『トイ・ストーリー4』興行収入55億円@ディズニー/ピクサー映画
Jul
29
7月12日(金)に公開されたディズニー/ピクサー映画 『トイ・ストーリー4』 が、昨日28日(日)までの16日間で興行収入55億円、動員数は415万人を記録。公開16日での興収50億円超えは、ディズニー/アニメーション、ピクサー・アニメーション全タイトルの中で史上最短での突破となり、大ヒットを続けているようです。
自分のことをゴミだと思い込んでいる「フォーキー」の吹替を担当した<竜星涼>には「本職じゃないとは思えないくらいすごく上手だった」、子どもに愛されたいと願うアンティーク風人形の「ギャビー・ギャビー」の<新木優子>にも「めちゃくちゃ上手くて、切なさがにじんだ声質もすごくいい」など日本語版も好評を得ているようです。
同映画はおもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆をドラマティックに描いた人気シリーズの9年ぶりの新作。「ウッディ」、「バズ」らおなじみの仲間に加え、新キャラクターの「フォーキー」、かつての仲間「ボー・ピープ」らが冒険を繰り広げます。
吹替版では1作目(米1995年11月22日・日1996年3月23日公開)から「ウッディ」を演じている<唐沢寿明>、「バズ・ライトイヤー」役の<所ジョージ>、「ボー・ピープ」役の<戸田恵子>らが再集結。監督は、これまで数多くのピクサー作品の絵コンテなどを担当し、『インサイド・ヘッド』では脚本にも参加した<ジョシュ・クーリー>(39)が今作で長編映画監督デビューを果たしています。
自分のことをゴミだと思い込んでいる「フォーキー」の吹替を担当した<竜星涼>には「本職じゃないとは思えないくらいすごく上手だった」、子どもに愛されたいと願うアンティーク風人形の「ギャビー・ギャビー」の<新木優子>にも「めちゃくちゃ上手くて、切なさがにじんだ声質もすごくいい」など日本語版も好評を得ているようです。
同映画はおもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆をドラマティックに描いた人気シリーズの9年ぶりの新作。「ウッディ」、「バズ」らおなじみの仲間に加え、新キャラクターの「フォーキー」、かつての仲間「ボー・ピープ」らが冒険を繰り広げます。
吹替版では1作目(米1995年11月22日・日1996年3月23日公開)から「ウッディ」を演じている<唐沢寿明>、「バズ・ライトイヤー」役の<所ジョージ>、「ボー・ピープ」役の<戸田恵子>らが再集結。監督は、これまで数多くのピクサー作品の絵コンテなどを担当し、『インサイド・ヘッド』では脚本にも参加した<ジョシュ・クーリー>(39)が今作で長編映画監督デビューを果たしています。