神戸：ファルコンの散歩メモ

これはちょっと見守る価値ありですね。

どう変えるのか注視しておくべきです。


こういう工事は、

結構とんでもない状況になることが多いですよね･･･。


小さい木に変えるのかもしれないですね･･･。

普段歩いていて、別段不都合があるとは思えない場所だけに？という気持ちですね。

様子、見ておきます。

市民オンブズマンのファルコンさん、また追いかけ取材をお願いします

いえいえ、みじかな環境が少しばかり気になるだけなんです。

「デザイン都市神戸」って一体何なんですか。さっぱり理解できません。

歴史的な建築物や文化的財産をいとも簡単に葬る一方で、こんなことをカッコいいことを言うのですからね。

市民に目が向いているとは、とても感じることが出来ない状況ですね。

観光都市、モダンな街といったイメージーだけが先行していて、観光客相手だけのＰＲをしている感がありますね。

クレームをつけない市民も、問題があるのかもしれません。

ファルコンさんの定点観測地となりそうですね。


お役所仕事は摩訶不思議です。

文化財の発掘のときもそうでしたが、最近気になりだしたのは、「どんな工事」かという標識が何もないんですね。

税金を使っているんだから「××工事中」とかの標識を出すべきではないかと、感じております。

ファルコンさんらしい視点ですねぇ。

”どういう工事かという説明”

これは面白いし､事実そういう事の

気になられる方もいらっしゃいます。

昔むかしのお上意識で今もそう言う事は

”知らんでよろし”の感覚で。。。

「知りたい人もおるんよ」と言う事が

頭から抜けているんですね。

そういう事を聞いて”なるほど！”と

考える課がいるのかもしれませんねぇ。

回りくどくなるけれど｡｡｡電話で

言ってそうですか、わかりました。。。

は出来ないのです。

民間ではほとんどない事ですが。

情報公開は、何も公文書だけにあてはめるべきではないでしょうね。

少なくとも民間の関西電力や、大阪ガスあたりでは、工事の内容についてのお知らせがポストに投函されています。


してやっているんだというお上意識は、確かに感じますね。