以前に食べたカップ麺の 「台湾ラーメン」 の冠詞に<名古屋流>とあり、疑問に感じておりましたが、ブログル仲間の<エメラルド>さんのコメントで、名古屋市千草区今池にあります台湾料理店<味仙>さんが、賄い料理として作ったのが起源だと分かりました。
名古屋人の好みに合わせて味付けを辛くしたのが、激辛ブームと重なり広まったようで、今では「天むす」 ・ 「味噌カツ」 ・「ひつまぶし」とならび、名古屋飯のひとつになっているようです。
袋麺として【台湾ラーメン】(138円)が出ていましたので、早速購入です。
袋物のラーメンですので具は期待できず、冷蔵庫にありましたホウレン草を湯がいて下準備です。湯がいたお湯は、もちろん丼を温めるのに転用です。
「かやく入り粉末スープ」と「液体スープ」を入れ、辛口になるようにお湯の量は(550 → 500ml)と若干少なめにしました。
一口食べて、「うまっ~~」という麺とスープの味わいでした。
熱湯で3分間待つカップ麺の味とは、数段の差でした。
ノンフライ麺の味も良く、コクがあり辛さも感じられ、これはいい出来栄えで、感心しました。
文句なく98点、辛党の方に、「お湯を少なめにして」ぜひ食べていただきたいと思います。
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Posted at 2013-02-09 19:59
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