群馬県前橋市と東京を舞台に、人生が交差する7人の姿を描いた<おかもとまり>原案の青春群像劇『青の帰り道』が、2018年12月7日から全国で公開されます。
2008年、東京近郊のある町。高校卒業を目前に控えた7人の若者たち。歌手を夢見て上京する者、家族とうまくいかずに実家を出る者、受験に失敗して地元に残り浪人生活を送る者、できちゃった婚で結婚を決めた物。それぞれがさまざまな思いを胸に、新しい未来へと進んでいきました。
そして、3年の時が過ぎ、7人が再びあの場所に戻ってきた。3年という時間には、7人それぞれのさまざまな人生模様がありました。
<真野恵里菜>、<清水くるみ>、<横浜流星>らが7人の若者たちを演じ、<平田満>、<工藤夕貴>らベテラン勢が脇を固めています。監督は<山田孝之>プロデュース作『デイアンドナイト』などを手がけた<藤井道人>が務めています。
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