久しぶりに、肉厚の「エイヒレ」(150円)を瓶ビールの肴にしました。 ほとんどの「エイヒレ」は、「ガンギエイ」か「アカエイ」を乾燥させた加工食品ですが、居酒屋の酒の肴として人気がある一品です。 古い世代としては故<河島英五>が唄っていた『野風増~お前が20才になったら~』(1984年)に出てくる歌詞、<ぶっかき氷に焼酎入れて つまみはスルメかエイのひれ>(作詞:伊奈次郎)を、つい口ずさんでしまいます。 マヨネーズにたっぷりと七味を振り掛けて、焼きたてのアツアツを千切りながら、おいしくいただきました。
Posted at 2015-07-31 05:03
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Posted at 2015-07-31 05:04
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Posted at 2015-08-01 02:55
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Posted at 2015-08-01 16:51
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