神戸ご当地(60)【日本マラソン発祥の地】の石碑
May
9
国内のマラソンの始まりについては諸説あるようですが、初めて「マラソン」という用語が使われたのは、1909(明治42)年3月21日に神戸~大阪間で争われた「マラソン大競争」とのことです。
神戸の新開地から、新淀川の西成大橋まで31.7キロのコースを走ったようです。
記念すべき「第1回神戸マラソン」のスタート地点となる市役所本庁舎前に、【日本マラソン発祥の地】の石碑が7日に除幕されました。
赤御影石で出来た記念碑は、5人のランナーがくりぬかれていて、躍動感がある記念碑になっています。
大阪側に出来てもいいようなものですが、さすが話題作りの上手い神戸市さんだと、感心してしまいます。
Posted at 2011-05-09 04:57
People Who Wowed This Post
Posted at 2011-05-09 18:38
People Who Wowed This Post
Posted at 2011-05-09 07:13
People Who Wowed This Post
Posted at 2011-05-09 18:42
People Who Wowed This Post
Posted at 2011-05-10 02:06
People Who Wowed This Post
Posted at 2011-05-10 17:34
People Who Wowed This Post
Posted at 2011-05-11 08:46
People Who Wowed This Post
Posted at 2011-05-11 23:18
People Who Wowed This Post