神戸：ファルコンの散歩メモ

建築法も有るでしょうが
木造で再現できたらいいですね

お城にかぎりませんが、これから大きな断面の取れる桧等の材料が手に入らない時代です。
由緒あるお寺も、材料がなくてはお手上げの状態で、今後どうするのか、大きな課題だと思いますね。

形をずっと保持するために最新の現代の材料を使うか昔にも使用していた物を揃えて作るか、一番大事なのは現状を維持することかもしれないですね・・・

戦の為にいろいろな罠がある城は美しい

それぞれの時代に合わせた工法が使われるのは仕方ないことだと思います。
建造された意義や形、少しでも後世に残ればいいかなと思いますね。

名古屋城も近くにホテルがあって、こういう感じで見られます。コンクリート製という所が一緒ですね。(＾▽＾)

名古屋城の金の鯱鉾は有名ですね。
地震のおおいにほんでは、頑丈に作らないと大きな被害が出ますので、近代工法は仕方ない手段だとおもいます。