神戸：ファルコンの散歩メモ

かなり変わっています。どんな場所に咲いているのでしょうか。

最寄りの駅まで歩く途中にあります、お花好きのおうちの花壇で見かけました。
チューリップにかぎらず、四季折々に花を世話されていますので、いつも楽しく拝見させていただいており、ブログアップの貢献度の高い花壇です。　（苦笑）

なんだかすごいですね。

これがチューリップかと思いますね…。

どのようにすれば、このように市松模様に花弁の色が変わるものかと、不思議でなりません。

チューリップらしくないですねぇ^^

園芸品種の世界は、オリジナルからかけ離れているようですよ。　（苦笑）

ここまで改良する必要があるとは思えません。

チューリップにとっても、ありがた迷惑なことだとおもいますが、愛好家は楽しまれているのだとおもいますと、複雑ですね。　（苦笑）

品種改良の技術凄いですね
この先どんな物を作り出すんでしょうか

んん～、この先どこまでの品種が生み出されるかは、何とも言えませんねぇ。　（苦笑）
愛好家の方たちの根強い人気もあるのでしょうから、難しい世界だとおもいます。

すごぉ～い！
バイオの技術なら、素晴しいですね。

昔ながらの、幼稚園児が描くようなチューリップが懐かしいですが。

ユリと同じで、６枚花弁のように見えますが、外側と内側とでは性質が違いますので、このような色合いになっているんだと思います。
それにしても、不思議な世界ですね。