神戸：ファルコンの散歩メモ

我が家は白いのが咲いてます。
またアップしますね。(^_-)-☆

は～い、楽しみにしておきますね。

外来種のムラサキツユクサどこに行ってもよく見かけます。
日本ツユクサ圧倒されて最近見かけませんね。
日本は山野草にしても外来種に負けて絶滅植物が増えています。
日本固有の植物大切にして頂きたいと常々思っています。

外来種は繁殖力が強いようで、日本古来の品種、心配ですね。
タンポポも、見かけるのは西洋タンポポばかりですし、朝顔の西洋朝顔がはびこっているようで、少し淋しい気がしています。

この花は、小学生の時に、黄色の松宵草と濃いピンクの虫取撫子とともに、通学路の墓地に咲く花として記憶に残っています。
濃いピンク、黄色、紫色・・・どれも花色が自己主張をしていました。

子供の頃の思い出と花が結びついているのは、そのころからkeimiさんは花に対しての感性が強かったのですね。

綺麗な色ですね
一日の儚い花とは知りませんでした

そんなに観察しているわけではありませんが、結構一日花ありますね。
はかなさゆえ、いいのかもしれません。

綺麗な色ですね～！
一日でしぼんでしまうんですか～、知りませんでした。勉強になりました。(＾▽＾)

つぼみの数が多いので、いつも咲いているように思えるのでしょうねぇ。
ハチや蝶も、朝早くから飛んでいるのは、短い時間の花を求めているのだと思っています。