お店のメニュー表示は「豚の三段バラ」ですが、「サムギョップサル」と表示する方が今ではわかりやすく、「サム」は数字の3、「ギョップ」は層、「サル」は肉を表し、日本で言うところの三枚肉(=バラ肉)を意味しています。
【東大門(トンデムン)】さんは開店して10年ほどのお店ですが、当時は「サムギョップサル」といってもなかなか通じなかったと、ママさんから教えていただきました。
「サムギョップサル」はスライスした豚のバラ肉を焼き、岩塩を溶いたゴマ油を塗り、<サンチュ>や<エゴマ>の葉などに<ニンニク>をのせ、<サムジャン(味付味噌)>を塗って肉と共に食べます。
今宵は、<サニーレタス>に巻きこんでおいしくいただきました。
<ニンニク>はおそらく塊2個分はあり、焼いてホクホクした味わいが<サムジャン>と合い、また挟み込んだ<ネギキムチ>もほんのりとした酢の味わいで、ビールが進みました。
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Posted at 2014-03-04 14:30
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Posted at 2014-03-04 23:38
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Posted at 2014-03-04 15:42
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Posted at 2014-03-05 00:58
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Posted at 2014-03-04 18:32
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Posted at 2014-03-05 04:37
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