神戸：ファルコンの散歩メモ

なんとも重厚なぐい呑みですね！
これだとお酒も味わい深そうです。
きっと使えば使うほど愛着も湧きますね。
でも、ずいぶんお高いのでは？(^_-)

手に持った感じが何とも言えず、気にいりました。

少し変わった景色ですが、これがまた面白みがあるんですよね。

お値段は、大丈夫小遣いの範囲です。（笑）

少しぐい呑みにしては大きいと思いました、でも素敵ですね・・・・

はい、一般のぐい呑みよりはおおきいですが、チビリチビリ派ではありませんので、これぐらいがちょうどいいですね。（笑）

飲み口がでこぼこで使いづらそうです
脳みそみたいです

丸みがありますので、気になるほどの口当たりではありません。

脳みそですか…。
私は、フグの白子を思い出しておりました。（笑）

わおっ☆　作家さん物のぐい呑み！！
素敵ですね。日本酒を常温でいただく時にもよさそうです。
お気に入りのぐい呑みでいただくお酒はまた格別でしょうね＾＾♪
萩焼に見えないところが斬新です！

そうですね、萩焼といえば淡いさくら色の姫萩の焼き物の方が一般的かもしれません。

気にいったグイのみで呑むおさけは、気持ちがいいですね。

いわれないと萩焼とは気がつきません。

その昔、毛利の殿様時代、税を逃れるために小さな穴がそこに開いていて、水が漏れて不良品として税がかからない。しかし、使っているうちに目がしまって、漏れなくなる。そんな話をふと思い出しました。でもそれは茶器に当てはまることで、お酒では無理だったでしょうね。

確かにつちもの系のやきものは、使い始め漏れるモノが多いですね。

わたしの大事なご飯茶わんは「高麗」なのですが、番茶を毎日入れ替えて半年程かけて、貫入の模様を出しました。

綺麗な白ですね。(^_-)-☆
ボリュームがあって、熱燗だと冷めなくていいんじゃないですか？
グイっと！（●＾o＾●）

なかなか写真では質感が伝わりませんが、味わい深い白色です。

頃合いの温度で、あつかんなら持ちそうですね。

さすがの私もこのぐい呑みでは、二口分はあるるかな…。（笑）

お気に入りが見つかったのですね。
釉薬の厚みと掛け方が味わい深いです。
萩焼は、年々しっくりしてきますね。

食器は酒器だけじゃなくて、使わなくては生気がなくなる感じがしています。

てな理屈で、お酒を呑んでいるのですが・・・・。（笑）

斬新な形のぐいのみですね〜！
小さな土の塊をグッと集めて作っているようですね。

ホントにいい味出てます〜！(＾▽＾)

私の腕前の写真では、良さが出にくいのですが、いい塩梅のぐい呑みです。

お正月に使いこもうと考えておりますよ。（笑）