神戸：ファルコンの散歩メモ

この不景気はどこまで続くのでしょう。
知り合いや普段利用していたお店が、こんな風に閉まると、唖然として仕方がないでは済ませられない気がします。
みなさん、頑張っておられるんでしょうけど。。。他人事ではありません。

飲食店の不景気の影響で、卸しの売り上げもままならないのかもしれませんね。

連鎖的に各分野に影響が出てくるのが、こわい時代だと思います。

時代の波を読み切れなかったようですね。
悲しい事実ですが、弱電下請け業界にもこのような状態を数多く見られました。
それも経営者の自己責任･･･ですよね。

製麺一本だけでは、厳しいのでしょうねぇ。
何か特徴を打ち出さないと、難しい時代のようです。

やはり不況の影響でしょうか・・・。
値下げ合戦の末でしょうか・・・。

長い歴史が終わるときというのはさみしいですね・・・(ーー;)

普段気にせずに、当たり前にあるものが、なくなるというのは淋しいものですね。

麺好きとしては特に寂しいですね
麺は粉もんなので不景気に強いと
思ってたので・・・

風が吹けばのたとえではありませんが、麺を使われる飲食店が、不景気なのかもしれません。

粉物屋は儲かると昔から言われていましたが
今はそうじゃないのですね
いつまでつづくんでしょうこの不景気

厳しい経済状況、先行きが見えませんね。

高速神戸駅の地下街の「かばん屋」さんも、高速鉄道開通以来４２年間の営業に、終止符を打たれました。
飲食業だけでなく、財布の引き締めはいろんな業種に影響を与えているようです。

歴史のあるお店の閉店は残念ですね。
麺が変わってしまうと困るお店も多いでしょうね。

台湾そば、平たい麺なのですが、良く味が絡んでいいのですよ。

どこかの製麺所さんが、味を引き継がれることだと思います。

残念ですね。
【梅春軒】、【愛愛】、【金山園】さんはどうするのでしょうか？

土のお店も、三宮の有名店ですので、どこかの製麺所さんが製麺を引き継がれると思うのですが…。

また老舗が姿を消すのですね。

高齢化ということもあるでしょうが、結局は後継ぎの問題のようですね。
時代がめざましい勢いで変化する中、悲しいことですが老舗の意味が薄れてきているように思えます。