俳優の<吉岡里帆>(30)が、5月12日発売のファッション誌『ar』6月号(主婦と生活社)の表紙を飾っています。
今号は毎年注目度の高い「ボディ号」ということで、美意識と努力の詰まったボディを持つ俳優として2016年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、同年、結婚情報誌『ゼクシィ』の9代目CMガールに抜擢され、映画『明烏』(2015年・監督:福田雄一)・『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年・監督:森義隆)・『見えない目撃者』(2019年・監督:森淳一)や、ドラマ『ゆとりですがなにか』など話題作品に出演の<吉岡里帆>が起用されています。8ページの巻頭特集では、ツヤンツヤンの美肌際立つ接写や、バニー姿も披露しています。
インタビュー記事では輝き続ける彼女のボディのラインや質感、パーツの日々のお手入れや食事、そして最近の日常までを語っています。
さらに、「食べてもいい。明日運動すれば」・「骨格の違いは諦めよ」・「人とは比べずに自分のいいところと自分の個性を磨こう」などの格言も出ています。・
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