Search Bloguru posts

みどりの風

https://en.bloguru.com/emerald
  • Hashtag "#旅行" returned 118 results.

freespace

ヨセミテ旅行記その1 Yosemiteへの道中 8/6/2012

thread
ヨセミテ旅行記その1 Yose...
皆様、長らくお休みしておりましたが、ヨセミテから無事帰りました。帰ったのが金曜日の深夜だったため、土日は体の回復と荷物の片付け等でPCの前に座ることができませんでした。
遅くなりましたが、これからぼちぼちヨセミテの様子をお伝えしていこうと思います。

さて、旅行の初日、8月6日は朝3時起きで3時40分お迎えのシャトルバスに乗り、一路シータック空港へ。
途中でピックアップした人がお寝坊して指定の場所に現れず、高速に乗ったばかりのところで連絡があって引き返すというハプニングがありましたが、何とか6時20分の飛行機には間に合い、予定通りにサンフランシスコに到着。

サンフランシスコ空港でレンタカーを借り、まずは、San MateoにあるNijiyaに寄って、Yosemiteで過ごすお昼のお弁当用のご飯パックや海苔、お茶などを買い込みました。久々のNijiyaでテンションが上がって、いろいろ買い込みすぎました~!

ハイシーズンなので、道路が混んでいるとサンフランシスコから5時間30分かかるかもしれないと聞いていたのですが、途中、ガソリン補給とお水のボトル購入のためMercedのCostcoに寄ってもなんとか午後3時30分にはYosemiteに入ることができました。

道中の景色は、サンディエゴ時代によく見たブッシュと茶色い山とまばらな灌木と農地でした。
しかし、公園手前から、それまでに見なかった針葉樹や岩山が現れました。

Yosemite公園に入った後、公園の中心にあるYosemite Villageに車を止め、Yosemite Valleyという見どころ満載の地区を回るトラムに乗りました。
その様子は、次にアップします。

*コメント欄に他の画像あります。


#旅行

People Who Wowed This Post

洞窟温泉探検④ 6/15/2012 大木

thread
洞窟温泉探検④ 6/15/20...
管理人さんの家から温泉に向かう道の途中に、この大きな木があります。
樹齢は800年!

大人が6人手を広げて周囲を囲むことができるくらい幹は太いです。

*コメント欄に他の画像あります。
#旅行

People Who Wowed This Post

洞窟温泉探検③ 6/15/2012 温泉地周辺

thread
洞窟温泉探検③ 6/15/20...
温泉管理人さんの所でレジスターと支払いを終えて、キャンプサイトの下見と調理等に使う水確保用の川へ行ってみました。

キャンプサイトは、こじんまりしていて、木に囲まれていました。一応平らな地面です。
キャンプサイトから河原へは、歩いて3分ほど、雪解け水なので、澄んでとても綺麗な水でした。
でも、一応飲み水として使う場合は、フィルターを使ってくださいとのことでした。

温泉までの道は、結構な高低差がありました。

画像は、キャンプサイトです。

*コメント欄に他のがぞうあります。


#旅行

People Who Wowed This Post

洞窟温泉探検② 6/15/2012 道中

thread
洞窟温泉探検② 6/15/20...
温泉にたどり着くまでの道中を記録のためにアップしておこうと思います。

I-90というフリーウェイの出口34番を降りて左に曲がり、NF56という林道のような道路を入ること小一時間で温泉に行くトレイルの入り口に到着します。

林道は、一応簡易舗装はしてあるものの、穴だらけ~!
20マイルで走るのがやっとでした。
今日洗車したのですが、あちらこちらに細かい傷が~!タイヤハウスは泥だらけ~!傷は石をはねてついただと思います。ジープ君も頑張った!

でも、道中はお天気にも恵まれ、とても綺麗でした!

*コメント欄に他の画像あります。
#旅行

People Who Wowed This Post

洞窟温泉探検① 6/15/2012 温泉

thread
洞窟温泉探検① 6/15/20...
今日は、朝8時過ぎに家を出て、車を走らせること2時間余り、それからトレイルを歩くこと2時間余りかかる秘境の温泉に行ってきました~!

一日20人しか入れない温泉で、予約が必要なのですが、金曜日ということもあってダメもとで予約なしで行きました。

実は、キャンプ場もあるので、本当は一晩泊まってゆっくり温泉につかりたかったのですが、車が入れないため、4マイルもキャンプ道具を背負って歩く事が私たちにできるのかどうか自信がなく、下見を兼ねての訪問でした。

確かに4.5マイル(7.2キロ)は、なかなかの距離でしたが、トレイルはとても歩きやすく、所々ぬかるみやガレ場がある以外は、高低差の少ない平坦な道でした。

幸い、今日は20人に達していなくて(金曜日はたいてい満員で珍しいとのことでした。)ケアギバーと呼ばれる管理人さんのいる建物でレジスターして一人15ドルの入浴料(キャンプ料込)を支払い、まずは、キャンプサイトの下見をし、それから温泉に向かいました。

温泉に行くまで0.5マイル(800m)ということでしたが、こちらの道は結構高低差があって、歩いて20分くらいかかりました。

温泉は、全て露天風呂で3つの石造りの浴槽が上下3段になっていて、一番上の洞窟のようなお風呂の中に源泉が沸きだし、結構熱いお湯でしたし、肩までつかれる深さでした。源泉の温度は117°F(47℃)で浴槽に入るとちょうど42℃くらいで温まりました~!
2段目は、ぬるめ、一番下は、さらにぬるいお湯になっていました。

ちょうど私達だけだったので、水着を着用してもしなくても自由ということを聞いていたので、裸で入っていたら、後続のお客さんが~!
あわててバスタオルを巻いて水着を取りに行きました。

でも、そのお客さん(男性二人)も水着は着用していませんでした。
結局、その後も続々とお客さんが来ましたが、全て裸でした~!

女性が入る場合、洞窟が暗いので、そこへ水着で入り、お湯の中で脱いで、出る時にまたお湯の中で着るというのが良さそうです。

上がった後も体はホカホカ、泉質は抜群でした。こんな良い温泉は他にありません。

でも、帰りも同じだけ歩かないといけないんですよね・・・。また汗かきました!

やっぱり、次回は、泊まりたい!でも荷物が・・・。

この厳しい現実を受け入れる人だけが温泉に行く=あまり人は来ない=自然が守られる、という事のようです。

画像は、一番上の洞窟浴槽。左端から源泉かけ流しで2段目の浴槽へ。
右下に見えるお湯は2段目の浴槽です。

*コメント欄に他の画像あります。

#旅行

People Who Wowed This Post

サンファン島旅行記-⑥サンファン島巡り

thread
サンファン島旅行記-⑥サンファ...
一日目のメインイベントはWhale Watchingでしたが、二日目は、サンファン島巡りでした。

この日は、朝から快晴で、とても気持ちの良いお天気で、島めぐりには最高のコンディションでした。

さて、サンファン島の歴史で忘れてはならないのは、「豚戦争」です。
興味のある方は、こちらをご覧ください。3分で豚戦争の経緯を説明してあるとても面白いVTRです。

豚戦争ゆかりの地である「American Camp National Historical Park」にまず行ってみました。
ビジターセンターで、やはり同じような豚戦争に関するVTRを見てから、近くのトレイル「Mount Finlayson」(一周3.5マイル、高低差285フィート)を歩き、車で次の目的地、島の西側にあるクジラが見える公園として有名な「Lime Kiln Point State Park」へ行きました。ラッキーだとオルカが間近で見えるようですが、今の時期はやはり北の方に行っているようです。

San Juan County Parkにあるキャンプ場を、一周して次なる豚戦争ゆかりの地「English Camp National Historical Park」に行きました。こちらの方は、ビジターセンターがまだ開いていなくて、ちょっとがっかりでした。

そして、観光目的なら、ここは外せないという「Roche Harbor」に行きました。ここは、島の北に位置し、リゾート地として整備されたラグジュアリーな場所です。
その評判どおり、ゴージャスなクルーザーがたくさん停泊し、雰囲気のある別荘が並んでいました。

「Roche Harbor」からは、一気にフェリー乗り場にと思ったのですが、途中でワイナリー「Sun Juan Vinyards」に寄りました。運転が気になるので、テイスティングはお預け、ギフトショップ見学だけしました。

スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。


4時15分発のフェリーに間に合うように3時ごろに乗り場に到着。時間がたっぷりあったので、気になっていたコーヒーショップ「The bean Cafe」へ入り、休憩。

土曜日ということもあって、島へ来る人が多かったようで、アナコーテスから来たフェリーからよくぞこれだけ入っていたと思えるくらいたくさんの車が出てきました。おかげで出発は10分くらい遅れました。

*コメント欄に他の画像あります。
#旅行

People Who Wowed This Post

サンファン島旅行記-④Bird Rock Hotel

thread
サンファン島旅行記-④Bird...
私たちが宿泊したのは、Bird Rock Hotelというフェリー乗り場から歩いて3分程の便利な所にある小さなホテルでした。

キャンプサイトもあるサンファン島なので、キャンプをしようかと思ったのですが、ホテル代とサイトの借り賃があまり差がなかったので、装備や行き来のことを考えて一番お値打ちなホテルを選びました。

お部屋は、バスルームが共用ですが、キャンプのことを思えば全然平気でした。
清潔なお部屋でバスローブやコーヒーメーカーまでついていて、快適でした。
このホテルには、普通のバス付の広いお部屋もあります。

朝食は、新鮮なフルーツや焼き立てのスコーン、ヨーグルトやシリアル、トーストなどが用意され、コーヒーやオレンジジュースなどは飲み放題でした。
また、ホテルに到着した際にロビーに用意されていたラズベリーレモネードとクッキーもとっても美味しかったです。

*コメント欄に他の画像あります。
#旅行

People Who Wowed This Post

サンファン島旅行記-②Whale Watching

thread
サンファン島旅行記-②Whal...
さて、サンファン島でのメインイベント、Whale Watchingですが、カナダの国境付近まで北上して探したのですが、残念ながらオルカもクジラも見ることができませんでした。

やはり、一番確率が高いのは、6月から8月にかけてのようです。

それでも、3時間を超えるクルージングの最中にSteller Sea lionを皮切りに、Harbor Sealの集団昼寝や、イルカの仲間 Harbor Porpoiseのジャンプ(私のデジカメでは映像ゲットできませんでした。ガイドさんが見せてくれた写真をご覧ください)、白頭鷲、野生のシカ、ヤギなどを見ることができました。
お天気もまずまずで、双眼鏡でドキドキしながらオルカを探すなんて、早々できない貴重な体験をさせてもらいました。
でも、いつか野生のオルカがダンスをしているのを見たいものです。(^▽^)

スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。


また、今回オルカについて新たな知識を耳にしました。
オルカは別名「Whale Killer」と呼ばれ、クジラやアシカなど大型の哺乳類を狙って食べる獰猛な生物だという印象がありました。
ところが、そういうオルカもいますが、サンファン島周辺にずっと居付いているオルカは、魚しか食べないそうなのです。

どうりで、船から見たSea lionや Sealがのんびりしているわけです~!
#旅行

People Who Wowed This Post

サンファン島旅行記-①Friday Harbor周辺

thread
サンファン島旅行記-①Frid...
金曜日からサンファン島に出かけていました。先ほど戻りました!

ひょんなことから、Whale Watchingのギフト券が手に入ったのですが、使える時期が限定されていて、5月を逃すと9月しか使えないとあったので、さっそく行って来た次第です。

今回は、一泊して島を一周するつもりでしたから、車でした。金曜日の11時40分集合のWhale Watchingに間に合わせるため、一つ乗りそびれても良いように8時30分のフェリー乗車を目標に朝6時5分に家を出ました。

Friday Harborに到着したのは、9時35分。乗船までに2時間近くあったので、港周辺を散策し、コーヒーとバナナパンで一服。

お天気が良いと聞いていたのに、黒い雲がいっぱいの空~!聞いてないよ~の世界でしたが、お昼に近づくに従ってだんだん晴れて来てほっとしました。

*コメント欄に他の画像あります。
#旅行

People Who Wowed This Post

なぜかサンファン島に~♪

thread
なぜかサンファン島に~♪
ランチを取ったAnacortesからは、カナダのビクトリア島やワシントン州の島サンファン諸島へフェリーが出ています。

オルカが見られるサンファン島へいつか行ってみたいなあと思い、いくらぐらいかかるのかを調べにフェリー乗り場に行ってみました。

車をパーキングに止めて、人だけ島に渡ると往復何と12.05ドル!
次の便に乗って、夕方の便に乗って帰れば日帰りOKです。
所要時間は、サンファン島のフライデーハーバー直行便なら1時間、ロペス島経由だと1時間30分。

調べに行っただけのつもりが、いつのまにかフェリーに乗っていました。

行に、目を皿のようにしてオルカを探しましたが、見つかりませんでした。

サンファン島のお土産屋さんに聞いたら、オルカのよくあらわれる時期は、5月から9月だそうです。

こちらもまた早すぎた~!

*コメント欄に他の画像あります。


#旅行

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise