゃ心配性です・・
最低2回はやること
・出かける時のカギ確認
・車のキーロック確認
・寝る時の戸締り確認
どれもカギ閉める系ですね 笑
これはほんの一部
他にもたくさんあります
とにかくすべてにおいて
人と比べたら倍くらい
時間をかけているかもしれませんね 汗
ときどきそんな自分に
イライラすることもあります
〇○みたいにスマートに
できないのかな~って
羨むこともあります
でもですね
それも自分なんですよね
心配性だからといって
ダメってことじゃない
心配性だからこそ
良いこともあります
慎重に物事を進められる
トラブルが起きにくい など
たとえ
人の倍の時間が
掛かってしまったとしても
着実に自分の道を
進んでいくことが
私にとっては
もっとも大事なことだと
思っています
特別才能があるわけでも
何かが長けてるわけでも
なんでもない
普通の私なので
人の倍以上努力しないと
いけないんですよね♪
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トラブルが起きたとき
ものごとが順調に進まないとき
なんだかモヤモヤして
なかなか抜け出せません・・
そんなとき
問題に対して
どのように向き合いますか?
まず、問題を2つに分けてみます
自分自身の問題なのか
それとも・・
自分が「どうにかできること」
自分では「どうにもできないこと」
どちらでしょうか?
「どうにかできること」だったら
次に同じことが起きないように
何ができるか考えればOK!
「どうにもできないこと」だったら
自分の問題ではないと
しっかり切り離すこと!
こうして
どっちの問題なのかがわかるだけでも
モヤモヤ度合が変わってきます 笑
何か起きたとき
問題の切り分けをしてみること
そこから解決の糸口がみつかりますよ♪
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やらなきゃ症候群
自分で名前をつけているのですが
時々陥ります・・
やりたいと思う自分と
やれないと思う自分
二人がけんかを始めるんです
気持ちの面では「やりたい自分」の勝ち
現実は「やれない自分」の勝ち
果たして勝負は??
折衷の法 笑
どうにかして折り合いをつけなければ
結局空回りするだけなんですよね
やれない状態から
やれる状態へ持っていくには
どうしたら良いのか?
例えば
1.やりたいことをリスト化する
2.やれない理由をリスト化する
3.優先順位をつける
4.スケジュールする
段階を踏んで
ひとつずつ潰していったら
解決策が見えてきます
頭の中だけで考えるより
見える化すると断然整理しやすいです
キャパオーバーして
結局何もできなーいってならないためにも
折衷法をオススメします☆
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